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:最終話における[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との戦闘前、「自分側の世界のシャアのように、お前もシャアとしてネオ・ジオンの総帥になれ」と暗に仄めかすヴィンデルに放った台詞。同じ言い回しでも正体をごまかすのに使った時と違い、シャアとは違う男して生きていく意志の強さがはっきりと表れている。しかし…
:最終話における[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との戦闘前、「自分側の世界のシャアのように、お前もシャアとしてネオ・ジオンの総帥になれ」と暗に仄めかすヴィンデルに放った台詞。同じ言い回しでも正体をごまかすのに使った時と違い、シャアとは違う男して生きていく意志の強さがはっきりと表れている。しかし…
;クワトロ「さて、な。それに私はクワトロ・バジーナだ。シャアが何を考えているかは知らん」<br/>カミーユ「ずるい答え…ですね」<br/>クワトロ「少なくとも、今はその時ではないのでね」
;クワトロ「さて、な。それに私はクワトロ・バジーナだ。シャアが何を考えているかは知らん」<br/>カミーユ「ずるい答え…ですね」<br/>クワトロ「少なくとも、今はその時ではないのでね」
:EDでカミーユに「また今回のような戦いが起きるかわからないから静養しておけ」と忠告したところ、カミーユに「戦いが起きる事を望んでいるのか」と問われて。'''その時が来たらシャアに戻る気満々だった'''。この言葉にアムロは意味深な沈黙を浮かべ、ララァも不安を覚えている。
:EDでカミーユに「また今回のような戦いが起きるかわからないから静養しておけ」と忠告したところ、カミーユにシャアと名指しされた上で「戦いが起きる事を望んでいるのか」と問われて。'''その時が来たらシャアに戻る気満々だった'''。この言葉にアムロは意味深な沈黙を浮かべ、ララァも不安を覚えている。
;「もし、自分の心変わりを心配しているのなら…心配するな。ここにいる者たちが止めてくれる」
;「もし、自分の心変わりを心配しているのなら…心配するな。ここにいる者たちが止めてくれる」
:EDで主人公を救助した際に。ある意味、自分自身への忠告でもあるのだろう。
:EDで主人公を救助した際に。ある意味、自分自身への忠告でもあるのだろう。