349行目: |
349行目: |
| ;「言うだけ無駄だ。こいつはそういう男だ」 | | ;「言うだけ無駄だ。こいつはそういう男だ」 |
| :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で[[スフィア]]の反作用を上回る守銭奴ぶりを見せた[[クロウ・ブルースト|クロウ]]に呆れた[[渓]]に諦めの言葉を言う。 | | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で[[スフィア]]の反作用を上回る守銭奴ぶりを見せた[[クロウ・ブルースト|クロウ]]に呆れた[[渓]]に諦めの言葉を言う。 |
− | ;「ミチル…さん…!」<br />「…俺は…いつか必ず自分の罪を…償う…! だが、今は! 俺は戦わなくてはならないんだ!」 | + | ;「ミチル…さん…!」<br />「…俺は…いつか必ず自分の罪を…償う…! だが、今は! 俺は戦わなくてはならないんだ!」 |
− | :『第2次Z再世篇』の「昨日への決別」でのルーク・アダモンPとの[[戦闘前会話]]。これを見るには入念な下準備が必要。 | + | :『第2次Z再世篇』第35話宇宙ルート「昨日への決別」に於けるルーク・アダモンPとの[[戦闘前会話]]。これを見るには入念な下準備が必要。 |
− | ;「そうだ…! 俺の魂の全ては、あの時から戦いに捧げた!」<br />「化け物め! 私達を…人間を甘く見るなよ!」 | + | ;「そうだ…! 俺の魂の全ては、あの時から戦いに捧げた!」<br />「化け物め! 私達を…人間を甘く見るなよ!」 |
| :ルーク・アダモンPとの戦闘後。敷島は「それでこそだ」と鼓舞する。 | | :ルーク・アダモンPとの戦闘後。敷島は「それでこそだ」と鼓舞する。 |
| ;隼人「日本の存在はある種の特異点と呼ぶべきものだろうな……」<BR/>「あらゆる事件の可能性がこの小さな国に集中している……わかりやすく言えば、マジンガーも、ゲッターロボも、ゴッドマーズも、トライダーも、ダイ・ガードも、ダンクーガも、本来ならば別の世界に存在していたのかも知れん」<BR/>タケル「さらに、時獄戦役の時にはそこにアクエリオンとEVAも来た……」 | | ;隼人「日本の存在はある種の特異点と呼ぶべきものだろうな……」<BR/>「あらゆる事件の可能性がこの小さな国に集中している……わかりやすく言えば、マジンガーも、ゲッターロボも、ゴッドマーズも、トライダーも、ダイ・ガードも、ダンクーガも、本来ならば別の世界に存在していたのかも知れん」<BR/>タケル「さらに、時獄戦役の時にはそこにアクエリオンとEVAも来た……」 |
376行目: |
376行目: |
| ;「安心しろ、貴様のようなペンギンに銃など使わん。素手で十分だ」 | | ;「安心しろ、貴様のようなペンギンに銃など使わん。素手で十分だ」 |
| :『NEO』第8話「剣と魔法の世界へ」にて[[ザンパ]]相手に口走った台詞。その後逆上したザンパを一発殴る。隼人の場合素手の方が危険な気もするが、SEから恐らく原作の3話でガードマンにかました裏拳らしく、ちゃんと相手が死なない程度に手加減しているようなので「'''目だ 耳だ 鼻!!'''」な事態にはならない。 | | :『NEO』第8話「剣と魔法の世界へ」にて[[ザンパ]]相手に口走った台詞。その後逆上したザンパを一発殴る。隼人の場合素手の方が危険な気もするが、SEから恐らく原作の3話でガードマンにかました裏拳らしく、ちゃんと相手が死なない程度に手加減しているようなので「'''目だ 耳だ 鼻!!'''」な事態にはならない。 |
