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名台詞(J)追加
;「…わかってる。だからでもあるんだ。あの時俺にも少しだけ見えたものがある。俺は…違うな、俺たちは、あいつらと戦わなくちゃいけないんだ」<br />「俺は、もっと強くならなくちゃいけないんだ。それでザフトとも、グラドスとも、エイリアンとも、あいつらとも戦ってみせる。お前たちと一緒にさ」
;「…わかってる。だからでもあるんだ。あの時俺にも少しだけ見えたものがある。俺は…違うな、俺たちは、あいつらと戦わなくちゃいけないんだ」<br />「俺は、もっと強くならなくちゃいけないんだ。それでザフトとも、グラドスとも、エイリアンとも、あいつらとも戦ってみせる。お前たちと一緒にさ」
:同シーン。カティアから「彼らと遭遇した。これからはもっと覚悟が必要になる」と言われての返し。自分の成すべき事、立ち向かうべき事を見つけ、少年・紫雲統夜が「吹っ切れた」瞬間である。
:同シーン。カティアから「彼らと遭遇した。これからはもっと覚悟が必要になる」と言われての返し。自分の成すべき事、立ち向かうべき事を見つけ、少年・紫雲統夜が「吹っ切れた」瞬間である。
;「…ザフトはそうする気なのかよ。俺たちはヘリオポリスの崩壊を目の前で見たよ。あんなことを平然とやったくせに、えらそうなことがいえるのかよ!?」
:第11話アークエンジェル乗艦ルート「砂漠の虎」より。バルトフェルドから「敵対勢力を全て滅ぼして戦争を終わらせるか」を問われての返し。地球に降りるまでの数回の戦闘の中で統夜が見てきたザフトの凶行は、今なお心の中に影を落としていた。
;「どこまで戦い続けるのかなんて、今の俺にわかるわけがない。だけど俺は、もう戦うって決めたんだ!」<br />「俺は、あいつらとだって戦って、俺がこいつに乗れる意味を知らなくちゃならない。だから、今はこうするしかっ!」
:第12話アークエンジェル乗艦ルート「燃える砂塵の中で」より。バルトフェルドとの戦闘前会話。
;「あの人が…くそ」
:第12話アークエンジェル乗艦ルート「燃える砂塵の中で」より、バルトフェルド撃墜時。カティアやメルアが同乗している場合はやりきれない様子の統夜にどうかしたのかと気遣うが、テニアの場合は統夜と共に顔を合わせていたこともあり、押し黙ってしまう。
;「空も飛べないって、まさか海に浮かぶ艦ですか? なんでそんなもの…」
;「空も飛べないって、まさか海に浮かぶ艦ですか? なんでそんなもの…」
:第13話アークエンジェルに乗艦ルート「深海を発して」より。ムウから[[ノヴィス・ノア]]を[[宇宙]]どころか[[空]]も飛べない艦船と聞かされて。スパロボの戦艦は基本的に空中艦か潜水艦であり、ノヴィスのように海に浮かぶ「普通の」船はむしろ珍しい。
:第13話アークエンジェルに乗艦ルート「深海を発して」より。ムウから[[ノヴィス・ノア]]を[[宇宙]]どころか[[空]]も飛べない艦船と聞かされて。スパロボの戦艦は基本的に空中艦か潜水艦であり、ノヴィスのように海に浮かぶ「普通の」船はむしろ珍しい。