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901 バイト追加 、 2016年8月27日 (土) 02:44
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『勇者シリーズ』のTVシリーズ最終作。後の同監督作品である『[[ベターマン]]』と世界観を共有している。[[勇者ロボ]]という単語が初めて使われた。
 
『勇者シリーズ』のTVシリーズ最終作。後の同監督作品である『[[ベターマン]]』と世界観を共有している。[[勇者ロボ]]という単語が初めて使われた。
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[[ギャレオン]]と[[天海護]]の飛来から話は始まり、本編前半は[[ゾンダー]]、後半は[[機界31原種]]との戦いとなっている。[[獅子王凱]]役の檜山修之氏以外の[[声優]]は全員兼ね役を持っているが、これは予算等の都合ではなく、意図的であるとのこと。また原種以外の固有名詞を持つ敵キャラクターはパ行から始まるネーミングで統一されている。
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[[ギャレオン]]と[[天海護]]の飛来から話は始まり、本編前半は[[ゾンダー]]、後半は[[機界31原種]]との戦いとなっている。[[獅子王凱]]役の檜山修之氏以外の[[声優]]は全員兼ね役を持っているが、これは予算等の都合ではなく、意図的であるとのこと。
    
2000年に続編OVAとして『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』が製作された。
 
2000年に続編OVAとして『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』が製作された。
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『勇者シリーズ』はいずれもタカラがスポンサーを務め、ゲーム作品や玩具を発売しているため、スパロボシリーズ開始当初から参戦が難しいとされていた。
 
『勇者シリーズ』はいずれもタカラがスポンサーを務め、ゲーム作品や玩具を発売しているため、スパロボシリーズ開始当初から参戦が難しいとされていた。
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寺田プロデューサー曰く「'''元々は『勇者王ガオガイガー』を『[[スーパーロボット大戦α]]』から参戦させる予定だった'''のが諸事情で登場できなくなった」とのことで、やはり版権的な障害があったことが予想できる。それでも『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』に参戦できたのは、『ガオガイガー』は勇者シリーズの中でもサンライズ主体で制作された作品であり、そのサンライズはバンダイナムコグループ傘下、さらに『FINAL』制作時に本作の版権をサンライズ側で囲む形で整理したからだとの説がある。
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寺田プロデューサー曰く「'''元々は『勇者王ガオガイガー』を『[[スーパーロボット大戦α]]』から参戦させる予定だった'''のが諸事情で登場できなくなった」とのことで、やはり版権的な障害があったことが予想できる。それでも『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』に参戦できたのは、本作はサンライズ主体で制作された作品であり、そのサンライズはバンダイナムコグループ傘下、さらに『FINAL』制作時に本作の版権をサンライズ側で囲む形で整理したからだとの説がある。
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本作の参戦を契機に、他の『勇者シリーズ』作品も参戦が可能になったのではという期待が高まったが、長らく本作(と『FINAL』)が参戦し続けるだけであった。それが叶ったのは『[[勇者特急マイトガイン]]』が『[[スーパーロボット大戦V]]』(2017年)に参戦したとき、実に'''14年後'''のことである。
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本作の参戦を契機に、さらなる『勇者シリーズ』参戦への期待が高まったが、本作が例外的だっただけなのか、長らく本作(と『FINAL』)が参戦し続けるだけであった。それが叶ったのは『[[勇者特急マイトガイン]]』が『[[スーパーロボット大戦V]]』(2017年)に参戦したとき、実に'''14年後'''のことである。
    
