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281 バイト除去 、 2016年10月10日 (月) 21:26
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;[[キリコ・キュービィー]]
 
;[[キリコ・キュービィー]]
 
:一応の部下だが、身体検査の際に発信ビーコンを発見したためにメルキアのスパイではないかと疑っており、何かと目の敵にする。もっとも、キリコも初対面時からカン・ユーの器量の小ささを見抜いていた様子で、出会って早々に彼から皮肉を浴びせられている。
 
:一応の部下だが、身体検査の際に発信ビーコンを発見したためにメルキアのスパイではないかと疑っており、何かと目の敵にする。もっとも、キリコも初対面時からカン・ユーの器量の小ささを見抜いていた様子で、出会って早々に彼から皮肉を浴びせられている。
:『第2次Z再世篇』ではクメン編終了後も何度かぶつかる機会があり、カン・ユーが敵愾心バリバリなのに対し、キリコの方は「関係ない」「興味がない」と完全無視であるが、フィアナの件については覚えていたようで、「借りの話をするなら放っては置けない」と一度だけ戦意を現す。
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:『Zシリーズ』ではクメン編終了後も何度かぶつかる機会があり、カン・ユーが敵愾心バリバリなのに対し、キリコの方は「関係ない」「興味がない」と完全無視であるが、フィアナの件については覚えていたようで、「借りの話をするなら放っては置けない」と一度だけ戦意を現す。
 
;[[ポル・ポタリア]]、[[ブリ・キデーラ]]、[[ル・シャッコ]]
 
;[[ポル・ポタリア]]、[[ブリ・キデーラ]]、[[ル・シャッコ]]
 
:一応の部下だが、その横暴ぶりから次第に信頼を失っていき、彼らから自身の醜態や失態を嘲笑されるハメになる。
 
:一応の部下だが、その横暴ぶりから次第に信頼を失っていき、彼らから自身の醜態や失態を嘲笑されるハメになる。
 
:唯一シャッコだけは彼を気遣ったり危機を救うなど忠実だったが、最終的にはそのシャッコからも愛想を尽かされ'''「人間のクズ」'''と吐き捨てられた挙句に引導を渡される。
 
:唯一シャッコだけは彼を気遣ったり危機を救うなど忠実だったが、最終的にはそのシャッコからも愛想を尽かされ'''「人間のクズ」'''と吐き捨てられた挙句に引導を渡される。
:『第2次Z再世篇』では彼等全員から銃撃の集中砲火を喰らうが……。
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:『第2次Z再世篇』では彼等全員から銃撃の集中砲火を喰らうが。
 
;[[ゴン・ヌー]]
 
;[[ゴン・ヌー]]
 
:上官。度重なる失態により、彼からも'''「無能」'''の烙印を押される。
 
:上官。度重なる失態により、彼からも'''「無能」'''の烙印を押される。
 
;[[フィアナ]]
 
;[[フィアナ]]
 
:一度彼女の身柄の拘束に成功するが、そこでキリコの怒りを買ってしまい…。
 
:一度彼女の身柄の拘束に成功するが、そこでキリコの怒りを買ってしまい…。
;[[ラダァ・ニーバ]]、デニス、ダバルト
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;[[ラダァ・ニーバ]]
:左からボトムズシリーズOVA『ビッグバトル』『Case;IRVINE』『ボトムズファインダー』の人物。カン・ユーとの関係はないが、カン・ユーの声優である広瀬正志氏が演じている。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]では、ニーバとは上司と部下の関係であるが、ニーバはカン・ユーを侮蔑しており、カン・ユーもニーバがキリコと共倒れになる事を願うなどお世辞にも仲がいいとは言い難い。
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]では、ニーバとは上司と部下の関係であり、[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|中断メッセージ]]でも掛け合いを披露してくれる。
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:[[中断メッセージ/第3次Z時獄篇|中断メッセージ]]でも掛け合いを披露してくれる。
:なお、ニーバはカン・ユーを侮蔑しており、カン・ユーもニーバがキリコと共倒れになる事を願うなどお世辞にも仲がいいとは言い難い。
      
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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