差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
2,105 バイト除去 、 2016年5月14日 (土) 20:24
169行目: 169行目:  
:ちなみにこのジム・スナイパーカスタム、このときの為にカトキハジメが書き下ろしたオリジナルのパッケージであり実際には販売されていない。
 
:ちなみにこのジム・スナイパーカスタム、このときの為にカトキハジメが書き下ろしたオリジナルのパッケージであり実際には販売されていない。
 
:余談だが[http://ja.wikipedia.org/wiki/ジム・スナイパー#.E3.82.B8.E3.83.A0.E3.83.BB.E3.82.B9.E3.83.8A.E3.82.A4.E3.83.91.E3.83.BC.E3.82.AB.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.A0 RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム]と[[ジム・スナイパー|RGP-79[G] ジム・スナイパー]]は別物。
 
:余談だが[http://ja.wikipedia.org/wiki/ジム・スナイパー#.E3.82.B8.E3.83.A0.E3.83.BB.E3.82.B9.E3.83.8A.E3.82.A4.E3.83.91.E3.83.BC.E3.82.AB.E3.82.B9.E3.82.BF.E3.83.A0 RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム]と[[ジム・スナイパー|RGP-79[G] ジム・スナイパー]]は別物。
;「冬樹殿、我輩はやはり侵略をするであります」<br>「冬樹殿や夏美殿、ママ殿がいるこの地球を侵略したいのでありますよ!」
  −
:同じく超劇場版1にて。彼自身は侵略と言う夢を諦めていないが、彼が侵略をしたいのは親友がいるこの地球。キルルに全て破壊された地球を侵略しようともそれは自分の思った侵略ではないとのこと。
  −
;「このバカちんがぁっ! 友達ってのは、友達ってのは、そういうもんじゃないんでありますよ!」
  −
:超劇場版3にて、あくまで他者を道具としか見ない自身の分身たるダークケロロに対して、彼は自分の信念をそのままぶつけた。冬樹との間に地球人とケロン人を超えた友情を感じた彼だからこそ言える台詞である。
  −
;「これよりケロロ小隊に任務を伝える!」<br>「弱音は厳禁、各自の力を最大限生かし、傷の男のところまで辿り着くであります!」<br>「そしてこっから最重要であります!」<br>「我輩達を信じ応援してくれているみんなのためにもこの星を救うであります!」<br>「あんな奴のためにもう誰も泣かせてはいけないであります!」<br>「いいでありますか! この戦い、我がケロロ小隊一世一代の大仕事であります!!」
  −
:ケロケロエースで連載された外伝コミック『ケロロパイレーツ ケロロ軍曹特別訓練 大コウカイ星の秘宝!』より。特別訓練の為に地球から大コウカイ星へと転送されたケロロ小隊は冬樹にそっくりな少年フーユをはじめとした多くの現地住民たちと出会い、冒険を繰り広げた。
  −
:その冒険の果てにこの星に混乱をもたらした元凶である闇の海賊団団長、傷の男との最終決戦で高らかに宣言した台詞。非常に熱くカッコいい台詞なのだが、ナレーションに「地球侵略は…?」と突っ込まれている。
      
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==

案内メニュー