== ストーリー ==
 
== ストーリー ==
西暦2003年、スペースシャトルスピリッツ号と衝突事故をおこした謎の機械生命体は、[[東京]]に墜落。地下へとその姿を消した。
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8年前、天海夫妻はライオンの形をしたメカ・[[ギャレオン]]に出会う。一人の赤ん坊を夫妻に託したギャレオンは、そのままどこかへと去って行った・・・。
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2年後、機械生命体は「[[ゾンダー]]」として正体を現し地球侵略を開始、人間のストレスを力に変える[[ゾンダーメタル]]によって、人類は機界昇華の危機に立たされる。それに立ち向かうのは日本政府下の秘密防衛組織[[GGG]]が擁する最強勇者ロボ軍団、そして[[緑の星]]の遺産であり真の勇者・[[ガオガイガー]]が今ここに誕生する。
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時は流れて現代、[[EI-02]]出現をもって「[[ゾンダー]]」が地球侵略を開始。人間のストレスを力に変える[[ゾンダーメタル]]によって、人類は機界昇華の危機に立たされる。それに立ち向かうは日本政府下の秘密防衛組織[[GGG]][[獅子王凱]]。彼がギャレオンとフュージョン、ガイガーへと変形、そしてガオーマシンとファイナルフージョンすることで、真の勇者・[[ガオガイガー]]がここに誕生する。ガオガイガーと[[天海護]]は[[緑の星]]の遺産であり、勝利の鍵でもあった。
    
''<big>これは、人類の存亡を懸けて戦う、熱き勇者たちの物語である。</big>''
 
''<big>これは、人類の存亡を懸けて戦う、熱き勇者たちの物語である。</big>''
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=== [[勇者ロボ]] ===
 
=== [[勇者ロボ]] ===
 
*[[ガオガイガー]]
 
*[[ガオガイガー]]
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**[[スターガオガイガー]]
 
**[[ギャレオン]] / [[ガイガー]]
 
**[[ギャレオン]] / [[ガイガー]]
 
**ガオーマシン各機(ユニットアイコンのみ)
 
**ガオーマシン各機(ユニットアイコンのみ)
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***ライナーガオー
 
***ライナーガオー
 
***ドリルガオー
 
***ドリルガオー
**[[スターガオガイガー]]
   
***ステルスガオーII
 
***ステルスガオーII
 
*[[氷竜]]
 
*[[氷竜]]
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== 用語 ==
 
== 用語 ==
;フュージョン
+
=== 味方側 ===
:生身の知性体がメカに融合する行為。実態は神経接続に近いが、『FINAL』の[[ソール11遊星主]]は体そのものが融け込んでいる。あらかじめ組み合わせ(というか融合されるメカ)が決まっている場合が多く、ゾンダーが機械と融合するのは含めない。
   
;[[GGG]]
 
;[[GGG]]
 
:勇者ロボ達の属する防衛組織。後半から世界中に支部ができる。
 
:勇者ロボ達の属する防衛組織。後半から世界中に支部ができる。
 
;[[オービットベース]]
 
;[[オービットベース]]
 
:後半から登場したGGG宇宙基地。
 
:後半から登場したGGG宇宙基地。
;[[富士宇宙学校]]
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:
   
;[[Gストーン]]
 
;[[Gストーン]]
 
:緑の星にて護の持つ浄解能力を基に造られた宝石。実態は無限情報サーキットで、勇気次第でエネルギーを発揮する。
 
:緑の星にて護の持つ浄解能力を基に造られた宝石。実態は無限情報サーキットで、勇気次第でエネルギーを発揮する。
;[[Jジュエル]]
+
;フュージョン
:Gストーンを基に複製、改良された赤い石で出力が高い。
+
:生身の知性体がメカに融合する行為。実態は神経接続に近いが、『FINAL』の[[ソール11遊星主]]は体そのものが融け込んでいる。あらかじめ組み合わせ(というか融合されるメカ)が決まっている場合が多く、ゾンダーが機械と融合するのは含めない。
 
;[[ハイパーツール]]
 
;[[ハイパーツール]]
 
