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− ::OGMDではMAP兵器版が30、通常武器版が15と消費が上昇し、通常武器版は射程が2~7と大幅な弱体化がされている。
→武装・必殺武器: 「今作が弱体化」した」のではなく、「前作が強すぎた」だけなのでは。
::フォルテギガスの必殺武器。フィガを結合して超出力のビームブレードを形成し、天より敵を斬り伏せて地面が巻き上がるほどの凄まじいエネルギーを爆散させる。
::フォルテギガスの必殺武器。フィガを結合して超出力のビームブレードを形成し、天より敵を斬り伏せて地面が巻き上がるほどの凄まじいエネルギーを爆散させる。
::[[第2次OG]]ではオルタネイトデュエルを意識したコンビネーション攻撃。分離後にガナドゥールがジェノサイドクロー⇒ヒートダイヴで攻撃、その後ストレーガがエレクトリックキューブで敵を捕縛。そして再合体し、二基のフィガを結合した超出力のビームブレードで一刀両断する(この際、振り回した刀身の軌跡が「D」を描いている)。使用時はBGMが各パイロットの必殺武器専用曲に変化する(OGでは「Drumfire」)。Dでは消費80と重いが、第2次OGではなんと'''20'''にダウン。セーブがつけば驚異の消費EN'''16'''となり、ソーラーパネルでも付ければこれだけで1マップ戦える。
::[[第2次OG]]ではオルタネイトデュエルを意識したコンビネーション攻撃。分離後にガナドゥールがジェノサイドクロー⇒ヒートダイヴで攻撃、その後ストレーガがエレクトリックキューブで敵を捕縛。そして再合体し、二基のフィガを結合した超出力のビームブレードで一刀両断する(この際、振り回した刀身の軌跡が「D」を描いている)。使用時はBGMが各パイロットの必殺武器専用曲に変化する(OGでは「Drumfire」)。Dでは消費80と重いが、第2次OGではなんと'''20'''にダウン。セーブがつけば驚異の消費EN'''16'''となり、ソーラーパネルでも付ければこれだけで1マップ戦える。
::OGMDでは前述のとおり大幅な弱体化がされ、使い勝手がかなり悪くなっている。
::さすがに無茶苦茶な性能だった為か、「OGMD」では調整され妥当な性能に落ち着いた。
;ギガ・ブラスター
;ギガ・ブラスター
:胸部を展開してジェネレータ直結の高出力ビームを、両肩のエッジブラスター、両腰のライトニングショットと共に放つ。その際の膨大な熱量はフェイスオープンさせた口部から放出して冷却する。マップ兵器時は胸部からのビームのみ。
:胸部を展開してジェネレータ直結の高出力ビームを、両肩のエッジブラスター、両腰のライトニングショットと共に放つ。その際の膨大な熱量はフェイスオープンさせた口部から放出して冷却する。マップ兵器時は胸部からのビームのみ。
:射程3~6の通常兵器版の他、方向指定型[[マップ兵器]]版の2種類が用意されていて、後者の有効射程と攻撃範囲は狭い。
:射程3~6の通常兵器版の他、方向指定型[[マップ兵器]]版の2種類が用意されていて、後者の有効射程と攻撃範囲は狭い。
:第2次OGではMAP兵器版が30、通常武器版が15と消費が異常に少ない。特に通常武器版は明らかに性能と消費のバランスが(ありがたい意味で)取れておらず、雑魚の殲滅に一役買ってくれる。
:第2次OGではMAP兵器版が30、通常武器版が15と消費が異常に少ない。特に通常武器版は明らかに性能と消費のバランスが(ありがたい意味で)取れておらず、雑魚の殲滅に一役買ってくれる。「OGMD」では射程が2~7に調整された。
;コンビネーション・デュエル
;コンビネーション・デュエル
:[[第2次OG]]でビームハンマーの代わりに追加された武装。ガナドゥールとストレーガに分離し、両機がエッジブラスターとライトニングショットを放つ。また、この武装を使うとこれまで謎に包まれていた本機の合体機構が拝める。
:[[第2次OG]]でビームハンマーの代わりに追加された武装。ガナドゥールとストレーガに分離し、両機がエッジブラスターとライトニングショットを放つ。また、この武装を使うとこれまで謎に包まれていた本機の合体機構が拝める。