差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
605 バイト追加 、 2016年9月10日 (土) 19:25
編集の要約なし
77行目: 77行目:  
::陸適応がAになり、フィン・ファンネル自体の攻撃力も上がった為、[[熱血]]や[[魂]]を使えば2万から3万のダメージを叩き出す。
 
::陸適応がAになり、フィン・ファンネル自体の攻撃力も上がった為、[[熱血]]や[[魂]]を使えば2万から3万のダメージを叩き出す。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:中盤戦前に入手し、[[F91]]と並んで味方モビルスーツ中最高級の運動性能を誇り、最後までお世話になる。フィン・ファンネルを10段階まで鍛えると[[マップ兵器]]版を追加可能になる(要[[資金]])。敵の[[切り払い]]に悩まされるはずなので、射程外から攻撃するように努めて[[切り払い]]を封じて行こう。
+
:中盤戦前に入手し、[[ガンダムF91|F91]]と並んで味方モビルスーツ中最高級の運動性能を誇り、最後までお世話になる。フィン・ファンネルを10段階まで鍛えると[[マップ兵器]]版を追加可能になる(要[[資金]])。敵の[[切り払い]]に悩まされるはずなので、射程外から攻撃するように努めて[[切り払い]]を封じて行こう。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
182行目: 182行目:  
;[[格闘]]
 
;[[格闘]]
 
:[[サザビー]]との決戦では互いに武器を使い尽くした後に壮絶な格闘戦を展開。サザビーを撃破するまで殴りまくってもなおマニピュレーターが破損しなかったあたり、本機の頑丈さが伺える。
 
:[[サザビー]]との決戦では互いに武器を使い尽くした後に壮絶な格闘戦を展開。サザビーを撃破するまで殴りまくってもなおマニピュレーターが破損しなかったあたり、本機の頑丈さが伺える。
:『MX』にのみ実装された攻撃手段。必要気力は105必要で消費EN10。ダミーを射出後、敵に接近してビームサーベルで斬った後に拳で殴り、トドメのニュー・ハイパー・バズーカ。要は原作で[[サザビー]]をタコ殴りにしたシーンの再現である。原作ではすでに破壊されているバズーカを撃っているが、弾薬消費は無い。MXの発売前情報ではフィン・ファンネルを前面に押し出して、格闘については完全に非公開だった為、実際にプレイしたファンを驚愕させた。ちなみに攻撃属性は格射。格射は攻撃力は格闘値が反映されるが、機体の[[地形適応]]は自分の[[地形]]を参照する。
+
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』にのみ実装された攻撃手段。必要気力は105必要で消費EN10。ダミーを射出後、敵に接近してビームサーベルで斬った後に拳で殴り、トドメのニュー・ハイパー・バズーカ。要は原作で[[サザビー]]をタコ殴りにしたシーンの再現である。原作ではすでに破壊されているバズーカを撃っているが、弾薬消費は無い。MXの発売前情報ではフィン・ファンネルを前面に押し出して、格闘については完全に非公開だった為、実際にプレイしたファンを驚愕させた。ちなみに攻撃属性は格射。格射は攻撃力は格闘値が反映されるが、機体の[[地形適応]]は自分の[[地形]]を参照する。
    
==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;60mmバルカン砲
 
;60mmバルカン砲
 
:頭部に2門装備されたバルカン砲。側面から空になった薬莢が排出されるようになっている。[[ギラ・ドーガ]]の頭を吹っ飛ばすくらいの威力はあり、[[サザビー]]の腹部メガ粒子砲に当ててパワーダウンを誘発するなど、要所で活躍した。また、映画公開前の特報映像で凄まじい連射をしているカットが印象的だが、これはまだ内容が固まっていなかった頃にハッタリで描いたものであり、デザインが微妙に異なっており本編にも使われていない。
 
:頭部に2門装備されたバルカン砲。側面から空になった薬莢が排出されるようになっている。[[ギラ・ドーガ]]の頭を吹っ飛ばすくらいの威力はあり、[[サザビー]]の腹部メガ粒子砲に当ててパワーダウンを誘発するなど、要所で活躍した。また、映画公開前の特報映像で凄まじい連射をしているカットが印象的だが、これはまだ内容が固まっていなかった頃にハッタリで描いたものであり、デザインが微妙に異なっており本編にも使われていない。
:スパロボでは敵のHPを微調整するのに使う程度だったが、Zでは照準値ダウンの[[特殊効果]]が付加され「バルカンで反撃の命中率を下げて[[再攻撃]]」という戦法が取れるようになっている。
+
:スパロボでは敵のHPを微調整するのに使う程度だったが、『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では照準値ダウンの[[特殊効果]]が付加され「バルカンで反撃の命中率を下げて[[再攻撃]]」という戦法が取れるようになっている。
 
