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| === スーパー系 === | | === スーパー系 === |
| ;[[デューク・フリード]] | | ;[[デューク・フリード]] |
− | :[[D]]では[[異星人]]でありながら[[ペルフェクティオ]]との戦いに同行する彼に感心し、フリード星絡みの交渉を最低限の必要経費のみで引き受けることを約束した。 | + | :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』では[[異星人]]でありながら[[ペルフェクティオ]]との戦いに同行する彼に感心し、フリード星絡みの交渉を最低限の必要経費のみで引き受けることを約束した。 |
| ;[[独眼鬼]] | | ;[[独眼鬼]] |
− | :[[Z]]では依頼主だったがクビにされてしまう。ちなみにロジャーはそうでもないが、独眼鬼の方には十分な伏線になった。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では依頼主だったがクビにされてしまう。ちなみにロジャーはそうでもないが、独眼鬼の方には十分な伏線になった。 |
| ;[[神勝平]] | | ;[[神勝平]] |
− | :Zでは親しいのだが、割と彼に小馬鹿にされる場面もチラホラ。ある場面にて彼に'''「へぼネゴシエイター」'''と罵声を浴びせられる場面も。 | + | :『Z』では親しいのだが、割と彼に小馬鹿にされる場面もチラホラ。ある場面にて彼に'''「へぼネゴシエイター」'''と罵声を浴びせられる場面も。 |
| ;[[キラー・ザ・ブッチャー]] | | ;[[キラー・ザ・ブッチャー]] |
− | :Zでは彼と初めて対決した際、勝平から彼ら[[ガイゾック]]の非道ぶりを聞いていたので「知性の欠片も感じない輩」と容赦なく罵倒した。 | + | :『Z』では彼と初めて対決した際、勝平から彼ら[[ガイゾック]]の非道ぶりを聞いていたので「知性の欠片も感じない輩」と容赦なく罵倒した。 |
| ;[[破嵐万丈]] | | ;[[破嵐万丈]] |
− | :色々と似た者同士。[[ZSPD]]ではバトルシアターのみ、彼との[[特殊戦闘台詞]]が存在している(後述)。 | + | :色々と似た者同士。『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』ではバトルシアターのみ、彼との[[特殊戦闘台詞]]が存在している(後述)。 |
| ;[[クライン・サンドマン]] | | ;[[クライン・サンドマン]] |
− | :[[Z]]では色々とウマが合うため仲が良い。そしてドロシーにロジャー共々最低の烙印を押されてしまう。 | + | :『Z』では色々とウマが合うため仲が良い。そしてドロシーにロジャー共々最低の烙印を押されてしまう。 |
| ;[[竹尾ワッ太]] | | ;[[竹尾ワッ太]] |
− | :時獄篇では彼から'''「本当にプロの[[ネゴシエイター]]なのか」''' という疑問を投げかけられた。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』では彼から'''「本当にプロの[[ネゴシエイター]]なのか」''' という疑問を投げかけられた。 |
| | | |
| === [[ガンダムシリーズ]] === | | === [[ガンダムシリーズ]] === |
| ==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ==== | | ==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ==== |
| ;[[シャア・アズナブル]] | | ;[[シャア・アズナブル]] |
− | :[[D]]ではトレーズと[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]も交えてオールバック紳士仲間。色々と頼りにされるが、時にはがっかりされる事も。[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]でも最終的には共闘する。 | + | :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』ではトレーズと[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]も交えてオールバック紳士仲間。色々と頼りにされるが、時にはがっかりされる事も。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』でも最終的には共闘する。 |
| ;[[パプテマス・シロッコ]] | | ;[[パプテマス・シロッコ]] |
− | :[[Z]]では彼に「女性の口説き方がなっていない」と皮肉を言う。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では彼に「女性の口説き方がなっていない」と皮肉を言う。 |
| ;[[ヤザン・ゲーブル]] | | ;[[ヤザン・ゲーブル]] |
− | :ベック役の大塚氏が演じているため、Zでは[[声優ネタ]]で「声を聞いていると不愉快になる」と言われる。 | + | :ベック役の大塚氏が演じているため、『Z』では[[声優ネタ]]で「声を聞いていると不愉快になる」と言われる。 |
| ;[[クロノクル・アシャー]] | | ;[[クロノクル・アシャー]] |
− | :Dではリリーナと共に彼に交渉するが、「ロジャーの話術は胡散臭い」と信用してもらえなかった。 | + | :『D』ではリリーナと共に彼に交渉するが、「ロジャーの話術は胡散臭い」と信用してもらえなかった。 |
| ;[[ドゥカー・イク]]、[[アルベオ・ピピニーデン]] | | ;[[ドゥカー・イク]]、[[アルベオ・ピピニーデン]] |
− | :Dにおいて停戦を申し出るロジャー達に対し、マリア主義を独り善がりに押し通し、停戦をしようとしない彼らに激怒していた。 | + | :『D』において停戦を申し出るロジャー達に対し、マリア主義を独り善がりに押し通し、停戦をしようとしない彼らに激怒していた。 |
| | | |
| ==== アナザーガンダムシリーズ ==== | | ==== アナザーガンダムシリーズ ==== |
| ;[[トレーズ・クシュリナーダ]] | | ;[[トレーズ・クシュリナーダ]] |
− | :[[D]]における交渉相手にして、雇い主。そして、共にドロシーから服装の趣味について最低の烙印を押されている。 | + | :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』における交渉相手にして、雇い主。そして、共にドロシーから服装の趣味について最低の烙印を押されている。 |
| ;[[リリーナ・ドーリアン]] | | ;[[リリーナ・ドーリアン]] |
− | :Dでは共に交渉に赴く。彼女の単刀直入な交渉術にロジャーは頭を痛めていた。 | + | :『D』では共に交渉に赴く。彼女の単刀直入な交渉術にロジャーは頭を痛めていた。 |
| ;[[フィクス・ブラッドマン]]、[[ザイデル・ラッソ]] | | ;[[フィクス・ブラッドマン]]、[[ザイデル・ラッソ]] |
− | :Zでは[[D.O.M.E.]]にて言い争う彼らの姿に「政治のトップに立つ人間でありながら知性が感じられない」と厳しく断じた。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では[[D.O.M.E.]]にて言い争う彼らの姿に「政治のトップに立つ人間でありながら知性が感じられない」と厳しく断じた。 |
| | | |
| ==== 正暦作品 ==== | | ==== 正暦作品 ==== |
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| :純粋で真っ直ぐな彼に対して、「私は黒が好きだが、君のような人間にはやはり白が似合う」という言葉を送り、「黒と白の競演」を果たした。 | | :純粋で真っ直ぐな彼に対して、「私は黒が好きだが、君のような人間にはやはり白が似合う」という言葉を送り、「黒と白の競演」を果たした。 |
| ;[[グエン・サード・ラインフォード]] | | ;[[グエン・サード・ラインフォード]] |
− | :[[Z]]では彼に対して好意的だったが、終盤の彼の行為には失望していた。[[ZSPD]]では万丈と共にある用件で彼を訪ねる。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では彼に対して好意的だったが、終盤の彼の行為には失望していた。『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』では万丈と共にある用件で彼を訪ねる。 |
| ;[[ギム・ギンガナム]] | | ;[[ギム・ギンガナム]] |
− | :Zでは彼にそれなりの敬意を表してか'''「御大将」'''と呼ぶ。他作品キャラで彼を「御大将」と呼ぶのはロジャーだけである。 | + | :『Z』では彼にそれなりの敬意を表してか'''「御大将」'''と呼ぶ。他作品キャラで彼を「御大将」と呼ぶのはロジャーだけである。 |
| | | |
| ==== ガンダムSEEDシリーズ ==== | | ==== ガンダムSEEDシリーズ ==== |
| ;[[ユウナ・ロマ・セイラン]] | | ;[[ユウナ・ロマ・セイラン]] |
− | :[[Z]]では彼の「[[ロード・ジブリール|ジブリール]]は[[オーブ連合首長国|オーブ]]にいない」という言い訳を酷評する。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では彼の「[[ロード・ジブリール|ジブリール]]は[[オーブ連合首長国|オーブ]]にいない」という言い訳を酷評する。 |
| | | |
| === リアル系 === | | === リアル系 === |
| ;[[アスハム・ブーン]]、[[ケジナン・ダッド]] | | ;[[アスハム・ブーン]]、[[ケジナン・ダッド]] |
