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:高橋良輔監督・原作のリアルロボット作品群。当初からタカラがメインスポンサーを務めており、ゲーム作品も同社より多数発売されていたが、2007年からリリース開始された続編OVA『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』より製作にバンダイビジュアルが参画、加えて同年にはバンダイよりゲーム作品が発売されている。そのためスパロボ参戦も可能との説があった。
 
:高橋良輔監督・原作のリアルロボット作品群。当初からタカラがメインスポンサーを務めており、ゲーム作品も同社より多数発売されていたが、2007年からリリース開始された続編OVA『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』より製作にバンダイビジュアルが参画、加えて同年にはバンダイよりゲーム作品が発売されている。そのためスパロボ参戦も可能との説があった。
 
:また同じ高橋作品である『[[機甲界ガリアン]]』と共にバンダイが制作しているトレーディングカードゲーム『サンライズクルセイド』に参戦している。
 
:また同じ高橋作品である『[[機甲界ガリアン]]』と共にバンダイが制作しているトレーディングカードゲーム『サンライズクルセイド』に参戦している。
;[[天元突破グレンラガン]]
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;[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]
 
:2007年に放送されたGAINAX制作のTVアニメ作品。版権表記は「GAINAX/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・ 電通」で、コナミデジタルエンタテインメント(KDE-J)が制作にも関わり、ゲーム作品も発売している。寺田Pは2008年8月の「生ワンホビTV」で、「'''出したいけれど、自分だけではなんともならない'''」と発言していた。参戦までの経緯は同作記事を参照。
 
:2007年に放送されたGAINAX制作のTVアニメ作品。版権表記は「GAINAX/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・ 電通」で、コナミデジタルエンタテインメント(KDE-J)が制作にも関わり、ゲーム作品も発売している。寺田Pは2008年8月の「生ワンホビTV」で、「'''出したいけれど、自分だけではなんともならない'''」と発言していた。参戦までの経緯は同作記事を参照。
 
:2008年以降公開の劇場版については、『紅蓮篇』、『螺巌篇』共に「GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会」の版権表記となり、コナミデジタルエンタテインメントは同委員会に加わっている形となっている。また、玩具面では放送終了後にバンダイがアクションフィギュア等の関連商品を複数発売している。
 
:2008年以降公開の劇場版については、『紅蓮篇』、『螺巌篇』共に「GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会」の版権表記となり、コナミデジタルエンタテインメントは同委員会に加わっている形となっている。また、玩具面では放送終了後にバンダイがアクションフィギュア等の関連商品を複数発売している。

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