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138 バイト除去 、 2016年5月12日 (木) 12:25
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:胸部からブレストファイヤーの数十倍の威力がある超高熱を放射。その威力でカイザーが後ろに押し出されるほど。
 
:胸部からブレストファイヤーの数十倍の威力がある超高熱を放射。その威力でカイザーが後ろに押し出されるほど。
 
:『α外伝』の戦闘アニメでは高熱エネルギーが渦を巻いて相手を追いかけて命中する([[ゴーゴン大公]]に奪われた時のみα仕様)。『F完結編』ではフル改造でマップ兵器になる。『第2次α』『第3次α』では[[全体攻撃]]。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では専用のアニメーションがあるにも関わらず、あまりの出力故にブラスターを撃つとカイザーの上半身が見えなくなる。『X-Ω』ではSSR版(ディフェンダー属性)の必殺技として採用。
 
:『α外伝』の戦闘アニメでは高熱エネルギーが渦を巻いて相手を追いかけて命中する([[ゴーゴン大公]]に奪われた時のみα仕様)。『F完結編』ではフル改造でマップ兵器になる。『第2次α』『第3次α』では[[全体攻撃]]。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』では専用のアニメーションがあるにも関わらず、あまりの出力故にブラスターを撃つとカイザーの上半身が見えなくなる。『X-Ω』ではSSR版(ディフェンダー属性)の必殺技として採用。
;ショルダースライサー / カイザーソード/カイザーブレード(肩)
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;ショルダースライサー / カイザーソード / カイザーブレード(肩)
:両肩に装備されている二刀流の剣。αまではショルダースライサー(α外伝でカイザーソード)で、以降はカイザーブレード。
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:両肩に装備されている二刀流の剣。OVA版設定では、カイザースクランダー装備後に解禁される。
:デザインは『F完結編』『α及びα外伝』『死闘! 暗黒大将軍』で異なっている。OVA版設定では、カイザースクランダー装備後に解禁される。
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:αまではショルダースライサー(α外伝でカイザーソード)で、以降はカイザーブレード。デザインは『F完結編』『α及びα外伝』『死闘! 暗黒大将軍』で異なっている。
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:JとWでは[[コンボ]](マルチコンボ)属性がある。武器攻撃力の割にEN消費が激しいので、コンボ狙いの時以外は多用できない。
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;カイザーブレード(胸) / ファイナルカイザーブレード
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:必殺武器。胸の表示マークから引き出すカイザーの身の丈すら上回る大型のブレード。ブレストプレートがそのまま柄と護拳になる。
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:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』ではカイザーブレードの表記。『死闘!暗黒大将軍』では肩から取り出すカイザーブレードも追加されたため、胸の方はファイナルカイザーブレードと名称が変更された(戦闘中の台詞は「カイザーブレード」のまま)。なお、胸・肩双方のカイザーブレードはどちらも同じもので、使い方によって形状を変化させているだけとのこと。マジンカイザーの真の操縦者の証で、カイザーノヴァ登場前における最強攻撃。カイザースクランダー装備後に使用可能。この武器を使う前に大いなる意思が甲児に語りかけていた。
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:ちなみにスパロボしか知らないと勘違いしがちだが、'''ブレード自体はスクランダーなしでも使用可能'''。[[地獄王ゴードン]]戦では胸部、[[暗黒大将軍]]戦では両肩のものをノーマル状態で使っている。
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;カイザーノヴァ
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:光子力エネルギーをフルチャージさせて間合いをつめた後、光子力エネルギーを最大出力で放出して相手にぶつけるマジンカイザーの最強攻撃。
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:『スーパーロボット大戦F完結編コミック』(原案・団龍彦(ダイナミックプロ)、作画:丸山功一)のコミカライズ版に登場した必殺技であり(この作品の時は連続使用を行っている)、OVA版のコミカライズ版(著:津島直人)でも使用されている(この作品ではカイザーの全エネルギーを使う他、胸部とカイザースクランダーが変形していた)。その威力は、[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインに匹敵するとされる(ただし、現在の真・ゲッター1の最強技は真・シャインスパークとされている。[[マジンパワー]]の効果により、ゲーム中ではカイザーノヴァの方が最大ダメージが上)。
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:第3次αやWで実装。最初の飛行の軌道はOVA版でマジンカイザーが地獄城から向かってくる妖機械獣の軍勢をグレートに任せ、地獄城へと向かうシーンの再現。カイザーナックルで敵を殴りつけ、天高く打ち上げた後に行う。上記の通り全て漫画媒体なので、スパロボで初めて映像化された攻撃である。
    
