差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
マ・クベ
(編集)
2016年10月14日 (金) 05:40時点における版
27 バイト追加
、
2016年10月14日 (金) 05:40
編集の要約なし
87行目:
87行目:
:ガンダム相手にアッザムリーダーを使った際のセリフ。ガンダムシリーズにおける、「武器の名前を言いながらその武器を使用した」初のシーンである。ちなみに、この時敬愛するキシリアが同乗していたためか、テンションもやや高めで嬉しそうにしている。
:ガンダム相手にアッザムリーダーを使った際のセリフ。ガンダムシリーズにおける、「武器の名前を言いながらその武器を使用した」初のシーンである。ちなみに、この時敬愛するキシリアが同乗していたためか、テンションもやや高めで嬉しそうにしている。
;「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍。聞こえるか。私はマ・クベだ。ここで手を引いてくれねば、私の方は水素爆弾を使う用意がある。無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが我々も負けたくないのでな」
;「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍。聞こえるか。私はマ・クベだ。ここで手を引いてくれねば、私の方は水素爆弾を使う用意がある。無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが我々も負けたくないのでな」
−
:
オデッサ攻略作戦終盤、劣勢になったマ・クベは最終手段をとる。彼の性格とやり方がよく見て取れる一幕。
+
:
オデッサ攻略作戦終盤、劣勢になったマ・クベは最終手段をとる。勝つためには手段を選ばない彼のやり方が最も表された一幕。
;「これは駆け引きなのだよ。連邦側は我々の要求を無視したのだ。彼らはその報いを受けるのだよ……ミサイル発射!!」
;「これは駆け引きなのだよ。連邦側は我々の要求を無視したのだ。彼らはその報いを受けるのだよ……ミサイル発射!!」
:そしてミサイルを発射。この時のマ・クベは鬼気迫る形相を取っていた。
:そしてミサイルを発射。この時のマ・クベは鬼気迫る形相を取っていた。
バルバトス・ゲーティア
3,974
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン