**現状「手前の機体」の条件を満たす中でもっとも近いのは、カトキハジメ氏が初めて描いたマサキ機(『[[スーパーロボット大戦大事典]]』用の[http://pds22.egloos.com/pds/201106/10/81/e0040081_4df173ed179f9.jpg 表紙イラストおよび設定画稿])である。額にはクリスタル状のパーツがあり、全体が丸みを帯びている他、しっかりとディスカッターを握っている。ただし、マサキが載る本家サイバスターのサイズは、『真』のケイゴのサイバスター、アニメ版のケンのサイバスターと比べて一回り大きい。「奥の機体」がケイゴのサイバスターなら、「手前の機体」がマサキのサイバスターと見るとサイズに違和感が生じる。 | **現状「手前の機体」の条件を満たす中でもっとも近いのは、カトキハジメ氏が初めて描いたマサキ機(『[[スーパーロボット大戦大事典]]』用の[http://pds22.egloos.com/pds/201106/10/81/e0040081_4df173ed179f9.jpg 表紙イラストおよび設定画稿])である。額にはクリスタル状のパーツがあり、全体が丸みを帯びている他、しっかりとディスカッターを握っている。ただし、マサキが載る本家サイバスターのサイズは、『真』のケイゴのサイバスター、アニメ版のケンのサイバスターと比べて一回り大きい。「奥の機体」がケイゴのサイバスターなら、「手前の機体」がマサキのサイバスターと見るとサイズに違和感が生じる。 |