==== カイザーパイルダー ====
 
==== カイザーパイルダー ====
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:パイルダーのブースターの先についているミサイル。実のところ劇中一度も使わず、使用した武器と言えば上記のパイルダーブラスターくらいである。
 
:パイルダーのブースターの先についているミサイル。実のところ劇中一度も使わず、使用した武器と言えば上記のパイルダーブラスターくらいである。
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==== カイザースクランダーの装備が必要な武装 ====
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==== カイザースクランダー ====
;カイザーブレード(肩・OVA)
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:OVA版設定では、カイザースクランダー装備後に解禁される。
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:JとWでは[[コンボ]](マルチコンボ)属性がある。武器攻撃力の割にEN消費が激しいので、コンボ狙いの時以外は多用できない。
   
;ジェットブーメラン
 
;ジェットブーメラン
 
:カイザースクランダーを一時的に分離させ、翼を敵へ飛ばして切り裂く。使用方法としてはグレートブースターに近い。
 
:カイザースクランダーを一時的に分離させ、翼を敵へ飛ばして切り裂く。使用方法としてはグレートブースターに近い。
 
;スクランダーブーメラン
 
;スクランダーブーメラン
:「スクランダー・オフ」でカイザースクランダーを取り外した後、豪快にブーメランのようにスクランダーを投げ飛ばして敵を真っ二つに斬り裂く。スパロボでは長射程の格闘攻撃で、弾数制。[[マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍|死闘!暗黒大将軍]]では体当たりしてきた無敵要塞デモニカを押し返し、マジンパワーで投げ飛ばしたあと、これを利用し、デモニカを両断した。
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:「スクランダー・オフ」でカイザースクランダーを取り外した後、豪快にブーメランのようにスクランダーを投げ飛ばして敵を真っ二つに斬り裂く。
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:スパロボでは長射程の格闘攻撃で、弾数制。[[マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍|死闘!暗黒大将軍]]では体当たりしてきた無敵要塞デモニカを押し返し、マジンパワーで投げ飛ばしたあと、これを利用し、デモニカを両断した。
 
;スクランダーカッター乱舞
 
;スクランダーカッター乱舞
 
:津島直人版コミカライズに登場。カイザースクランダーの翼部分の高速移動で、[[飛行要塞グール]]の大編隊を一瞬で撃沈する威力。
 
:津島直人版コミカライズに登場。カイザースクランダーの翼部分の高速移動で、[[飛行要塞グール]]の大編隊を一瞬で撃沈する威力。
;カイザーブレード(胸) / ファイナルカイザーブレード
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:必殺武器。胸の表示マークから引き出すカイザーの身の丈すら上回る大型のブレード。ブレストプレートがそのまま柄と護拳になる。
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:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』ではカイザーブレードの表記。『死闘!暗黒大将軍』では肩から取り出すカイザーブレードも追加されたため、胸の方はファイナルカイザーブレードと名称が変更された(戦闘中の台詞は「カイザーブレード」のまま)。なお、胸・肩双方のカイザーブレードはどちらも同じもので、使い方によって形状を変化させているだけとのこと。マジンカイザーの真の操縦者の証で、カイザーノヴァ登場前における最強攻撃。カイザースクランダー装備後に使用可能。この武器を使う前に大いなる意思が甲児に語りかけていた。
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:ちなみにスパロボしか知らないと勘違いしがちだが、'''ブレード自体はスクランダーなしでも使用可能'''。[[地獄王ゴードン]]戦では胸部、[[暗黒大将軍]]戦では両肩のものをノーマル状態で使っている。
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;カイザーノヴァ
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:光子力エネルギーをフルチャージさせて間合いをつめた後、カイザーナックルで敵を殴りつけ、天高く打ち上げた後、光子力エネルギーを最大出力で放出して相手にぶつけるマジンカイザーの最強攻撃。
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:『スーパーロボット大戦F完結編コミック』(原案・団龍彦(ダイナミックプロ)、作画:丸山功一)のコミカライズ版に登場した必殺技であり(この作品の時は連続使用を行っている)、OVA版のコミカライズ版(著:津島直人)でも使用されている(この作品ではカイザーの全エネルギーを使う他、胸部とカイザースクランダーが変形していた)。その威力は、[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインに匹敵するとされる(ただし、現在の真・ゲッター1の最強技は真・シャインスパークとされている。[[マジンパワー]]の効果により、ゲーム中ではカイザーノヴァの方が最大ダメージが上)。第3次αやWで実装。最初の飛行の軌道はOVA版でマジンカイザーが地獄城から向かってくる妖機械獣の軍勢をグレートに任せ、地獄城へと向かうシーンの再現。
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:上記の通り全て漫画媒体なので、スパロボで初めて映像化された攻撃である。
      
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===

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