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アオイ・ジュン
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2016年10月4日 (火) 18:51時点における版
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2016年10月4日 (火) 18:51
→名(迷)台詞
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:死を覚悟したジュンであったが、程無くアキトと[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]の[[エステバリス・空戦フレーム]]2機に助けられ、ジュンはナデシコに迎えられる事になった。
:死を覚悟したジュンであったが、程無くアキトと[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]の[[エステバリス・空戦フレーム]]2機に助けられ、ジュンはナデシコに迎えられる事になった。
:子供の頃から「[[地球]]を守る正義の味方になりたい」と理想を抱いていたジュンであったが、大人になって現実を見た彼は「戦争に正義など無い」と既に悟っている事がうかがえる。
:子供の頃から「[[地球]]を守る正義の味方になりたい」と理想を抱いていたジュンであったが、大人になって現実を見た彼は「戦争に正義など無い」と既に悟っている事がうかがえる。
+
;「あ? こ、これだ! [[愛]]のこもった[[食べ物・料理|夜食]]。僕の為に夜食を!」
+
:第10話「『女らしく』がアブナイ」より。独りカップ五目そばをすすって心に虚しさを覚えていた時に、夜食を持って来たユリカとすれ違って。しかし、夜食はアキトの為に作ったものであり、彼女からスルーされてしまった。哀れ。
+
:さらに、これの後の場面においてジュンはユリカが作った不味い夜食を食べてしまった事が原因で失神し、[[医療・病障害|医務室]]行きとなってしまった。合掌…。
;「艦長を補佐する、それが副官の役目! いや、それだけじゃない! ユリカ! 君を守りたいんだぁ~!!」
;「艦長を補佐する、それが副官の役目! いや、それだけじゃない! ユリカ! 君を守りたいんだぁ~!!」
:第12話「あの『忘れえぬ日々』」より。開幕早々、混乱に陥いったナデシコの危機にガイ用の[[エステバリス]]に乗って出撃…するが、直後に[[バッタ]]の突撃を受けて退場。
:第12話「あの『忘れえぬ日々』」より。開幕早々、混乱に陥いったナデシコの危機にガイ用の[[エステバリス]]に乗って出撃…するが、直後に[[バッタ]]の突撃を受けて退場。
;「また当分、僕は台詞は無しか。僕が語りたいのは、いつもユリカへの愛の言葉なのに」
;「また当分、僕は台詞は無しか。僕が語りたいのは、いつもユリカへの愛の言葉なのに」
:…で、鞭打ちになったため喋れず、[[イネス・フレサンジュ|イネス]]に運ばれながらジェスチャーで本心を語る。
:…で、鞭打ちになったため喋れず、[[イネス・フレサンジュ|イネス]]に運ばれながらジェスチャーで本心を語る。
−
:
いわゆる、メタフィクションが入った台詞だと言える。ちなみに、この回の台詞は本当にここで終わった。哀れ。
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:
いわゆる、メタフィクションが入った台詞だと言える。ちなみに、この回のジュンの台詞は本当にここで終わった。哀れ。
;「何か異常はありませんか?」
;「何か異常はありませんか?」
:第15話「遠い星からきた『彼氏』」より。何故か[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]の格好をして艦内を失踪して。
:第15話「遠い星からきた『彼氏』」より。何故か[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]の格好をして艦内を失踪して。
シャッケ
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