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321 バイト追加 、 2016年7月26日 (火) 00:12
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;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
:第2次α主人公組の中ではゼオラ共々ラ・ギアスに召喚されていない為、中盤から参戦。相変わらずパイロット能力の低さが目立つ。特に技量がやたら低いのは懸念材料。愛機であるビルガーも空Bになってしまったのが痛い。とは言え、[[ラッキー]]は成長するようになった上、シナリオ面でも決して扱いが悪い訳ではない。
 
:第2次α主人公組の中ではゼオラ共々ラ・ギアスに召喚されていない為、中盤から参戦。相変わらずパイロット能力の低さが目立つ。特に技量がやたら低いのは懸念材料。愛機であるビルガーも空Bになってしまったのが痛い。とは言え、[[ラッキー]]は成長するようになった上、シナリオ面でも決して扱いが悪い訳ではない。
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:本作からガイダンスシナリオの生徒役となり、シナリオ面でも他のキャラに対してのツッコミが目立つようになった。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
:参戦は第4話とかなり早め。本作から[[精神コマンド]]が[[ド根性]]から[[鉄壁]]へと変更となり、打たれ強さが増した。それを生かすためにはビルトビルガーでなく、グルンガスト系の特機やエクスバインボクサーとの相性がいい。エースボーナス面では「自部隊にゼオラが存在する場合、初期気力+15」ということで、初期編成では必ずゼオラとツインユニットを組ませたい。
 
:参戦は第4話とかなり早め。本作から[[精神コマンド]]が[[ド根性]]から[[鉄壁]]へと変更となり、打たれ強さが増した。それを生かすためにはビルトビルガーでなく、グルンガスト系の特機やエクスバインボクサーとの相性がいい。エースボーナス面では「自部隊にゼオラが存在する場合、初期気力+15」ということで、初期編成では必ずゼオラとツインユニットを組ませたい。
 
:OGシリーズ初登場からかなり期間が経っているはずなのだが相変わらず低いパイロット能力が目立つ。そしてやはり技量が低い。
 
:OGシリーズ初登場からかなり期間が経っているはずなのだが相変わらず低いパイロット能力が目立つ。そしてやはり技量が低い。
 
:今回はビルガーの欠点がフル改造で補強できる為、愛とラッキーがあれば活躍できない事はないかもしれない。
 
:今回はビルガーの欠点がフル改造で補強できる為、愛とラッキーがあれば活躍できない事はないかもしれない。
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:ちなみに、同じく大食いキャラである[[フェステニア・ミューズ|テニア]]と初共演し、共に食事する場面も見られた。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
:ほぼゲームと同様の登場だが、ハガネの捕虜になってからの行動が地味に大きく変化している。本作ではアラドの脱走とオウカの登場がゲームより前倒しにされた結果、脱走したアラド(と鉢合わせたためにアラドに連れてこられたラトゥーニ)がオウカと対面するという展開となり、オウカからラトを連れて戻るよう指示されるが、リマコンによってアギラを母と呼ぶように記憶を操作されてしまったオウカの姿と、逆にスクールから離れて成長したラトゥーニの姿からそれを拒否、ハガネ側に残る選択を選んだ。また、リクセント解放のために戦うシャインの姿を見て、DCのやってきた事に罪悪感を持つなど、ゲームでは説明不足だったアラドがノイエDCに反旗を翻した明確な理由が付けられている。
 
:ほぼゲームと同様の登場だが、ハガネの捕虜になってからの行動が地味に大きく変化している。本作ではアラドの脱走とオウカの登場がゲームより前倒しにされた結果、脱走したアラド(と鉢合わせたためにアラドに連れてこられたラトゥーニ)がオウカと対面するという展開となり、オウカからラトを連れて戻るよう指示されるが、リマコンによってアギラを母と呼ぶように記憶を操作されてしまったオウカの姿と、逆にスクールから離れて成長したラトゥーニの姿からそれを拒否、ハガネ側に残る選択を選んだ。また、リクセント解放のために戦うシャインの姿を見て、DCのやってきた事に罪悪感を持つなど、ゲームでは説明不足だったアラドがノイエDCに反旗を翻した明確な理由が付けられている。
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