差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
24行目: 24行目:  
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
:PV第1弾にて登場。金色カラーのヴォルレントに搭乗している。第1話「ホワイト・リンクス」では[[量産型ヒュッケバインMk-II]]に搭乗している。また、アシュアリーに潜伏していた時は「ジュリアン」と名乗っていた模様。
 
:PV第1弾にて登場。金色カラーのヴォルレントに搭乗している。第1話「ホワイト・リンクス」では[[量産型ヒュッケバインMk-II]]に搭乗している。また、アシュアリーに潜伏していた時は「ジュリアン」と名乗っていた模様。
:今回はJと比較して家族想いな一面が描写される一方で、フューリーの純血を良しとする純血主義や選民思想に染まっており地球人蔑視は輪をかけて酷くなっている。また、発狂の原因とタイミング、更にはフューリー内での人間関係もJと異なっており良くも悪くも人間臭さが増している。
+
:今回はJと比較して家族想いな一面が描写される一方で、フューリーの純血を第一とする純血主義や選民思想に染まっており地球人蔑視は輪をかけて酷くなっている。また、発狂の原因とタイミング、更にはフューリー内での人間関係もJと異なっており良くも悪くも人間臭さが増している。
 
:中盤に騎士に昇格した事でラフトクランズを与えられるのは同じだが、その後すぐになんと[[クストウェル・ブラキウム]]に乗り換える事となる。なお、ブラキウムの入手条件を満たした場合、再びラフトクランズに搭乗する。また、最終戦における発狂状態のジュア=ムを演じる松風氏の怪演は必聴。
 
:中盤に騎士に昇格した事でラフトクランズを与えられるのは同じだが、その後すぐになんと[[クストウェル・ブラキウム]]に乗り換える事となる。なお、ブラキウムの入手条件を満たした場合、再びラフトクランズに搭乗する。また、最終戦における発狂状態のジュア=ムを演じる松風氏の怪演は必聴。
   53行目: 53行目:  
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[アル=ヴァン・ランクス]]
 
;[[アル=ヴァン・ランクス]]
:上司。OGMDでは彼の名誉回復を願い出る等、誰よりも強く慕っていた。
+
:上司。OGMDでは失脚した彼の名誉回復を願い出る等、誰よりも強く慕っていた。
 
;[[フー=ルー・ムールー]]
 
;[[フー=ルー・ムールー]]
 
:アル=ヴァンが去った後の上司。ジュア=ムの狂いぶりには彼女も手を焼いていたようである。
 
:アル=ヴァンが去った後の上司。ジュア=ムの狂いぶりには彼女も手を焼いていたようである。
59行目: 59行目:  
:騎士団の長。流石に後半で凶暴化したジュア=ムも彼には逆らえなかったようである。
 
:騎士団の長。流石に後半で凶暴化したジュア=ムも彼には逆らえなかったようである。
 
;[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
 
;[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ]]
:フューリーを統べる皇族。後述の台詞にもある様に、凶暴化した状態であっても流石に彼女に対しては目上として敬っていた模様。
+
:フューリーを統べる皇女。後述の台詞にもある様に、凶暴化した状態であっても流石に彼女に対しては目上として敬っていた模様。
 
;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
 
;[[カルヴィナ・クーランジュ]]
 
:かつての教官。尤も、前述の性格の為か、内心では地球人である彼女を軽視していたようである。
 
:かつての教官。尤も、前述の性格の為か、内心では地球人である彼女を軽視していたようである。
71行目: 71行目:  
;クド=ラ・ダルービ
 
;クド=ラ・ダルービ
 
:OGMDで名前のみ登場の妹。彼女と両親がガウ=ラ・フューリア内の冷凍冬眠施設「刻旅の杜」にて眠っているが、覚醒の目処が立っていない模様。
 
:OGMDで名前のみ登場の妹。彼女と両親がガウ=ラ・フューリア内の冷凍冬眠施設「刻旅の杜」にて眠っているが、覚醒の目処が立っていない模様。
:言動の節々から彼女含む家族の事を大切に想っていたのは間違いなく、何よりも発狂状態で最期を迎えた際に口にした言葉は、彼女の名前だった。
+
:言動の節々から彼女含む家族の事を大切に想っていたのは間違いなく、彼女達の存在がOGMDのジュア=ムの戦う理由の根幹と言っても過言では無い。
 
;アドゥ=ム・ダルービ
 
;アドゥ=ム・ダルービ
 
:同じく名前のみ登場の弟。冷凍睡眠中の事故で目覚めないまま死亡したらしい。この事もあってクド=ラ達家族の身を案じる思いが強くなっている。
 
:同じく名前のみ登場の弟。冷凍睡眠中の事故で目覚めないまま死亡したらしい。この事もあってクド=ラ達家族の身を案じる思いが強くなっている。
177

回編集

案内メニュー