;ビーム・サーベル(カスタムタイプ)
 
;ビーム・サーベル(カスタムタイプ)
 
:背部右側にマウントされた高出力のカスタムタイプ。独特の形状をしており、柄尻からもビームを出せる。当時としては一般的な、斬りかかる時のみビームが伸びるアイドリングリミッター機能つき。
 
:背部右側にマウントされた高出力のカスタムタイプ。独特の形状をしており、柄尻からもビームを出せる。当時としては一般的な、斬りかかる時のみビームが伸びるアイドリングリミッター機能つき。
:ゲームでも使われるのはカスタムタイプであるが、射撃メインのνガンダムではあまり使われない。また、[[切り払い]]対象でもある。『D』では[[コンボ]]武器。『Z』では近接武器として申し分ない性能だが、消費ENは高め。
+
:ゲームでも使われるのはカスタムタイプであるが、射撃メインのνガンダムではあまり使われない。また、[[切り払い]]対象でもある。『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では[[コンボ]]武器。『Z』では近接武器として申し分ない性能だが、消費ENは高め。
 
;ビーム・サーベル
 
;ビーム・サーベル
 
:通常のビームサーベル。左腕にマウントされた予備。劇中では使用前にラックごと潰されてしまった。
 
:通常のビームサーベル。左腕にマウントされた予備。劇中では使用前にラックごと潰されてしまった。
201行目: 201行目:  
:名前に「ニュー」と付いてはいるがνガンダム専用のものではない(もしくは後に量産された)ようで、『[[機動戦士Vガンダム]]』では[[ガンブラスター]]が同形状のバズーカを使用した。
 
:名前に「ニュー」と付いてはいるがνガンダム専用のものではない(もしくは後に量産された)ようで、『[[機動戦士Vガンダム]]』では[[ガンブラスター]]が同形状のバズーカを使用した。
 
:ゲームでは、実弾である事は時にプラスに、時にマイナスに働く。比較的に攻撃力が高く、かつ長射程なので、反撃で手数を出したい場合に重宝する。ちなみに切り払い、[[撃ち落とし]]対象である。
 
:ゲームでは、実弾である事は時にプラスに、時にマイナスに働く。比較的に攻撃力が高く、かつ長射程なので、反撃で手数を出したい場合に重宝する。ちなみに切り払い、[[撃ち落とし]]対象である。
:『[[Z]]』では空対地で使用するとマウントしたままのいわゆる背面撃ちが初めてアニメーションで再現された。
+
:『Z』では空対地で使用するとマウントしたままのいわゆる背面撃ちが初めてアニメーションで再現された。
 
;シールド
 
;シールド
 
:[[アムロ・レイ]]のパーソナルマークである[[ユニコーンガンダム|「一角獣」]]がペイントされたシールド。ビームキャノンとミサイルランチャーを内蔵する攻防一体の多目的複合装備。
 
:[[アムロ・レイ]]のパーソナルマークである[[ユニコーンガンダム|「一角獣」]]がペイントされたシールド。ビームキャノンとミサイルランチャーを内蔵する攻防一体の多目的複合装備。
215行目: 215行目:  
:背部左側に6基マウントされた[[サイコミュ]]兵器。ジェネレーターを内蔵しており、稼働時間が通常の[[ファンネル]]よりも長めでビームの威力も高い。通常は放熱板のように見えるが、攻撃時はコの字型に変形する。対ビーム・バリアを張る事も可能。
 
:背部左側に6基マウントされた[[サイコミュ]]兵器。ジェネレーターを内蔵しており、稼働時間が通常の[[ファンネル]]よりも長めでビームの威力も高い。通常は放熱板のように見えるが、攻撃時はコの字型に変形する。対ビーム・バリアを張る事も可能。
 
:なお、スパロボから本機を知った人にはあまり知られていない話だが、一度射出すると機体に戻すことができない'''使い捨て'''の武装である。その分使用時間は長く、ギュネイは「ファンネルがなんであんなにもつんだ」と驚いていた。
 
