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:第26話前半戦(ロフ救助)で1機だけ残してHPを削ると、'''なんと隠しユニットとして入手することができ'''、その後の後半戦で直ぐに改造及び運用が可能。一見[[ゾヴォーク]]の人間である[[ヨン・ジェバナ|ガヤト]]の専用機に思えるが、OSを載せ替えたためか[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]と[[アルバーダ・バイラリン|アルバーダ]]も搭乗可能。OSを変えただけで操縦できる辺り、案外ゾヴォーク製の機体の操縦系はPT等の操縦系と似ているのかもしれない。
:第26話前半戦(ロフ救助)で1機だけ残してHPを削ると、'''なんと隠しユニットとして入手することができ'''、その後の後半戦で直ぐに改造及び運用が可能。一見[[ゾヴォーク]]の人間である[[ヨン・ジェバナ|ガヤト]]の専用機に思えるが、OSを載せ替えたためか[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]と[[アルバーダ・バイラリン|アルバーダ]]も搭乗可能。OSを変えただけで操縦できる辺り、案外ゾヴォーク製の機体の操縦系はPT等の操縦系と似ているのかもしれない。
:なお、ガヤトがEX作中におけるクワトロの代用キャラとしての側面を持つことを踏まえると、この鹵獲は[[サザビー]]の鹵獲イベントの代替ということになる。
:なお、ガヤトがEX作中におけるクワトロの代用キャラとしての側面を持つことを踏まえると、この鹵獲は[[サザビー]]の鹵獲イベントの代替ということになる。
:味方仕様としての調整はHP減少と攻撃力強化のみで、他の性能は同一。「ギガブラスター」が強力な上に燃費が非常に安く(EN20)、[[グルンガスト弐式]](あるいは[[プファイルIII]])と共に[[全体攻撃]]でザコを蹴散らすことができる。
:味方仕様としての調整はHP減少と攻撃力強化のみで、他の性能は同一。「ギガブラスター」が強力な上に燃費が非常に安く(EN20)、[[グルンガスト弐式]](あるいは[[プファイルIII]])と共に[[全体攻撃]]でザコを蹴散らすことができる。ただし、移動後攻撃はロングレーザーソードのみであるため、その意味でもパイロットは初期から[[ヒット&アウェイ]]を持つガヤトを推奨。
:俗に言う[[召喚攻撃]]にも顔をみせており、[[ウユダーロ級制圧砲艦|メッケンノーザ]]の主砲の演出で大量に登場。主砲発射前の牽制として'''凄まじい数のドライバーキャノンを撃ち込んでくる。'''そうでなくてもこのステージでは増援を含めて大量に出てくる。ロフ達がいるとはいえ、戦力不足を痛感させられることになる(主にEXハード)。攻撃力や射程もさることながら耐久力20000超えが20機以上いるため、進軍するのも一苦労。
:俗に言う[[召喚攻撃]]にも顔をみせており、[[ウユダーロ級制圧砲艦|メッケンノーザ]]の主砲の演出で大量に登場。主砲発射前の牽制として'''凄まじい数のドライバーキャノンを撃ち込んでくる。'''そうでなくてもこのステージでは増援を含めて大量に出てくる。ロフ達がいるとはいえ、戦力不足を痛感させられることになる(主にEXハード)。攻撃力や射程もさることながら耐久力20000超えが20機以上いるため、進軍するのも一苦労。
:このように本作では過去作品に登場したボス機体とは異なる経緯でプレイヤーに強烈なインパクトを与えることとなった。
:このように本作では過去作品に登場したボス機体とは異なる経緯でプレイヤーに強烈なインパクトを与えることとなった。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:イラドーヤが搭乗している機体の他に隠し機体としても登場している。隠し機体は前作同様にPTやAMの乗り換えに対応している。
:イラドーヤが搭乗している機体の他に隠し機体としても登場している。隠し機体は前作同様にPTやAMの乗り換えに対応している。味方版の性能はDPとほぼ変わらず、ギガブラスターの低燃費も健在。射撃武器が充実しており、最強武器が全体攻撃であるため、相方は[[デア・ブランシュネージュ]]や[[ファービュラリス]]が良いだろう。
:当然ながら量産機も登場しており、終盤戦では大量生産されて猛攻を加えてくる。
:当然ながら量産機も登場しており、終盤戦では大量生産されて猛攻を加えてくる。