− | :[[Z]]では'''[[シベ鉄]]の線路を勝手に使用したり、[[バザー]]で値切りまくったりしていた為、彼らに「ブラックメン」と呼称され、要注意人物扱いされている'''。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では'''[[シベ鉄]]の線路を勝手に使用したり、[[バザー]]で値切りまくったりしていた為、彼らに「ブラックメン」と呼称され、要注意人物扱いされている'''。 |
| ;[[オルソン・D・ヴェルヌ]] | | ;[[オルソン・D・ヴェルヌ]] |
− | :Zにおいて彼に[[桂木桂|桂]]と密会するための交渉を依頼された。 | + | :『Z』において彼に[[桂木桂|桂]]と密会するための交渉を依頼された。 |
| ;[[マシュー]] | | ;[[マシュー]] |
− | :Zにおいて、ロジャーの紳士の定義を知りたがる。 | + | :『Z』において、ロジャーの紳士の定義を知りたがる。 |
| ;[[マオ]] | | ;[[マオ]] |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]終盤で、[[エリア11]]を訪れたロジャーを[[挑発]]。流石の[[ネゴシエイター]]も彼の[[ギアス|能力]]の前には対応できなかったが、それでもその後に彼を「何らかの方法で相手の心を読むことが出来る」者であるという推測を即座に立ている。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』終盤で、[[エリア11]]を訪れたロジャーを[[挑発]]。流石の[[ネゴシエイター]]も彼の[[ギアス|能力]]の前には対応できなかったが、それでもその後に彼を「何らかの方法で相手の心を読むことが出来る」者であるという推測を即座に立ている。 |
| ;[[ルルーシュ・ランペルージ]]/[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]] | | ;[[ルルーシュ・ランペルージ]]/[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]] |
− | :第2次Z破界篇では後半の[[エリア11]]ルートで何度か行動を共にし、やがて彼の正体にも興味を抱くようになる。 | + | :『第2次Z破界篇』では後半の[[エリア11]]ルートで何度か行動を共にし、やがて彼の正体にも興味を抱くようになる。 |
− | :そして第2次Z再世篇では[[黒の騎士団]]ルートのフラグが成立した場合、自力でゼロの正体に辿り着く事になる。彼の正体を知ったことを明かした上で、彼の人間性を信じ、期待する自身の偽らざる本心を告げている。 | + | :そして『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では[[黒の騎士団]]ルートのフラグが成立した場合、自力でゼロの正体に辿り着く事になる。彼の正体を知ったことを明かした上で、彼の人間性を信じ、期待する自身の偽らざる本心を告げている。 |
| :後に、ゼロの正体が露見した事で彼が黒の騎士団のメンバーから一方的に責め立られ排除されようとした際に、それを[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]と共に庇い、黒の騎士団の行いをアンフェアなものとして否定した。また、原作ルートで皇帝となったルルーシュと対峙した際には、黒の騎士団を止められなかった自身の無力さを謝罪している。 | | :後に、ゼロの正体が露見した事で彼が黒の騎士団のメンバーから一方的に責め立られ排除されようとした際に、それを[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]と共に庇い、黒の騎士団の行いをアンフェアなものとして否定した。また、原作ルートで皇帝となったルルーシュと対峙した際には、黒の騎士団を止められなかった自身の無力さを謝罪している。 |
| ;[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]] | | ;[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]] |
| :直接面識はないが、テレビ中継で「[[行政特区日本]]」設立の提唱をした彼女を高貴で信頼できる人物と評価した。 | | :直接面識はないが、テレビ中継で「[[行政特区日本]]」設立の提唱をした彼女を高貴で信頼できる人物と評価した。 |
− | :それ故、彼女が日本人虐殺命令を下したときは驚愕したが、それでも自分の見解を信じ、彼女に何か異変が起きたことを感じ取っており、[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]では推測レベルではあるが他人を操る[[ギアス]]の存在に自力で辿り着く。 | + | :それ故、彼女が日本人虐殺命令を下したときは驚愕したが、それでも自分の見解を信じ、彼女に何か異変が起きたことを感じ取っており、『第2次Z再世篇』では推測レベルではあるが他人を操る[[ギアス]]の存在に自力で辿り着く。 |