:なお、スパロボから本機を知った人にはあまり知られていない話だが、一度射出すると機体に戻すことができない'''使い捨て'''の武装である。その分使用時間は長く、ギュネイは「ファンネルがなんであんなにもつんだ」と驚いていた。
:νガンダムを象徴する武装であり、この武器の性能がそのままνガンダムの強さや印象に直結すると言っても過言ではない。作品によって性能や演出が異なり、[[全体攻撃]]武器だったり、ダミーを射出してから使用したり、ビーム・ライフルとのコンビネーション攻撃だったり、[[EN]]式か弾数式かもころころ変わる。これはフィン・ファンネルは急造品のため戦場での再装着・充電不可という設定が各メディアで必ずしも統一されていないことも影響している(後継機の[[Hi-νガンダム]]は2007年のサンライズによる公式設定に際し、「充電機能を持つラックにマウントする」と明記された)。また、作品によっては[[切り払い]]、[[撃ち落とし]]対象になっている。[[Iフィールド]]展開時にも使用する。ちなみに、[[NT]]・[[強化人間]]キャラには個別にフィン・ファンネル使用時のセリフが存在するのだが、[[エルピー・プル]]に使わせると「ファンネル! …じゃなくて、フィン・ファンネル!」と言い間違える事がある。第2次Zではトドメ演出でなんと[[ガンダム|ラストシューティング]]を行う(余談だが、別のゲームでもνガンダムの必殺技としてラストシューティングが採用された事がある)。
+
:νガンダムを象徴する武装であり、この武器の性能がそのままνガンダムの強さや印象に直結すると言っても過言ではない。作品によって性能や演出が異なり、[[全体攻撃]]武器だったり、ダミーを射出してから使用したり、ビーム・ライフルとのコンビネーション攻撃だったり、[[EN]]式か弾数式かもころころ変わる。これはフィン・ファンネルは急造品のため戦場での再装着・充電不可という設定が各メディアで必ずしも統一されていないことも影響している(後継機の[[Hi-νガンダム]]は2007年のサンライズによる公式設定に際し、「充電機能を持つラックにマウントする」と明記された)。また、作品によっては[[切り払い]]、[[撃ち落とし]]対象になっている。[[Iフィールド]]展開時にも使用する。ちなみに、[[NT]]・[[強化人間]]キャラには個別にフィン・ファンネル使用時のセリフが存在するのだが、[[エルピー・プル]]に使わせると「ファンネル! …じゃなくて、フィン・ファンネル!」と言い間違える事がある。[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]ではトドメ演出でなんと[[ガンダム|ラストシューティング]]を行う(余談だが、別のゲームでもνガンダムの必殺技としてラストシューティングが採用された事がある)。
 
:ちなみにアムロが武器名を呼称するのはこの武装のみだが、劇中では一度武器名を叫んだことはないのでこれもスパロボだけの演出である。更に言うと、この演出は'''アムロを演じた古谷氏自身の発案である'''。
 
:ちなみにアムロが武器名を呼称するのはこの武装のみだが、劇中では一度武器名を叫んだことはないのでこれもスパロボだけの演出である。更に言うと、この演出は'''アムロを演じた古谷氏自身の発案である'''。
 
:;対ビーム・バリア
 
:;対ビーム・バリア
233行目: 233行目:  
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;連続攻撃
 
;連続攻撃
:[[第2次Z再世篇]]で追加された攻撃マニューバ。必要気力105の弾数3、[[バリア貫通]]武器。攻撃パターンはバズーカ連射から、シールドからミサイル、バズーカとシールドを捨てて左拳で殴り続けて、サーベルで二度切りつけ、左回し蹴り、止め演出としてリアルサイズカットインでのバルカン。バルカンの演出は劇場版公開のPVの再現である。射撃武器扱いなので、育成にも困らない。案の定というか、[[クワトロ・バジーナ|迷いまくっているかつての宿敵]]をぶん殴る事が出来る。
+
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]で追加された攻撃マニューバ。必要気力105の弾数3、[[バリア貫通]]武器。攻撃パターンはバズーカ連射から、シールドからミサイル、バズーカとシールドを捨てて左拳で殴り続けて、サーベルで二度切りつけ、左回し蹴り、止め演出としてリアルサイズカットインでのバルカン。バルカンの演出は劇場版公開のPVの再現である。射撃武器扱いなので、育成にも困らない。案の定というか、[[クワトロ・バジーナ|迷いまくっているかつての宿敵]]をぶん殴る事が出来る。
 
;オールレンジ・アタック
 
;オールレンジ・アタック
:第3次Z時獄篇にて連続攻撃に替わって追加された攻撃マニューバで、サイコフレーム発動時のみ使用可能だが弾数は2。演出としてはフィン・ファンネルを織り交ぜた連続攻撃と言ったもので、トドメ演出でサイコフレームが飛んでいく。当然威力はフィン・ファンネルを超え、νの最強武器となった。しかし空Bが痛い。
+
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]にて連続攻撃に替わって追加された攻撃マニューバで、サイコフレーム発動時のみ使用可能だが弾数は2。演出としてはフィン・ファンネルを織り交ぜた連続攻撃と言ったもので、トドメ演出でサイコフレームが飛んでいく。当然威力はフィン・ファンネルを超え、νの最強武器となった。しかし空Bが痛い。
 
