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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「カズマ! てめえ、どのツラ下げて戻ってきやがった!」<br />「シホミさんやアカネやミヒロがどれだけ心配したと思ってやがる!」 | | ;「カズマ! てめえ、どのツラ下げて戻ってきやがった!」<br />「シホミさんやアカネやミヒロがどれだけ心配したと思ってやがる!」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』で家族に連絡もせずに半年間行方をくらましていたカズマをきつく非難した。 | + | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第29話「赤い魂、青い炎」より。家族に連絡もせずに半年間行方をくらましていたカズマをきつく非難した。 |
| ;「へ…いいツラじゃねえか。それに免じて一発で許してやる! 歯を食いしばりやがれよ!」 | | ;「へ…いいツラじゃねえか。それに免じて一発で許してやる! 歯を食いしばりやがれよ!」 |
| :上記の台詞の後、カズマの「もう一度チャンスが欲しい」と頭を下げた事に対して。 | | :上記の台詞の後、カズマの「もう一度チャンスが欲しい」と頭を下げた事に対して。 |
| :…が、この後カズマはシホミにしこたま平手打ちを喰らってしまい、ロウも思わず「見てられない」と目を背ける羽目に。 | | :…が、この後カズマはシホミにしこたま平手打ちを喰らってしまい、ロウも思わず「見てられない」と目を背ける羽目に。 |
| ;「そうか…。でも、そんな風に思われてたらドレッドノートもかわいそうだな」<br />「キラ、アスラン、お前達も聞けよ」<br />「道具ってのは使う人間によってどうなるかが決まる」<br />「兵器として作られたからって人殺しに使わなきゃならないって事はない」<br />「お前達が人殺しをしない決心があるならこいつもミーティアも兵器にはならないさ」 | | ;「そうか…。でも、そんな風に思われてたらドレッドノートもかわいそうだな」<br />「キラ、アスラン、お前達も聞けよ」<br />「道具ってのは使う人間によってどうなるかが決まる」<br />「兵器として作られたからって人殺しに使わなきゃならないって事はない」<br />「お前達が人殺しをしない決心があるならこいつもミーティアも兵器にはならないさ」 |
− | :『W』第46話より、ドラグーンとミーティアを使う事で誰かを傷つけてしまうかもしれないと危惧するプレアとキラに対して。 | + | :『W』第2部第46話「新しい時代の始まりに」より。ドラグーンとミーティアを使う事で誰かを傷つけてしまうかもしれないと危惧するプレアとキラに対して。 |
| ;「さあな…。だが、俺なりに感じてる事はある。メカと使い手の運命みたいなものをな」<br />「キラ、お前もわかるだろ?ストライクはお前を最後まで守ってくれた」<br />「プレア…お前はドレッドノート…勇敢な者だ」<br />「ドラグーンはお前の想いを遠くまで飛ばせる力になるさ」 | | ;「さあな…。だが、俺なりに感じてる事はある。メカと使い手の運命みたいなものをな」<br />「キラ、お前もわかるだろ?ストライクはお前を最後まで守ってくれた」<br />「プレア…お前はドレッドノート…勇敢な者だ」<br />「ドラグーンはお前の想いを遠くまで飛ばせる力になるさ」 |
| :上の台詞の後、プレアに「ドレッドノートで人を救う事はできるのでしょうか?」と問われた際に。このロウの言葉でプレアはドラグーンの使用を決意する。 | | :上の台詞の後、プレアに「ドレッドノートで人を救う事はできるのでしょうか?」と問われた際に。このロウの言葉でプレアはドラグーンの使用を決意する。 |
| ;「まあ、道なんて自分で選ぶものさ。王道ばかりが道じゃない」 | | ;「まあ、道なんて自分で選ぶものさ。王道ばかりが道じゃない」 |
− | :『W』でXアストレイを名付けた直後の一言。これを聞いたキラもミーティアの力を自分の信じる事に使わせてもらうとバルトフェルドに告げる。 | + | :同上。『W』でXアストレイを名付けた直後の一言。これを聞いたキラもミーティアの力を自分の信じる事に使わせてもらうとバルトフェルドに告げる。 |
| :ちなみに「ASTRAY」とは、M1に対してエリカが「いい加減な道案内で迷ってしまった者」という自嘲の意味でつけたものだが、ギナがこれを「王道ではない」と解釈したのが始まりである。 | | :ちなみに「ASTRAY」とは、M1に対してエリカが「いい加減な道案内で迷ってしまった者」という自嘲の意味でつけたものだが、ギナがこれを「王道ではない」と解釈したのが始まりである。 |
| :なお、原作未使用の台詞であるが『EXTREME VS.』のゲーム中や『ガンダムブレイカー3』のCMでも使用され、ロウの代名詞の一つとなっている。 | | :なお、原作未使用の台詞であるが『EXTREME VS.』のゲーム中や『ガンダムブレイカー3』のCMでも使用され、ロウの代名詞の一つとなっている。 |