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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ここで敗北するつもりはない」
:第21話にてビックキャノン攻防戦で部下から「ノーマルスーツをお召になってください」と言われた際の返答。自信と度量を持った指揮官であることが分かる。……でも、危なくなったら着る。
;「何故だぁーっ!? 何故私がギロチンにかけられなきゃならないんだぁー!」<br />「ギロチンにかけられる程の罪かぁー!放せ! ムッターマ・ズガン将軍の差し金ではないのか、閣下ぁ!」
;「何故だぁーっ!? 何故私がギロチンにかけられなきゃならないんだぁー!」<br />「ギロチンにかけられる程の罪かぁー!放せ! ムッターマ・ズガン将軍の差し金ではないのか、閣下ぁ!」
:第26話にてギロチンにかけられそうになった際に。声優の熱演もあり、視聴者的には笑いを誘うかもしれない。
:第26話にてギロチンにかけられそうになった際に。声優の熱演もあり、視聴者的には笑いを誘うかもしれない。
:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の敵はリガ・ミリティアと、エンジェル・ハイロゥのカガチです」
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の真の敵はエンジェル・ハイロゥのカガチです」
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
;「鈴が……落ちた。」
;「鈴が……落ちた。」