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49行目: − ;「バカメと言ってやれ」<br />通信士「は？」<br />「バカメだ」 − :メ号作戦において敵からの通信への返答。アニメ史に残る名台詞である。 + + + +
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
; ｢ダメだ･････我々にはもう、あの遊星爆弾を防ぐ力は無い･･･これが、我々の地球の姿とはな････｣
; ｢ダメだ･････我々にはもう、あの遊星爆弾を防ぐ力は無い･･･これが、我々の地球の姿とはな････｣
:遊星爆弾の攻撃で、荒廃しきった地球の姿に心を痛める。アニメ史において、これほど絶望的なプロローグは無いと言える。
:遊星爆弾の攻撃で、荒廃しきった地球の姿に心を痛める。アニメ史において、これほど絶望的なプロローグは無いと言える。
;「馬鹿めと言ってやれ」<br />通信士「は？」<br />「馬鹿めだ」
:メ号作戦において敵からの降伏勧告への返答。
;「古代守は漢だった。立派な男だった。……だが、その彼を死に追いやってしまったのは、この私だ……すまん」
;「古代守は漢だった。立派な男だった。……だが、その彼を死に追いやってしまったのは、この私だ……すまん」
:メ号作戦からの帰還後、艦隊が本当は陽動だったことを知った古代進を前にして。自分のために殿を買って出た守を褒め称え、謝罪した。
:メ号作戦からの帰還後、艦隊が本当は陽動だったことを知った古代進を前にして。自分のために殿を買って出た守を褒め称え、謝罪した。
;「地球か……何もかも皆懐かしい……」
:最終回、ついにイスカンダルでコスモクリーナーDを手に入れ地球へ帰還する途上。この言葉と共に地球の姿を見つめながら艦長は力尽きたのだった。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==