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→登場作品と操縦者
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
:29話「閃く光、燃ゆる炎」でコンパチブルカイザーと入れ替わる形で登場。合体メカではあるが今回は分離不可。
:第29話「閃く光、燃ゆる炎」でコンパチブルカイザーと入れ替わる形で登場。合体メカではあるが今回は分離不可。
:攻撃力が大幅に増加しており、コウタの攻撃能力・2人分の精神コマンドと合わせて主力として活躍する。カイザーバーストはフル改造で7000超え、オーバー・カイザー・ソードに至っては8200という途轍もないダメージソースとなる。
:攻撃力が大幅に増加しており、コウタの攻撃能力・2人分の精神コマンドと合わせて主力として活躍する。カイザーバーストはフル改造で7000超え、オーバー・カイザー・ソードに至っては8200という途轍もないダメージソースとなる。
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:37話「頑鉄番長Gバンカラン」で[[Gバンカラン]]共々使用可能になる。相変わらずの攻撃力と2人分の精神コマンドで主力として活躍してくれる。また、[[コンパチブルカイザー]]と[[Gサンダーゲート]]への[[分離]]が可能となり、運用の幅が広がった。ただし、燃費の悪さは相変わらずな上、コウタがアタッカーを失ったため攻撃力がやや落ちているのに注意。
:第37話「頑鉄番長Gバンカラン」で[[Gバンカラン]]共々使用可能になる。相変わらずの攻撃力と2人分の精神コマンドで主力として活躍してくれる。また、[[コンパチブルカイザー]]と[[Gサンダーゲート]]への[[分離]]が可能となり、運用の幅が広がった。ただし、燃費の悪さは相変わらずな上、コウタがアタッカーを失ったため攻撃力がやや落ちているのに注意。
:今回はGサンダーゲートが使いやすいのと、ツインユニットの仕様変更も相まって、状況によっては合体しない方が強かったりする。
:今回はGサンダーゲートが使いやすいのと、ツインユニットの仕様変更も相まって、状況によっては合体しない方が強かったりする。
:なお、Gサンダーゲートが合体しているにも関わらず空Bに下げられている為注意。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:地上ルート2話から登場。基本的な運用はOG2nd同様だが、序盤から貴重な大ダメージを与えられるうえ、コウタのエースボーナスが「Lサイズ以上の敵への与ダメージ+10%」と対ボス戦に強力なユニットに変貌。最序盤はソウルセイバーと本機のみなので合体しない方がよい。
:参戦は地上ルート第2話とかなり早め。今回もやはり空B。
:ちなみに、空適応はBに下げられているため地上を走った方が強い。
:基本的な運用はOG2nd同様。コウタのエースボーナスが「Lサイズ以上の敵への与ダメージ+10%」となった為、対ボス戦に強力なユニットに変貌した。
:一つ悩ましい点は最初から最後まで特に性能等の強化がない事か(十分な性能ではあるが)。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==