| ;[[シャーリー・フェネット]] | | ;[[シャーリー・フェネット]] |
− | :第2次Z再世篇では黒の騎士団ルートのフラグが成立した場合、万丈と共に彼女の命を救う。 | + | :『第2次Z再世篇』では黒の騎士団ルートのフラグが成立した場合、万丈と共に彼女の命を救う。 |
| ;[[ロロ・ランペルージ]] | | ;[[ロロ・ランペルージ]] |
− | :再世篇では展開次第で彼のシャーリー殺害を阻止し、彼に説教を行う。 | + | :『第2次Z再世篇』では展開次第で彼のシャーリー殺害を阻止し、彼に説教を行う。 |
| ;[[扇要]] | | ;[[扇要]] |
− | :第2次Z再世篇では彼が一方的にゼロ(ルルーシュ)を排除しようとした行為を、アンフェアなものとしてスメラギと共に否定する。 | + | :『第2次Z再世篇』では彼が一方的にゼロ(ルルーシュ)を排除しようとした行為を、アンフェアなものとしてスメラギと共に否定する。 |
| | | |
| === [[バンプレストオリジナル]] === | | === [[バンプレストオリジナル]] === |
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| :彼らの生き様に大きな感銘を受ける。 | | :彼らの生き様に大きな感銘を受ける。 |
| ;[[クロウ・ブルースト]] | | ;[[クロウ・ブルースト]] |
− | :第2次Z破界篇では[[スフィア]]の脅威に怯む事無く、「借金返済の為に戦い続ける」と断言した彼に半ば呆れながらも「誠実な男」と賞賛した。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』では[[スフィア]]の脅威に怯む事無く、「借金返済の為に戦い続ける」と断言した彼に半ば呆れながらも「誠実な男」と賞賛した。 |
| :……が、彼の[[借金]]エピソードについては完全に話の種扱いにしている(流石にトライアに無理矢理200万Gの借金を背負わされたのを目の前で見た時には絶句していたが)。 | | :……が、彼の[[借金]]エピソードについては完全に話の種扱いにしている(流石にトライアに無理矢理200万Gの借金を背負わされたのを目の前で見た時には絶句していたが)。 |
| ;[[アイム・ライアード]] | | ;[[アイム・ライアード]] |
− | :第2次Z破界篇より時空振動でべック共々[[ZEXIS]]世界に飛ばされてきた当初は彼によって保護されていたが、後にその目論見を看破し袂を分かつ。ロジャーの言動は、アイムに明確な屈辱を与えた模様。 | + | :『第2次Z破界篇』より時空振動でべック共々[[ZEXIS]]世界に飛ばされてきた当初は彼によって保護されていたが、後にその目論見を看破し袂を分かつ。ロジャーの言動は、アイムに明確な屈辱を与えた模様。 |
− | :再世篇終盤では大技「ファイナルステージ」をアイムの駆る[[アリエティス]]にぶつける。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』終盤では大技「ファイナルステージ」をアイムの駆る[[アリエティス]]にぶつける。 |
| ;[[ガドライト・メオンサム]] | | ;[[ガドライト・メオンサム]] |
− | :第3次Z時獄篇ではメモリー喪失時、彼とよく酒を飲んでいた。ただし、ロジャーは自らの存在を問うことでいっぱいだったため、殆どガドライトの奢りだったらしい。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』ではメモリー喪失時、彼とよく酒を飲んでいた。ただし、ロジャーは自らの存在を問うことでいっぱいだったため、殆どガドライトの奢りだったらしい。 |
| ;[[至高神ソル]] | | ;[[至高神ソル]] |
− | :Z、第3次Z時獄篇で交渉。一度は絶望の末自らを破壊したソルであったが、二度の交渉の末に、人類に対する希望を蘇らせた。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』、『第3次Z時獄篇』で交渉。一度は絶望の末自らを破壊したソルであったが、二度の交渉の末に、人類に対する希望を蘇らせた。 |
| ;ダニエス、メルディ | | ;ダニエス、メルディ |
− | :第3次Zではワッ太達に[[破界事変]]が終結した後に出会った「理不尽な大人達に立ち向かう少年少女」の話をしている。 | + | :『第3次Z』ではワッ太達に[[破界事変]]が終結した後に出会った「理不尽な大人達に立ち向かう少年少女」の話をしている。 |
| :体を張ってメルディを守ろうとするダニエスからその依頼を受け、騒動が終わったあとは満足に学校に行けていなかったメルディに隣町に学校に行かせた。 | | :体を張ってメルディを守ろうとするダニエスからその依頼を受け、騒動が終わったあとは満足に学校に行けていなかったメルディに隣町に学校に行かせた。 |
| ;パーキング | | ;パーキング |