:主にガオガイガーや超竜神が用いる特殊装備の総称。
 
:主にガオガイガーや超竜神が用いる特殊装備の総称。
 +
;[[Jジュエル]]
 +
:赤の星で生み出された。Gストーンを基に複製、改良された赤い石で出力が高い。
 +
;[[富士宇宙学校]]
 +
:凱の出身校。
 +
=== 敵側 ===
 +
;[[ゾンダー]]
 +
:人類の機界昇華を目論む組織。これのいわゆる幹部にあたるのが'''ゾンダリアン'''である。
 +
;[[ゾンダーメタル]]
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:人間のストレスをエネルギー源とする金属で、機界昇華の要。これに触れた人間は異形の姿・[[ゾンダー人間]]へと変わってしまう。
 +
;[[ゾンダーロボ]]
 +
:ゾンダー人間が機械などの無機物と融合して生まれる怪物。
 +
;機界昇華
 +
:
 +
;[[原種]]
 +
:
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=== その他 ===
 
;[[三重連太陽系]]
 
;[[三重連太陽系]]
 
:11の星々で構成された星系だが、原種により機界昇華されてしまう。
 
:11の星々で構成された星系だが、原種により機界昇華されてしまう。
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:三重連太陽系の惑星の一つ。護とギャレオンの生まれ故郷。
 
:三重連太陽系の惑星の一つ。護とギャレオンの生まれ故郷。
 
;[[赤の星]]
 
;[[赤の星]]
:三重連太陽系の惑星の一つ。ジェイアーク師団を作り出した。
+
:三重連太陽系の惑星の一つ。ソルダートJの故郷で、彼が所属していたジェイアーク師団を作り出した。
 
;[[紫の星]]
 
;[[紫の星]]
 
:三重連太陽系の惑星の一つ。
 
:三重連太陽系の惑星の一つ。
 
;[[ザ・パワー]]
 
;[[ザ・パワー]]
 
:[[木星]]に眠る超エネルギー。
 
:[[木星]]に眠る超エネルギー。
;[[ゾンダー]]
  −
:
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;[[ゾンダーロボ]]
  −
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;[[ゾンダーメタル]]
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:
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;[[原種]]
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;[[機界新種]]
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:
      
== 楽曲 ==
 
== 楽曲 ==
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== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
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先述したとおり2017年まで長きにわたり、スパロボシリーズに参戦している唯一の『勇者シリーズ』作品であった。ストーリー再現はゾンダー編と機界原種編に分けて、あるいは片方だけがなされる。
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:初参戦作品。[[地球|地球圏]]をゾンダー含む様々な脅威から守るために超科学を結集させた基地としてGGGが登場。TVシリーズにおける前半(「[[東京]]決戦」まで)のストーリーが展開される。なお、原作ストーリーが前半までに区切られたのは「(作品としての濃さが)強すぎて全部を再現すると主役になってしまうから」とのことらしい。
+
:初参戦作品。[[地球|地球圏]]をゾンダー含む様々な脅威から守るために超科学を結集させた基地としてGGGが登場。TVシリーズにおける前半・ゾンダー編までのストーリーが展開される。なお、原作ストーリーが前半までに区切られたのは「'''(作品としての濃さが)強すぎて全部を再現すると主役になってしまうから'''」とのことらしい。
:概要に記したとおり、寺田プロデューサーは前作『[[α]]』から参戦させるつもりだったため、GGGの代わりとなる『超科学を結集させた基地』として[[ディバイン・クルセイダーズ]]を登場させたとの事である。しかし、その煽りを受けてGGGが登場した本作以降は、αシリーズでのDCの登場頻度が極端に減ってしまう結果となった。
+
:前作『[[α]]』から参戦の予定であったが頓挫したため、『α』ではGGGの代わりとなる「超科学を結集させた組織」として[[ディバイン・クルセイダーズ]]を登場させたとの事である。しかし、その煽りを受けてGGGが登場した本作以降は、αシリーズでのDCの登場頻度が極端に減ってしまう結果となった。
 
