差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
94行目: 94行目:     
=== シナリオデモ ===
 
=== シナリオデモ ===
;「そこはモットーって言い換えるんだよ。まあ、どの道完全な自由なんてものはありえねえ」<BR/>「死の運命から逃れられたら、もう人間じゃねぇ。この世のしがらみを全て捨て去っちまったら、そいつは存在しねぇってことと同じだからな」
  −
:DP4話エンドデモにて。シュウというよりもむしろ、[[ユーゼス・ゴッツォ|コイツ]]に対する反論になっている。
  −
;アルバーダ「開発実験団じゃなく、酷い目に遭いやすい特殊部隊に機体を回して、手っ取り早く色んなデータを集めるってんだろ。現に、俺とセレーナはこの様だ」<BR/>セレーナ「ダニエル・インストゥルメンツの狙い通り……なんて思いたくないわよ」<BR/>アルバーダ「だが、ゲシュテルベンの配備された第7特殊作戦PT部隊の連中は……」
  −
:DP5話より、機体名の話題になった際に。「第7特殊作戦PT部隊」とは「[[スーパーロボット大戦OG 告死鳥戦記|告死鳥戦記]]」の[[FDXチーム]]の正式名称で、彼らは修羅の乱の終盤、鋼龍戦隊が戦ったものとは別の部隊の修羅の襲撃を受け、大打撃を受けて壊滅している。
   
;「あの手の食い物はな、塩だけバーッとかけときゃいいんだよ」
 
;「あの手の食い物はな、塩だけバーッとかけときゃいいんだよ」
:DP5話の移動シーンにて、前夜の魚料理について曰く。アルバーダの料理センスは大体こんな感じの適当なものである(今回は、材料は釣ってきたばかりの魚なのでまんざら間違ってはいないが)。
+
:DP3話の移動シーンにて、前夜の魚料理について曰く。アルバーダの料理センスは大体こんな感じの適当なものである(今回は、材料は釣ってきたばかりの魚なのでまんざら間違ってはいないが)。
 
;「エル公、時間と手間をかけてOKなのは、いい女を口説く時だ」
 
;「エル公、時間と手間をかけてOKなのは、いい女を口説く時だ」
:で、苦言を呈するエルマへの返しがコレ。
+
:で、苦言を呈するエルマへの返しがコレ。もっともヨンを口説く時は
 
;「馬鹿言え。たとえ生まれ変わっても、味と音楽の好みだけは変えたかないぜ」
 
;「馬鹿言え。たとえ生まれ変わっても、味と音楽の好みだけは変えたかないぜ」
 
:〆に一言。筋金入りのようだ。
 
:〆に一言。筋金入りのようだ。
 +
;「そこはモットーって言い換えるんだよ。 ま、どのみち、完全な自由なんてものはあり得ねえ死の運命から逃れられたら、もう人間じゃねえし…… この世のしがらみを全て捨て去っちまったら……そいつぁ、存在しねえってことと同義だからな」
 +
:DP3話エンドデモにて。シュウというよりもむしろ、[[ユーゼス・ゴッツォ|コイツ]]に対する反論になっている。
 +
;アルバーダ「開発実験団じゃなく、酷い目に遭いやすい特殊部隊に機体を回して、手っ取り早く色んなデータを集めるってんだろ。現に、俺とセレーナはこの様だ」<BR/>セレーナ「ダニエル・インストゥルメンツの狙い通り……なんて思いたくないわよ」<BR/>アルバーダ「だが、ゲシュテルベンの配備された第7特殊作戦PT部隊の連中は……」
 +
:DP5話より、機体名の話題になった際に。「第7特殊作戦PT部隊」とは「[[スーパーロボット大戦OG 告死鳥戦記|告死鳥戦記]]」の[[FDXチーム]]の正式名称で、彼らは修羅の乱の終盤、鋼龍戦隊が戦ったものとは別の部隊の修羅の襲撃を受け、大打撃を受けて壊滅している。
 
;アルバーダ「世界の大枠が変わってねえって話、理解できるぜ」<br/>オレグ「体制に尻尾を振る犬が何を言うか!」<br/>アルバーダ「……噛み付き損なったのさ、俺の場合はな」
 
;アルバーダ「世界の大枠が変わってねえって話、理解できるぜ」<br/>オレグ「体制に尻尾を振る犬が何を言うか!」<br/>アルバーダ「……噛み付き損なったのさ、俺の場合はな」
 
:「亡者の栄光」での戦闘前会話。アルバーダもかつては、反体制派に所属していたのだろうか?
 
:「亡者の栄光」での戦闘前会話。アルバーダもかつては、反体制派に所属していたのだろうか?
8,723

回編集

案内メニュー