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− *[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]の[[ハガネ]]もブリッジに[[直撃]]を貰っているが、戦闘どころか[[ダイテツ・ミナセ|ダイテツ]]の死亡や[[エイタ・ナダカ|エイタ]]の重傷など見事に戦闘不能に追い込まれている。[[機動戦士ガンダム00]]の[[プトレマイオス]]に至ってはブリッジに直撃を貰って、当時ブリッジに残っておりこの攻撃で致命傷を負った[[リヒテンダール・ツエーリ|リヒティ]]と[[クリスティナ・シエラ|クリス]]諸共轟沈している。+
− *[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]では月が遠くて見えず中継衛星もない銀河に飛ばされた際に[[ガンダムダブルエックス|ガンダムDX]]のサテライトチャージをマクロス・クォーターが代用している事を[[ガロード・ラン|ガロード]]が説明してくれる。ただし、月がない状態と同じくチャージに2ターン掛かる。+
マイクロウェーブの件をDXへ移行+余談を脚注に変更
劇場版で敢行した「フォーメーション・ビッグ・ウェンズデー」は'''マクロスキャノンで[[バジュラ]]の密集地に穴を開けて最大船速で[[バジュラ本星]]まで接近する物'''であり、クォーターを覆い隠すほどの破片で大気圏突入しつつ波乗りを行うのは'''ジェフリーの閃きによるもの'''である(破片自体がたまたま移動先にあった代物)。更に波乗りの際の操舵は[[ボビー・マルゴ]]が行なっており、ジェフリーの操舵は後述の着地の際に行っている。
劇場版で敢行した「フォーメーション・ビッグ・ウェンズデー」は'''マクロスキャノンで[[バジュラ]]の密集地に穴を開けて最大船速で[[バジュラ本星]]まで接近する物'''であり、クォーターを覆い隠すほどの破片で大気圏突入しつつ波乗りを行うのは'''ジェフリーの閃きによるもの'''である(破片自体がたまたま移動先にあった代物)。更に波乗りの際の操舵は[[ボビー・マルゴ]]が行なっており、ジェフリーの操舵は後述の着地の際に行っている。
劇場版では量産されており、最終決戦時にカラーリングが異なる艦が複数登場した。ロボットアニメではブリッジに直撃を受けた戦艦は大破・轟沈する(ので最後まで攻撃が当たらない、またはギリギリで助けが入る)のがお約束であるが、劇場版のクォーターはピンポイントバリアがあるとはいえ'''ブリッジに直撃を受けても轟沈しなかった'''という非常に珍しい活躍を見せた。所謂ゴーグル顔の部分に穴が開いたらしく地表への降下中だったため内部では突風も吹き荒れたが、無事に着地までの間を戦い抜いた。
劇場版では量産されており、最終決戦時にカラーリングが異なる艦が複数登場した。ロボットアニメではブリッジに直撃を受けた戦艦は大破・轟沈する(ので最後まで攻撃が当たらない、またはギリギリで助けが入る)のがお約束であるが、劇場版のクォーターはピンポイントバリアがあるとはいえ'''ブリッジに直撃を受けても轟沈しなかった'''<ref>他作品から例を挙げると、[[OGシリーズ]]の[[ハガネ]]も『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』において、ブリッジに[[直撃]]を貰っているが、戦闘どころか[[ダイテツ・ミナセ|ダイテツ]]の死亡や[[エイタ・ナダカ|エイタ]]の重傷など見事に戦闘不能に追い込まれている。『[[機動戦士ガンダム00]]』の[[プトレマイオス]]に至ってはブリッジに直撃を貰って、当時ブリッジに残っておりこの攻撃で致命傷を負った[[リヒテンダール・ツエーリ|リヒティ]]と[[クリスティナ・シエラ|クリス]]諸共轟沈している。</ref>という非常に珍しい活躍を見せた。所謂ゴーグル顔の部分に穴が開いたらしく地表への降下中だったため内部では突風も吹き荒れたが、無事に着地までの間を戦い抜いた。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
:小説版サヨナラノツバサに登場する同型艦。[[イサム・ダイソン]]が所属している艦で、バジュラ本星での決戦時にフロンティア船団の救援に駆けつけている。SRW未登場。
:小説版サヨナラノツバサに登場する同型艦。[[イサム・ダイソン]]が所属している艦で、バジュラ本星での決戦時にフロンティア船団の救援に駆けつけている。SRW未登場。
== 余談 ==
== 脚注 ==
<references />
== 商品情報 ==
== 商品情報 ==