:原作と異なり勇者ロボの音声にはエコーがかかっていない。
 
:原作と異なり勇者ロボの音声にはエコーがかかっていない。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:原作ストーリー後半にあたる機界31原種編と『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』のシナリオが連続で展開される。サブシナリオでは外伝小説『獅子の女王』のシナリオが展開される。
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:TVシリーズ後半にあたる機界原種編と『FINAL』のシナリオが連続で展開される。サブシナリオでは外伝小説『獅子の女王』のシナリオが展開される。[[DVE]]もかなり多く優遇されてはいるものの、風龍&雷龍はなぜか登場しない。
:また、凱やJらの声にエコーが、勇者ロボの声にエフェクトが掛かった(ただし、マイクとトモロ0117の声にはエフェクトが掛かっていない)。[[DVE]]もかなり多い。一方で、風龍&雷龍は登場しない。
+
:また、凱やJらの声にエコーが、勇者ロボの声にエフェクトが掛かった(ただし、マイクとトモロ0117の声にはエフェクトが掛かっていない)。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:[[BGM]]収録曲数が非常に多く、『第3次α』で未登場だった風龍&雷龍も登場。満遍なく揃った状態異常付与武器も非常に便利で、『第3次α』以上に待遇が良い。
 
:[[BGM]]収録曲数が非常に多く、『第3次α』で未登場だった風龍&雷龍も登場。満遍なく揃った状態異常付与武器も非常に便利で、『第3次α』以上に待遇が良い。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:『W』以来約8年ぶりの参戦。今までの参戦作品では[[続編]]も含めれば必ず『FINAL』も同時参戦していたため、TVシリーズのみの参戦は正規シリーズでは今回が初となる。遂に勇者ロボ全員の音声にエフェクトがかかり、原作に近くなった。
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:現在は配信終了した『モバイル』を除けば『W』以来約8年ぶりの参戦。また、『第2次α』(続編で参戦している)と『モバイル』を除いて初めてTVシリーズのみでの参戦である。ストーリー再現は機界原種編から行われ、ゾンダー編はパスダーとの決戦のみがプロローグで触れられている。
:なお、ストーリー再現は「機界原種編」(第31話~第47話)から行われ、「ゾンダー編」(第1話~第30話)は[[パスダー]]との決戦のみがプロローグで触れられている。
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:遂に勇者ロボ全員の音声にエフェクトがかかり、原作に近くなった。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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:
 
:
 
;[[スーパーロボット大戦モバイル]]
 
;[[スーパーロボット大戦モバイル]]
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:続編のない作品としては初めて『FINAL』無しでの参戦。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:ストーリー第1章から登場するが、ゾンダーが現れるのは第2章から。2016年1月には『勇者王ガオガイガー』がメインのイベント「大東京の決戦!」が開催。
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:ストーリー第1章から登場するが、ゾンダーが現れるのは第2章から。現在『FINAL』は未参戦。
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:2016年1月には本作がメインのイベント「大東京の決戦!」が開催。
    
== 各リスト ==
 
== 各リスト ==
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| nunber.19 || 滅ぶべき右腕 || EI-18 || ゴルディオンハンマー初使用 ||  
 
| nunber.19 || 滅ぶべき右腕 || EI-18 || ゴルディオンハンマー初使用 ||  
 
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| nunber.20 || ゾンダー先生 ||  || EI-19 ||  
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| nunber.20 || ゾンダー先生 || EI-19 ||  ||  
 
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| nunber.21 || 金色の破壊神 || [[ゴルディーマーグ]]<br>[[EI-20]] ||  ||  
 
| nunber.21 || 金色の破壊神 || [[ゴルディーマーグ]]<br>[[EI-20]] ||  ||  
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:米たにヨシトモ
 
:米たにヨシトモ
 
;キャラクターデザイン
 
;キャラクターデザイン
:木村貴宏
+
:{{キャラクターデザイン|木村貴宏}}
 
;メカニックデザイン
 
;メカニックデザイン
:大河原邦男
+
:{{メカニックデザイン|大河原邦男}}
 
;音楽
 
;音楽
 
:田中公平
 
:田中公平

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