− | ;「奴は多くの人間を手にかけた悪党だ。あの双子が奴を許しても、奴がこれまで犯した罪までは消えねえ」 | + | ;「それに奴は多くの人間を手にかけた悪党だ。あの双子が奴を許しても、奴がこれまで犯した罪までは消えねえ」 |
− | :『NEO』の中盤にて。[[リュウ・ドルク|ドルク]]が[[神代ゆい|ゆい]]と[[神代まい|まい]]の兄である事が分かり、[[大牙剣|剣]]達はドルクとの共闘を望むも、隼人は彼がこれまで犯した罪を省みて、ドルクを非難してしまう。しかし、かつてテロリストとして様々なテロ活動を行い、罪の無い人々はもとより、時として自分の部下すらも血祭りに上げていた過去を持つ隼人が言うと、どうしてもシュールに感じてしまう。直後の無言の剣が、なんとも意味深である。 | + | :『NEO』第24話「ドル・ガイスト!卑劣な罠!」より。[[リュウ・ドルク|ドルク]]が[[神代ゆい|ゆい]]と[[神代まい|まい]]の兄である事が分かり、[[大牙剣|剣]]達はドルクとの共闘を望むも、隼人は彼がこれまで犯した罪を省みて、ドルクを非難してしまう。しかし、かつてテロリストとして様々なテロ活動を行い、罪の無い人々はもとより、時として自分の部下すらも血祭りに上げていた過去を持つ隼人が言うと、どうしてもシュールに感じてしまう。直後の無言の剣が、なんとも意味深である。 |
| ;「ゲッターを使い続けることが正義か悪か…そんなことはどうでもいい。俺が知りたいのは戦いの先に待つ未来の形だ! 辿り着いた未来が気に食わなければ、また戦えばいいだけだ!」 | | ;「ゲッターを使い続けることが正義か悪か…そんなことはどうでもいい。俺が知りたいのは戦いの先に待つ未来の形だ! 辿り着いた未来が気に食わなければ、また戦えばいいだけだ!」 |
| :『NEO』第40話「時をこえた神々の戦い」に於ける[[邪神ドラゴ]]との戦闘前会話。[[ゲッター線]]の力の強大さと恐ろしさを警告し、「ゲッターの力を使い続ける事が正義だと思っているのか!?」と言う[[邪神ドラゴ]]に対して切った啖呵。……よくよく考えると今回の隼人は元テロリストなので、全く以てシャレになっていない発言である。 | | :『NEO』第40話「時をこえた神々の戦い」に於ける[[邪神ドラゴ]]との戦闘前会話。[[ゲッター線]]の力の強大さと恐ろしさを警告し、「ゲッターの力を使い続ける事が正義だと思っているのか!?」と言う[[邪神ドラゴ]]に対して切った啖呵。……よくよく考えると今回の隼人は元テロリストなので、全く以てシャレになっていない発言である。 |
383行目: |
383行目: |
| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
| ;「どうやら終わったようだな」 | | ;「どうやら終わったようだな」 |
− | :『NEO』の中盤にて。戦闘が終わった後の台詞でこれだけだと普通なのだが、この直前の[[ガルデン]]の撤退の際の捨て台詞'''「覚えておけ…これで終わったわけではないとな…」'''が相まる事でギャグと化す。 | + | :『NEO』第9話「出現!邪悪の騎士 暗黒のリューナイト」より。戦闘が終わった後の台詞でこれだけだと普通なのだが、この直前の[[ガルデン]]の撤退の際の捨て台詞'''「覚えておけ…これで終わったわけではないとな…」'''が相まる事でギャグと化す。 |
| ;「フ…悪くないな」<br/>「ああ…悪くない」 | | ;「フ…悪くないな」<br/>「ああ…悪くない」 |
| :『CC』でミス・カイルスコンテストにてローリィロール姉妹の水着姿を見て、2人揃ってこの反応。TV版隼人のある台詞を彷彿させる。 | | :『CC』でミス・カイルスコンテストにてローリィロール姉妹の水着姿を見て、2人揃ってこの反応。TV版隼人のある台詞を彷彿させる。 |