− | :第3次Zではメルディの財産目当てのために彼女を召使のように酷使して学校に行かせず、時には度を越えた体罰を与える彼にメルディを解放するように交渉した。 | + | :『第3次Z』ではメルディの財産目当てのために彼女を召使のように酷使して学校に行かせず、時には度を越えた体罰を与える彼にメルディを解放するように交渉した。 |
| | | |
| == パイロットBGM == | | == パイロットBGM == |
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| :通常戦闘BGM。 | | :通常戦闘BGM。 |
| ;「BIG-O!」 | | ;「BIG-O!」 |
− | :1stシーズンオープニングテーマ。『D』のサドン・インパクト使用時でのみ使用。Zシリーズでは未使用。 | + | :1stシーズンオープニングテーマ。『D』のサドン・インパクト使用時でのみ使用。 |
| | | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| :[[ブラック・ドミ]]を始めとする黒い機体色と対した時に発生。……しかし、乗り手の居ない機体(量産されたビッグオーなど)にも言う。 | | :[[ブラック・ドミ]]を始めとする黒い機体色と対した時に発生。……しかし、乗り手の居ない機体(量産されたビッグオーなど)にも言う。 |
| ;「君の声を聞いていると不快になる。よって力で排除させてもらおう!」 | | ;「君の声を聞いていると不快になる。よって力で排除させてもらおう!」 |
− | :[[Z]]の[[ランド・トラビス|ランド]]ルート第37話で[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]と交戦したときの台詞。声優が[[ジェイソン・ベック]]と同じであることからの[[声優ネタ]]。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の[[ランド・トラビス|ランド]]ルート第37話で[[ヤザン・ゲーブル|ヤザン]]と交戦したときの台詞。声優が[[ジェイソン・ベック]]と同じであることからの[[声優ネタ]]。 |
| ;「噂の破嵐万丈だろうと、邪魔はさせない!」<br />「私は金持ちが好きではないのでな!」 | | ;「噂の破嵐万丈だろうと、邪魔はさせない!」<br />「私は金持ちが好きではないのでな!」 |
| :[[ダイターン3]]([[破嵐万丈]])と戦わせた際の台詞。なお、Z本編では彼と戦闘を行う機会がないので、後述の台詞を含め聞けるのはスペシャルディスクでのみ。 | | :[[ダイターン3]]([[破嵐万丈]])と戦わせた際の台詞。なお、Z本編では彼と戦闘を行う機会がないので、後述の台詞を含め聞けるのはスペシャルディスクでのみ。 |
409行目: |
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| :開始台詞の一つ。時獄篇で追加されたパターンだが、同じ文面の別の台詞と異なり'''異様にテンションが高い'''。 | | :開始台詞の一つ。時獄篇で追加されたパターンだが、同じ文面の別の台詞と異なり'''異様にテンションが高い'''。 |
| ;「グッバイ! お別れだ!」<br/>「そのスフィアを砕く!!」 | | ;「グッバイ! お別れだ!」<br/>「そのスフィアを砕く!!」 |
− | :時獄篇で追加されたサドン・インパクトを命中させた際の台詞。天獄篇ではさらにいくつか追加されたが、こちらも上述の台詞と同様のテンションである。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』で追加されたサドン・インパクトを命中させた際の台詞。『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』ではさらにいくつか追加されたが、こちらも上述の台詞と同様のテンションである。 |
| | | |
| === Z === | | === Z === |
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| === ZSPD === | | === ZSPD === |
− | ;「当然です。ビッグ・オーが私の信頼を裏切った事はありませんから」 | + | ;「当然です。ビッグオーが私の信頼を裏切った事はありませんから」 |
| :[[アクセル・サーストン|アクセル]]からの檄を受け、武装使用不能状態に陥った「パートナー」の復活を信じる。この発言に、[[エンジェル]]はロジャーこそが[[ザ・ビッグ]]の[[ドミュナス]]である事を確信した。 | | :[[アクセル・サーストン|アクセル]]からの檄を受け、武装使用不能状態に陥った「パートナー」の復活を信じる。この発言に、[[エンジェル]]はロジャーこそが[[ザ・ビッグ]]の[[ドミュナス]]である事を確信した。 |
| ;「自分の考えが誤りだったら、間違いを認め、正すだけだ」<br />「揺ぎ無い自己が有る以上、後悔も風評も恥じる必要は無い」 | | ;「自分の考えが誤りだったら、間違いを認め、正すだけだ」<br />「揺ぎ無い自己が有る以上、後悔も風評も恥じる必要は無い」 |
