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269 バイト追加 、 2016年8月2日 (火) 17:17
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<!--=== コンパチヒーローシリーズ ===-->
 
<!--=== コンパチヒーローシリーズ ===-->
 
=== OGシリーズ ===
 
=== OGシリーズ ===
;「お前、必中を使ったかぁ?」
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;「ロア、どんな姿になろうとお前の運命は決まっているぅ~!」
:被弾時の台詞の一つ。メタ発言にも程がある上、デブデダビデは運動性が低いので大抵は使わずとも当たる。
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[[戦士ロア]]との特殊戦闘台詞。デブデダビデ本人も作品ごとに異なる姿になっていたので、お互い様である。
;「眼鏡が曇っているようだなぁ」<BR/>「その眼鏡、どこかで見たような気がするぅ~」
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;「お前、必中を使ったかぁ?」/「こうなったら、鉄壁を使うしかないかぁ~!?」
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:被弾時の台詞。メタ発言にも程がある上、デブデダビデは運動性が低いので大抵は使わずとも当たるが、鉄壁を使われたら一大事に…。
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;「眼鏡が曇っているようだなぁ」/「その眼鏡、どこかで見たような気がするぅ~」
 
:[[エクスバイン]]と[[エグゼクスバイン]]、[[SRX]]からの被弾時。凶鳥の眷属と天下無敵のスーパーロボットのゴーグルはバンプレストのマークです。
 
:[[エクスバイン]]と[[エグゼクスバイン]]、[[SRX]]からの被弾時。凶鳥の眷属と天下無敵のスーパーロボットのゴーグルはバンプレストのマークです。
;「こうなったら、鉄壁を使うしかないかぁ~!?」
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:被弾時。使われたら一大事です。
   
;「手下だとぉ? 違うなぁ。俺様はダークブレイン軍団の最高幹部だぞぅ!」
 
;「手下だとぉ? 違うなぁ。俺様はダークブレイン軍団の最高幹部だぞぅ!」
 
:第14話「奸悪なる道化」にて鋼龍戦隊の前に初めて姿を現した際、[[コウタ・アズマ|コウタ]]から「お前もダークブレインの手下なのか」と問われて。自己顕示欲の強さが窺える一幕。
 
:第14話「奸悪なる道化」にて鋼龍戦隊の前に初めて姿を現した際、[[コウタ・アズマ|コウタ]]から「お前もダークブレインの手下なのか」と問われて。自己顕示欲の強さが窺える一幕。
 
:直後に[[アクア・ケントルム|アクア]]から'''「手下も幹部もとどのつまりは同じ意味」'''とツッコまれてしまう。
 
:直後に[[アクア・ケントルム|アクア]]から'''「手下も幹部もとどのつまりは同じ意味」'''とツッコまれてしまう。
 
;「ば、馬鹿なぁぁぁ! こ、この俺様が、あんな奴らにぃぃぃ!」<BR/>「ダ、ダダダ、ダークブレイン様ぁぁぁぁ……!!」
 
;「ば、馬鹿なぁぁぁ! こ、この俺様が、あんな奴らにぃぃぃ!」<BR/>「ダ、ダダダ、ダークブレイン様ぁぁぁぁ……!!」
:地上ルート第31話にて鋼龍戦隊に倒された際の断末魔。この直後に爆死し、三大幹部初の戦死者となったかに思われたが…
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:地上ルート第31話「負念の金字塔(前篇)」にて鋼龍戦隊に倒された際の断末魔。この直後に爆死し、三大幹部初の戦死者となったかに思われたが…
 
;「ふふん、あの時はちょっと油断しただけぇ~。俺様は不滅なのだぁ~」
 
;「ふふん、あの時はちょっと油断しただけぇ~。俺様は不滅なのだぁ~」
:第39話「捧げられた負念体」にてしれっと再登場し、鋼龍戦隊を驚愕させる。再生能力でもあるのか、はたまた何らかの魔術的な手段で生き延びたのかは不明。なお、[[アラド・バランガ|アラド]]からは'''「その割には結構なやられっぷり」'''とツッコまれ、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]には'''「とんだイリュージョンだ」'''と呆れられた。
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:第39話「捧げられた負念体」にてしれっと再登場し、鋼龍戦隊を驚愕させた<ref>再生能力でもあるのか、はたまた何らかの魔術的な手段で生き延びたのかは不明。</ref>。なお、[[アラド・バランガ|アラド]]からは'''「その割には結構なやられっぷり」'''とツッコまれ、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]には'''「とんだイリュージョンだ」'''と呆れられた。
 
;「サラヨコーセ、メシヲクーダ、デブデダビデブー!」
 
;「サラヨコーセ、メシヲクーダ、デブデダビデブー!」
 
:この呪文を詠唱する事で様々な魔術を行使する。より大がかりな儀式を行う場合は'''「デブデダビデ、デブデダビデ、デブデダビデブー!!」'''と連呼する模様。
 
:この呪文を詠唱する事で様々な魔術を行使する。より大がかりな儀式を行う場合は'''「デブデダビデ、デブデダビデ、デブデダビデブー!!」'''と連呼する模様。
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