;フル・オールレンジアタック
 
;フル・オールレンジアタック
:天獄篇中盤で追加される。演出的には第2次Zのフィン・ファンネル。が、爆風等がスパロボのような画質でもCGでもなく'''当時のセル画(ようは全部手書き)'''になっている。ゲームとはいったい何なのか。
+
:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]中盤で追加される。演出的には第2次Zのフィン・ファンネル。が、爆風等がスパロボのような画質でもCGでもなく'''当時のセル画(ようは全部手書き)'''になっている。ゲームとはいったい何なのか。
 
:トドメ演出は「逆襲のシャア」EDのアクシズを取り巻くサイコ・フレームの光の再現となっている(ラストシューティングはトドメの可否に関係なく入る)。
 
:トドメ演出は「逆襲のシャア」EDのアクシズを取り巻くサイコ・フレームの光の再現となっている(ラストシューティングはトドメの可否に関係なく入る)。
 
:やはり空Bが痛い。なお必要なニュータイプレベルは驚異の'''7'''となっている。天獄篇でNTレベルが7以上にならないのはカツとファ位なので問題はないが。
 
:やはり空Bが痛い。なお必要なニュータイプレベルは驚異の'''7'''となっている。天獄篇でNTレベルが7以上にならないのはカツとファ位なので問題はないが。
255行目: 255行目:  
:
 
:
 
:*[[Zシリーズ]]:パイロットが[[気力]]130以上で、[[ニュータイプ]]L5以上を持っている場合に発動。機体性能が向上し、フィン・ファンネルの威力も上がる。
 
:*[[Zシリーズ]]:パイロットが[[気力]]130以上で、[[ニュータイプ]]L5以上を持っている場合に発動。機体性能が向上し、フィン・ファンネルの威力も上がる。
:*[[OE]]:パイロットの気力が条件を満たすことで発動。発動中は回避、CT率、戦闘時のSP上昇で機体レベルによって必要気力低下並びに効果上昇する。
+
:*[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]:パイロットの気力が条件を満たすことで発動。発動中は回避、CT率、戦闘時のSP上昇で機体レベルによって必要気力低下並びに効果上昇する。
 
;[[換装]]
 
;[[換装]]
 
:一部作品で可能。[[νガンダムHWS装備型]]に換装する。大抵の場合は隠し要素で、熟練度や撃墜数、改造段階、ルート選択などが関係する。
 
:一部作品で可能。[[νガンダムHWS装備型]]に換装する。大抵の場合は隠し要素で、熟練度や撃墜数、改造段階、ルート選択などが関係する。
273行目: 273行目:  
:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]でのボーナス。
 
:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]でのボーナス。
 
;[[特殊能力]]『[[サイコフレーム]]』追加。
 
;[[特殊能力]]『[[サイコフレーム]]』追加。
:[[第2次Z破界篇]]でのボーナス。
+
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]でのボーナス。
 
;『フィン・ファンネル』の攻撃力+400、射程+1、弾数+4
 
;『フィン・ファンネル』の攻撃力+400、射程+1、弾数+4
:[[第2次Z再世篇]]でのボーナス。
+
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]でのボーナス。
 
;『ニュータイプ』専用武器の攻撃力がスキルレベルに応じて上昇
 
;『ニュータイプ』専用武器の攻撃力がスキルレベルに応じて上昇
:[[第3次Z]]
+
:[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]
    
== 機体BGM ==
 
== 機体BGM ==
 
;「颯爽たるシャア」
 
;「颯爽たるシャア」
:『逆襲のシャア』のBGMではないが、『第4次』まで採用。
+
:『逆襲のシャア』のBGMではないが、『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]』まで採用。
 
;「MAIN TITLE」
 
;「MAIN TITLE」
 
:メイン戦闘[[BGM]]として数多くの作品で扱われている。
 
:メイン戦闘[[BGM]]として数多くの作品で扱われている。
290行目: 290行目:  
;「BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~」
 
;「BEYOND THE TIME ~メビウスの宇宙を越えて~」
 
:本作品のメインテーマソング。νガンダム単体では使用せず、イベント用に扱われる事も多い。発展機のHi-νではこちらを採用。
 
:本作品のメインテーマソング。νガンダム単体では使用せず、イベント用に扱われる事も多い。発展機のHi-νではこちらを採用。
:OEにてフィン・ファンネル選択時のBGMとしても採用。
+
:[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]にてフィン・ファンネル選択時のBGMとしても採用。
 
;「SALLY」
 
;「SALLY」
 
:OEで採用。
 
:OEで採用。
15,947

回編集

案内メニュー