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:第6話より。[[ソレスタルビーイング]]の矛盾を突いた台詞。
 
:第6話より。[[ソレスタルビーイング]]の矛盾を突いた台詞。
 
:[[太陽光エネルギー|太陽光発電]]を推進したのはソレスタルビーイングの[[イオリア・シュヘンベルグ|創設者]]で、その悪影響を受けた中東の現状に何も考えてないことへの反論とも受け取れる。無論、本音は戦争がしたいだけなのだが。
 
:[[太陽光エネルギー|太陽光発電]]を推進したのはソレスタルビーイングの[[イオリア・シュヘンベルグ|創設者]]で、その悪影響を受けた中東の現状に何も考えてないことへの反論とも受け取れる。無論、本音は戦争がしたいだけなのだが。
;「命あっての物種ってな。」
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;「命あっての物種ってな」
 
:第7話より。ソレスタルビーイングのモラリア武力介入の際に自分の部下だけを岩陰に隠しておいたサーシェスが部下たちにかけた言葉。彼の人生観を表している一言。
 
:第7話より。ソレスタルビーイングのモラリア武力介入の際に自分の部下だけを岩陰に隠しておいたサーシェスが部下たちにかけた言葉。彼の人生観を表している一言。
 
:ガンダムとまともにやりあっても貧乏くじを引くだけだと踏んでいたサーシェスは自分だけでエクシアの鹵獲を試みたが失敗するや兵力を温存したまま作戦行動を終えた。
 
:ガンダムとまともにやりあっても貧乏くじを引くだけだと踏んでいたサーシェスは自分だけでエクシアの鹵獲を試みたが失敗するや兵力を温存したまま作戦行動を終えた。
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;「てめえだって同類じゃねぇか! 紛争根絶を掲げるテロリストさんよぉ!」
 
;「てめえだって同類じゃねぇか! 紛争根絶を掲げるテロリストさんよぉ!」
 
:第23話より。[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]との対峙。互いに[[テロリスト|テロ]]に殉じているが、背負っているものが決定的に違う。
 
:第23話より。[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]]との対峙。互いに[[テロリスト|テロ]]に殉じているが、背負っているものが決定的に違う。
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: なお、このシーンではロックオン役の三木氏共々藤原氏も鬼気迫るレベルの名演を見せており、'''他のキャストがリアルに絶句した'''というエピソードがある。
 
;「一人じゃさびしいだろお嬢ちゃん! アニキのところへ送ってやるよ!!」
 
;「一人じゃさびしいだろお嬢ちゃん! アニキのところへ送ってやるよ!!」
 
:田口央斗版(講談社・刊)でスローネツヴァイを強奪した直後、[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]を始末しようとして。最終的には彼も'''アニキのところ'''へ送られたが。
 
:田口央斗版(講談社・刊)でスローネツヴァイを強奪した直後、[[ネーナ・トリニティ|ネーナ]]を始末しようとして。最終的には彼も'''アニキのところ'''へ送られたが。
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