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:第12話アークエンジェル乗艦ルート「燃える砂塵の中で」より、バルトフェルド撃墜時。カティアやメルアが同乗している場合はやりきれない様子の統夜にどうかしたのかと気遣うが、テニアの場合は統夜と共に顔を合わせていたこともあり、押し黙ってしまう。
:第12話アークエンジェル乗艦ルート「燃える砂塵の中で」より、バルトフェルド撃墜時。カティアやメルアが同乗している場合はやりきれない様子の統夜にどうかしたのかと気遣うが、テニアの場合は統夜と共に顔を合わせていたこともあり、押し黙ってしまう。
;「空も飛べないって、まさか海に浮かぶ艦ですか? なんでそんなもの…」
;「空も飛べないって、まさか海に浮かぶ艦ですか? なんでそんなもの…」
:第13話アークエンジェルに乗艦ルート「深海を発して」より。ムウから[[ノヴィス・ノア]]を[[宇宙]]どころか[[空]]も飛べない艦船と聞かされて。スパロボの戦艦は基本的に空中艦か潜水艦であり、ノヴィスのように海に浮かぶ「普通の」船はむしろ珍しい。
:第13話アークエンジェル乗艦ルート「深海を発して」より。ムウから[[ノヴィス・ノア]]を[[宇宙]]どころか[[空]]も飛べない艦船と聞かされて。スパロボの戦艦は基本的に空中艦か潜水艦であり、ノヴィスのように海に浮かぶ「普通の」船はむしろ珍しい。
;「いつまで追いかけてくるんだ、こいつらはっ! くそ、墜ちろ墜ちろ墜ちろっ!」
;「いつまで追いかけてくるんだ、こいつらはっ! くそ、墜ちろ墜ちろ墜ちろっ!」
:第14話アークエンジェルに乗艦ルート「蒼き流星となって」に於けるイザークとの戦闘前会話。心なしか、焦りを感じる。
:第14話アークエンジェル乗艦ルート「蒼き流星となって」に於けるイザークとの戦闘前会話。心なしか、焦りを感じる。
;宗介「紫雲統夜」<br />統夜「相良軍曹? なんでこんな所に!?」<br />宗介「騒ぐな。任務であの学校へ潜入していた」<br />統夜「任務って…」<br />宗介「仲間と連絡と取りたい。協力しろ。そちらも兜たちが連れて行かれたはずだ」<br />統夜「…何をすればいいんだ」<br />宗介「ここを出て状況を確認し、敵の端末を使いたい。そのためには障害を排除する必要もあるかもしれん。一緒に来てくれ」<br />統夜「ま、待ってくれ。俺は何の訓練も受けてないんだぞ。機体がなければ何も…」<br />宗介「見ればわかる。戦闘能力に期待はしていない。だが実戦経験豊富な戦闘パイロットだ。素人よりは場慣れしているだろう。今はそれだけでも助かる」<br />統夜「…わかった。行こう。やってみるよ。敵があしゅら男爵なら、このままじゃ甲児たちが危ない」
;宗介「紫雲統夜」<br />統夜「相良軍曹? なんでこんな所に!?」<br />宗介「騒ぐな。任務であの学校へ潜入していた」<br />統夜「任務って…」<br />宗介「仲間と連絡と取りたい。協力しろ。そちらも兜たちが連れて行かれたはずだ」<br />統夜「…何をすればいいんだ」<br />宗介「ここを出て状況を確認し、敵の端末を使いたい。そのためには障害を排除する必要もあるかもしれん。一緒に来てくれ」<br />統夜「ま、待ってくれ。俺は何の訓練も受けてないんだぞ。機体がなければ何も…」<br />宗介「見ればわかる。戦闘能力に期待はしていない。だが実戦経験豊富な戦闘パイロットだ。素人よりは場慣れしているだろう。今はそれだけでも助かる」<br />統夜「…わかった。行こう。やってみるよ。敵があしゅら男爵なら、このままじゃ甲児たちが危ない」
:第17話「ウィスパード 前編」に於ける宗介とのやりとり。最序盤に比べて、統夜が戦い慣れしてきた事が伺える会話である。
:第17話「ウィスパード 前編」に於ける宗介とのやりとり。最序盤に比べて、統夜が戦い慣れしてきた事が伺える会話である。
:ちなみにこの会話は序盤でナデシコルートを通った場合。アークエンジェルルートの場合は統夜と宗介はここが初対面なので、宗介が一方的に統夜の素性を知っていて自分の立場を明かして協力を持ちかける形になる。
:ちなみにこの会話は序盤でナデシコルートを通った場合。アークエンジェルルートの場合は統夜と宗介はここが初対面なので、宗介が一方的に統夜の素性を知っていて自分の立場を明かして協力を持ちかける形になる。
統夜「彼女の勝ちだよ。まだ絶対ダメだって決まったわけじゃない。なんとか、みんなで突破しよう」<br />宗介「…だが」<br />統夜「俺たちは火星からだって生きて帰って来た」<br />宗介「それは聞いているが」<br />統夜「あの時さ、俺はもうダメだとばかり思ってたんだ。それで八つ当たりして、リョーコさんに怒られた」<br />甲児「あったなぁ、そんなこと」<br />統夜「結局、俺たちは火星から帰ってこれたけど、それはガイさんって人が命がけで俺たちを守ってくれたからでもあったんだ。それこそさっき千鳥さんが言ったみたいにさ。でも俺は、あの時どんな時も絶対あきらめない心っていうのを、みんなやあの人に教わった気がするんだ。俺は君みたいなすごい兵士じゃないし、甲児みたいに強くもない。(主人公機)に乗らなきゃ何もできないし、それだって一緒に乗ってくれる奴らがいなきゃどうしようもない。でも、なんとかやってみよう。最後までさ」
:第18話「ウィスパード 後編」でのやりとり。宗介と甲児の囮作戦に反対するかなめに同調して。
;「しつこいな。ネルガルが俺たちの立場を保証してくれるなら、俺はこれでもいいよ。不満はあるけど、それは言ってもしかたがない。戦わないという選択はしないってもう決めたんだ」
;「しつこいな。ネルガルが俺たちの立場を保証してくれるなら、俺はこれでもいいよ。不満はあるけど、それは言ってもしかたがない。戦わないという選択はしないってもう決めたんだ」
:第20話「「真実」は一つじゃない」より。カワサキにて正式に特務分艦隊が発足し、アカツキに「こっちのクルーは嫌なら降りればいい」と言われ、どうするかを聞かれての返答。
:第20話「「真実」は一つじゃない」より。カワサキにて正式に特務分艦隊が発足し、アカツキに「こっちのクルーは嫌なら降りればいい」と言われ、どうするかを聞かれての返答。