差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
140行目:
140行目:
+
+
+
196行目:
199行目:
− +
− +
編集の要約なし
:事の発端はリボルバーカノンでオーク巨樹に突入する際にヴァシュロンと真島がどさくさにまぎれて良からぬ事を考えたためである。
:事の発端はリボルバーカノンでオーク巨樹に突入する際にヴァシュロンと真島がどさくさにまぎれて良からぬ事を考えたためである。
:なお、ついでと言わんばかりにゼファー、涼、レオン、キャプテンもとばっちりを受ける事となった。
:なお、ついでと言わんばかりにゼファー、涼、レオン、キャプテンもとばっちりを受ける事となった。
;「こやつは中学生の頃、わしがファミスタで泣かせて以来、ゲームに対して辛(から)いのじゃ」<br />アクセル「多感な頃に、なんてことしやがるんだ」
:PXZ2EDで、零児がやたらゲームに対して厳しい事を涼に指摘されて。
:なおPXZ2でも正護の件が10年前と語られているため、零児はNAMCO x CAPCOMの頃からほとんど加齢をしていない事になるが、そうなると零児の中学生の頃と言うのは'''正護が死亡した前後あたり'''と言う事になる。アクセルの言う通り本当に何してるんだか。
== パロディ ==
== パロディ ==
;「戦いの海は牙で扱ぐのが基本じゃ!」
;「戦いの海は牙で扱ぐのが基本じゃ!」
:PXZ2にて。「電子戦隊デンジマン」の主題歌「ああ電子戦隊デンジマン」の一節。やはり電子繋がりだろうか?
:PXZ2にて。「電子戦隊デンジマン」の主題歌「ああ電子戦隊デンジマン」の一節。やはり電子繋がりだろうか?
;パイ「せ、せがた三四郎ーーッ!」<br />ジューン「最終回みたいな感じになってたけど大丈夫!?」<br />小牟「せがた三四郎は、ぬしらの心に……。」
;小牟「せがた三四郎は、ぬしらの心に……。」
:PXZ2第34話で木のスプーンに乗ったせがたが跳ね飛ばされて爆発したのを見て。(無論、無事だったが)元ネタはせがた三四郎のCM最終回からで、パイがOLで小牟がナレーション。
:PXZ2第34話で木のスプーンに乗ったせがたが跳ね飛ばされて爆発したのを見て。(無論、無事だったが)元ネタはせがた三四郎のCM最終回のナレーション、また直前にはパイがOLの台詞の「せ、せがた三四郎ーーッ!」と叫んでいる。。
;「グルグルと魔法陣を囲んで、カッコいいポーズを取ればいいんじゃな?」
;「グルグルと魔法陣を囲んで、カッコいいポーズを取ればいいんじゃな?」
:PXZ2第37話にて。「魔法陣グルグル」とその中で出てきた光魔法「カッコいいポーズ」が元ネタ。ネット上でも割と話題になるので知っている人は知っているだろう。
:PXZ2第37話にて。「魔法陣グルグル」とその中で出てきた光魔法「カッコいいポーズ」が元ネタ。ネット上でも割と話題になるので知っている人は知っているだろう。