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356 バイト追加 、 2016年9月30日 (金) 09:02
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;「あれが交渉のつもりだとしたら、私は自分の仕事の誇りを汚された気分だよ…」
 
;「あれが交渉のつもりだとしたら、私は自分の仕事の誇りを汚された気分だよ…」
 
:第46話「混迷の中の正義」より。先述の[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]の「[[ロード・ジブリール|ジブリール]]は[[オーブ連合首長国|オーブ]]にはいない」という言い訳を聞いた際の台詞。ロジャーの言うとおりで、これ以上の下策はなかっただろう。
 
:第46話「混迷の中の正義」より。先述の[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]の「[[ロード・ジブリール|ジブリール]]は[[オーブ連合首長国|オーブ]]にはいない」という言い訳を聞いた際の台詞。ロジャーの言うとおりで、これ以上の下策はなかっただろう。
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;「…私はパラダイムシティの住人だ。この街へ帰ってくる事は、当然と言えば当然だな…」<br/>「またネゴシエイターとしての生活が始まる…。それも悪くない…」
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:第58話「メモリーズ」にて、「メモリーを捨て、シティで生きていく」という選択を選んだ場合。
 
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
 
;「許せない輩を説き伏せるのではなく、力で叩きのめす…。そんな自由があってもいい」
 
:最終話「私の未来、みんなの未来」or「俺の未来、お前の未来」より。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙して。悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。
 
:最終話「私の未来、みんなの未来」or「俺の未来、お前の未来」より。指令クラスター上空にて、全ての黒幕である[[ジ・エーデル・ベルナル|ジ・エーデル]]と対峙して。悪辣極まりない存在であるジ・エーデルを叩きのめすと宣言した[[ZEUTH]]のメンバーにロジャーも喜んで同意した。
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