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6 バイト追加 、 2016年5月31日 (火) 17:15
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援護防御を行う際は、行う側と受ける側が共に行動可能な状態で、かつ援護対象のユニットがいる地形と同じ移動タイプを持つ必要がある(一部例外あり)。
 
援護防御を行う際は、行う側と受ける側が共に行動可能な状態で、かつ援護対象のユニットがいる地形と同じ移動タイプを持つ必要がある(一部例外あり)。
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援護防御時の被弾台詞というものは存在しない。そのため実際のプレイでは、自ら援護防御を買って出ておきながら「当たってしまったのか~」「避けるつもりだった~」といった台詞につながることが多い。この辺はシステムの限界と割り切るしかない。
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援護防御時専用の被弾台詞というものは存在しない。そのため実際のプレイでは、自ら援護防御を買って出ておきながら「当たってしまったのか~」「避けるつもりだった~」といった台詞につながることが多い。この辺はシステムの限界と割り切るしかない。
    
なお、小隊制が導入されている作品の場合、小隊攻撃に対して発動した場合、小隊長が回避した攻撃は当たらない。わかりやすくいうと、小隊員3機から小隊攻撃を受け、うち1発を回避した場合、残りの2発は命中するため援護防御が発動する。しかし、回避した1発に対しては援護防御した機体も回避することになる。
 
なお、小隊制が導入されている作品の場合、小隊攻撃に対して発動した場合、小隊長が回避した攻撃は当たらない。わかりやすくいうと、小隊員3機から小隊攻撃を受け、うち1発を回避した場合、残りの2発は命中するため援護防御が発動する。しかし、回避した1発に対しては援護防御した機体も回避することになる。
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