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| :『第3次Z時獄篇』第16話「開かれる新世界」より。アマタから二股呼ばわりされた際のツッコミ。続いて第17話でも[[MIX]]に言われて発言する。 | | :『第3次Z時獄篇』第16話「開かれる新世界」より。アマタから二股呼ばわりされた際のツッコミ。続いて第17話でも[[MIX]]に言われて発言する。 |
| :上記の台詞(「俺の翼」発言)のおかげで二股呼ばわりされるのだろうに…。 | | :上記の台詞(「俺の翼」発言)のおかげで二股呼ばわりされるのだろうに…。 |
− | ;「アマタの場合、戦いはともかくもっと別の方面でがんばる必要がありそうだな」 | + | ;「アマタの場合、戦いの方はともかくもっと別の方面で頑張る必要がありそうだな」 |
− | :27話「堕ちた巨人」にて。直後に[[MIX]]から「二股を勧めるつもりか」などといわれる。そもそも自分が言えた義理ではなかろうに。 | + | :『第3次Z時獄篇』第27話ネオ・ジオンを静観するルート「堕ちた巨人」より。直後に[[MIX]]から「二股を勧めるつもり?」などといわれる。そもそも自分が言えた義理ではなかろうに。 |
| ;ルカ「頑張りましょう、アルト先輩。[[エスター・エルハス|仕事も恋も一所懸命]]です!」<br/>アルト「その頭の悪そうなフレーズ…どこかで聞いた事がある…」 | | ;ルカ「頑張りましょう、アルト先輩。[[エスター・エルハス|仕事も恋も一所懸命]]です!」<br/>アルト「その頭の悪そうなフレーズ…どこかで聞いた事がある…」 |
| :時獄篇ボーナスシナリオ10「トライアングラーズ」にて。ルカのある言葉で脳裏に何かがよぎったが、この時点では記憶を封じられているのか[[エスター・エルハス|彼女]]のことを思い出せなかった。とはいえ、この場にその本人がいたらどんな心境なのか…。 | | :時獄篇ボーナスシナリオ10「トライアングラーズ」にて。ルカのある言葉で脳裏に何かがよぎったが、この時点では記憶を封じられているのか[[エスター・エルハス|彼女]]のことを思い出せなかった。とはいえ、この場にその本人がいたらどんな心境なのか…。 |
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| :同上。シェリルとランカが自分たちのもとに来た際に、木下がシェリル達に『ボランティア部たより』をメールで送ったことを知って。 | | :同上。シェリルとランカが自分たちのもとに来た際に、木下がシェリル達に『ボランティア部たより』をメールで送ったことを知って。 |
| ;(しかし、あの無口ぶりには取り付く島もないな…)<br/>甲児(お前が声をかけろよ、アルト)<br/>ヒビキ(そうだ。ここは部長の威厳を見せろ)<br/>(面倒な事は全部、俺に押し付けかよ!) | | ;(しかし、あの無口ぶりには取り付く島もないな…)<br/>甲児(お前が声をかけろよ、アルト)<br/>ヒビキ(そうだ。ここは部長の威厳を見せろ)<br/>(面倒な事は全部、俺に押し付けかよ!) |
− | :時獄篇日本ルート第46話にて、[[綾波レイ|レイ]]のフォローを任された挙句、甲児とヒビキに一番槍を押し付けられ激昂する。直後にヒビキにかなめとカレンの存在をちらつかされ、半ばヤケでやる気が出たかと思いきや……。 | + | :『第3次Z時獄篇』第46話日本ルート「成功確率0.0001%」より。[[綾波レイ|レイ]]のフォローを任された挙句、甲児とヒビキに一番槍を押し付けられ激昂する。直後にヒビキにかなめとカレンの存在をちらつかされ、半ばヤケでやる気が出たかと思いきや……。 |
− | ;(何を言ってる!俺がやるのは部長らしく指揮だ!)<br/>(まずはヒビキ!ムッツリの扱いに慣れてるお前が行け!これは部長命令だ!) | + | ;(何を言ってる! 俺がやるのは部長らしく指揮だ!)<br/>(まずはヒビキ! ムッツリの扱いに慣れてるお前が行け! これは部長命令だ!) |
| :直後に部長権限を振りかざして逆にヒビキに一番槍を押し付ける。 | | :直後に部長権限を振りかざして逆にヒビキに一番槍を押し付ける。 |
| ;「俺もあなたと並んで飛ぶと、まるで一対の翼になったように思えます」<br/>グラハム「ほう…。 では、私が君の翼という事かな?」<br/>「それは…!」<br/>グラハム「ははははは! ロマンあふれる君の言葉への返礼のようなものだ。かく言う私も乙女座ゆえにロマンチストでな…。 少し語っていいかな?」<br/>「え、遠慮させていただきます!」 | | ;「俺もあなたと並んで飛ぶと、まるで一対の翼になったように思えます」<br/>グラハム「ほう…。 では、私が君の翼という事かな?」<br/>「それは…!」<br/>グラハム「ははははは! ロマンあふれる君の言葉への返礼のようなものだ。かく言う私も乙女座ゆえにロマンチストでな…。 少し語っていいかな?」<br/>「え、遠慮させていただきます!」 |