:破界篇第23話にて。[[次元獣]]を辛くも撃退したZEXISだったが、リモネシアの消滅を防ぐことが出来ず、[[ガイオウ]](このときはまだ命名されていなかった)に敗北を喫してしまったときの台詞。オズマは「よせ」と宥めるが、この発言に、特に[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]と[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]は何も喋ることが出来なかった(ちなみに言われたのはミシェルだが、彼は「何とかなった」と言っただけで「勝った」とは言っていない)。 | :破界篇第23話にて。[[次元獣]]を辛くも撃退したZEXISだったが、リモネシアの消滅を防ぐことが出来ず、[[ガイオウ]](このときはまだ命名されていなかった)に敗北を喫してしまったときの台詞。オズマは「よせ」と宥めるが、この発言に、特に[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]と[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]は何も喋ることが出来なかった(ちなみに言われたのはミシェルだが、彼は「何とかなった」と言っただけで「勝った」とは言っていない)。 |