:地上ルート第8話「光るグランティード」より、アル=ヴァンから降伏を勧められた際のやり取り。自身を取り巻く様々な謎の答えを教えようというアル=ヴァンに対し、「自分で答えを見つける」と強い口調で反論。トーヤの決意に応え、グランティードのバスカー・モードが起動する。この時、トーヤはエ=セルダの声が聞こえたように感じているが、それは果たしてエ=セルダの残留思念のようなものだったのか、或いはグランティードに眠る[[グランティード・ドラコデウス|創世神フューレイム]]の意思か。 | :地上ルート第8話「光るグランティード」より、アル=ヴァンから降伏を勧められた際のやり取り。自身を取り巻く様々な謎の答えを教えようというアル=ヴァンに対し、「自分で答えを見つける」と強い口調で反論。トーヤの決意に応え、グランティードのバスカー・モードが起動する。この時、トーヤはエ=セルダの声が聞こえたように感じているが、それは果たしてエ=セルダの残留思念のようなものだったのか、或いはグランティードに眠る[[グランティード・ドラコデウス|創世神フューレイム]]の意思か。 |