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→名台詞
;「そ、そう言って、私を捨てるのですか!?」
;「そ、そう言って、私を捨てるのですか!?」
:直後、今まで信じてきた主人に裏切られ、動揺しながらアダマトロンに吸収されてしまう。しかし…。
:直後、今まで信じてきた主人に裏切られ、動揺しながらアダマトロンに吸収されてしまう。しかし…。
==== [[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]] ====
=== 魔装機神F ===
=== 魔装機神F ===
;「ヴォルクルス……ヤツもどこかで見たような……!失った記憶と何か関係があるとでもいうのか……!?」
;「ヴォルクルス……ヤツもどこかで見たような……!失った記憶と何か関係があるとでもいうのか……!?」
:第28話「破壊の権化」でのサーヴァ・ヴォルクルスとの戦闘前会話。グラギオスの時と同じ反応である。ちなみに、彼女は境界空間での戦いでヴォルクルスが出てくる前にアダマトロンに取り込まれているので、それ以前から知っている事になるのだが……?
:第28話「破壊の権化」でのサーヴァ・ヴォルクルスとの戦闘前会話。グラギオスの時と同じ反応である。ちなみに、彼女は境界空間での戦いでヴォルクルスが出てくる前にアダマトロンに取り込まれているので、それ以前から知っている事になるのだが……?
;「いや……お前は、結果的に私を救ってくれた……今の私にとって……従うべき主は……シュウ・シラカワだ……!」
:第38話「終わりゆく世界で」の冒頭にて、[[ヨーテンナイ]]から自身に起きた事の真相と記憶を失った理由と教えられ、シュウと過去に因縁があったことと彼が自分に洗脳をかけていた事を知り、シュウから「それ利用されたと受け取られても仕方ありませんが……」と言われての返答。シュウと行動していて彼を見て、シュウの言った「打ち捨てられたあなたに生きる道を与えたつもり」という言葉に偽りがないことをアーマラは確信することができた。事実、シュウは他者を利用することはあっても捨て駒にする真似はしない人物であり、仲間と認めた存在を家族同然に扱う人物でもあることから、シュウに仲間として拾われたことはアーマラにとって奇跡的とも言える幸いであった。
;「カドゥム・ハーカーム……お前に従ってはならないと、心の中の何かが、そう言っている……私の過去がどのようなものであろうと……お前を倒さなければならないと言う事が分かる!」
;「カドゥム・ハーカーム……お前に従ってはならないと、心の中の何かが、そう言っている……私の過去がどのようなものであろうと……お前を倒さなければならないと言う事が分かる!」
:最終話でのカドゥム・ハーカームとの戦闘前会話。戦闘台詞のとほぼ同じ。
:最終話でのカドゥム・ハーカームとの戦闘前会話。戦闘台詞のとほぼ同じ。