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| === 第2次Z === | | === 第2次Z === |
| ;「相手を利用しようと考える者が交渉など、おこがましいのだよ」<br />「それはネゴシエイターである私への冒涜に等しい」 | | ;「相手を利用しようと考える者が交渉など、おこがましいのだよ」<br />「それはネゴシエイターである私への冒涜に等しい」 |
− | :[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で自身を利用しようとした[[アイム・ライアード|アイム]]の目論見を看破し、彼の十八番であった話術の稚拙さを指摘する。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で自身を利用しようとした[[アイム・ライアード|アイム]]の目論見を看破し、彼の十八番であった話術の稚拙さを指摘する。 |
| ;「世迷い言なら、またにしてもらおう、アイム・ライアード。私達も暇ではないのだ」 | | ;「世迷い言なら、またにしてもらおう、アイム・ライアード。私達も暇ではないのだ」 |
| :ロジャーとの交渉術に敗れた腹いせで、「呪われし放浪者」との表現を用いて[[ZEUTH]]の面々を嘲笑うアイムからの挑発に動じる事無く、彼の「世迷い言」を一蹴する。 | | :ロジャーとの交渉術に敗れた腹いせで、「呪われし放浪者」との表現を用いて[[ZEUTH]]の面々を嘲笑うアイムからの挑発に動じる事無く、彼の「世迷い言」を一蹴する。 |
449行目: |
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| :クロウの借金話を話の種扱いしていたロジャーもこの時ばかりは深刻な表情を見せている。 | | :クロウの借金話を話の種扱いしていたロジャーもこの時ばかりは深刻な表情を見せている。 |
| ;「…人類の英知の結晶を己の目的のために破壊する…。 市民の生命を奪いながら…度し難いな、あの連中は…! もはや語るに値しないぞ、アロウズ!」 | | ;「…人類の英知の結晶を己の目的のために破壊する…。 市民の生命を奪いながら…度し難いな、あの連中は…! もはや語るに値しないぞ、アロウズ!」 |
− | :再世篇第33話にて、人類の英知の結晶にて財産である[[軌道エレベーター]]を己の目的のために[[メメントモリ]]で破壊した挙句、それによって市民を犠牲になってしまう「[[ピラー破片|ブレイク・ピラー]]」を引き起こした[[アロウズ]]のやりかたに交渉人の怒りは頂点へと達する。 | + | :『第2次Z再世篇』第33話にて、人類の英知の結晶にて財産である[[軌道エレベーター]]を己の目的のために[[メメントモリ]]で破壊した挙句、それによって市民を犠牲になってしまう「[[ピラー破片|ブレイク・ピラー]]」を引き起こした[[アロウズ]]のやりかたに交渉人の怒りは頂点へと達する。 |
| ;「[[ザ・ビッグ]]……燃える街……崩壊する世界……メトロポリス……[[ゴードン・ローズウォーター]]……この光景……これは私のメモリーの奥底なのか!?」 | | ;「[[ザ・ビッグ]]……燃える街……崩壊する世界……メトロポリス……[[ゴードン・ローズウォーター]]……この光景……これは私のメモリーの奥底なのか!?」 |
| :[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルーク・アダモン]]との対峙にて。これらのキーワードに該当し、なおかつ[[Zシリーズ]]の関連項目と言えば[[黒歴史]]。 | | :[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルーク・アダモン]]との対峙にて。これらのキーワードに該当し、なおかつ[[Zシリーズ]]の関連項目と言えば[[黒歴史]]。 |
| :もしかすると、ロジャーは前のループ……「果てなき戦いの環へ」の顛末を何らかの形で記憶していたのかもしれない。しかし、そうだとすると、本気でロジャーが人間ではない可能性が……。 | | :もしかすると、ロジャーは前のループ……「果てなき戦いの環へ」の顛末を何らかの形で記憶していたのかもしれない。しかし、そうだとすると、本気でロジャーが人間ではない可能性が……。 |
| ;「待ちたまえ!」<br />「何故、騙されていたと決めつける?」<br />「確かにゼロは我々に秘密にしていたことが幾つかある」<br />「だが、その事情も考慮せず、一方的に攻め立てるのはフェアではない」 | | ;「待ちたまえ!」<br />「何故、騙されていたと決めつける?」<br />「確かにゼロは我々に秘密にしていたことが幾つかある」<br />「だが、その事情も考慮せず、一方的に攻め立てるのはフェアではない」 |
