『OGMD』ではガディソード語で「ゼモン」、フューリー語で「ル=クク・ヴォーデュ」と呼ばれていることが明かされているが、地球の標準語に訳すといずれも「'''地獄の門'''」である。ロクなものではないという認識はどこの星でも同じらしい。また、クロスゲートは決して不滅の存在ではなく、破壊することが可能(特定の条件が限定的な場で揃っている時に限られる。また、ブラックホールに接触した場合はさすがに構造を維持できない模様)。 | 『OGMD』ではガディソード語で「ゼモン」、フューリー語で「ル=クク・ヴォーデュ」と呼ばれていることが明かされているが、地球の標準語に訳すといずれも「'''地獄の門'''」である。ロクなものではないという認識はどこの星でも同じらしい。また、クロスゲートは決して不滅の存在ではなく、破壊することが可能(特定の条件が限定的な場で揃っている時に限られる。また、ブラックホールに接触した場合はさすがに構造を維持できない模様)。 |