− | :再世篇第49話シナリオエンドデモ([[シャーリー・フェネット|シャーリー]]生存時)にて、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の真相を知り彼を一方的に攻め立てる[[黒の騎士団]]をロジャーはこの言葉で宥める。 | + | :『第2次Z再世篇』第49話シナリオエンドデモ([[シャーリー・フェネット|シャーリー]]生存時)にて、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の真相を知り彼を一方的に攻め立てる[[黒の騎士団]]をロジャーはこの言葉で宥める。 |
| | | |
| === 第3次Z === | | === 第3次Z === |
| ;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」 | | ;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」 |
− | :時獄篇第33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活し、「記憶なき街のネゴシエイター」が再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧[[ZEUTH]]・旧[[ZEXIS]]もメモリーが次々と復活していく。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活し、「記憶なき街のネゴシエイター」が再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧[[ZEUTH]]・旧[[ZEXIS]]もメモリーが次々と復活していく。 |
| ;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ。[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」 | | ;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ。[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」 |
− | :時獄篇第37話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]。自らのカラーリングを褒められて気分をよくしたロジャーだったが、続けてのモミアゲ発言にアッサリと掌を返した。 | + | :『第3次Z時獄篇』第37話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]。自らのカラーリングを褒められて気分をよくしたロジャーだったが、続けてのモミアゲ発言にアッサリと掌を返した。 |
| ;ロジャー「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>ロジャー「こうなるから話をしたくないのだ…! 今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」 | | ;ロジャー「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>ロジャー「こうなるから話をしたくないのだ…! 今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」 |
− | :時獄篇第40話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]の一部。 | + | :『第3次Z時獄篇』第40話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]の一部。 |
| :ゲイツの狂いっぷりにロジャーはまともな交渉ができないと判断し、ついに職務を放棄してしまった。[[カズマ・アーディガン|別作品の主人公]]と同じく、ゲイツを妖怪呼ばわりしている。 | | :ゲイツの狂いっぷりにロジャーはまともな交渉ができないと判断し、ついに職務を放棄してしまった。[[カズマ・アーディガン|別作品の主人公]]と同じく、ゲイツを妖怪呼ばわりしている。 |
| ;「挨拶代わりの舌戦は、ここまでとしましょう。…この会談を見ている者達も不安を覚えますしね」 | | ;「挨拶代わりの舌戦は、ここまでとしましょう。…この会談を見ている者達も不安を覚えますしね」 |
− | :時獄篇第41話にて[[Z-BLUE]]と[[ネオ・ジオン]]との間の会談がヒートアップしてきたのを受けて。 | + | :『第3次Z時獄篇』第41話にて[[Z-BLUE]]と[[ネオ・ジオン]]との間の会談がヒートアップしてきたのを受けて。 |
| :二勢力間での交渉とは言え、[[コペルニクス会談|前回の会談]]に比べると司会としての職務を全うしていると言える。 | | :二勢力間での交渉とは言え、[[コペルニクス会談|前回の会談]]に比べると司会としての職務を全うしていると言える。 |
| ;ベック「ちょっと待て! お前、ネゴシエイターなのにいきなり力ずくか!?」<br/>ロジャー「我々は急いでいるのだ。私の言葉を理解する知性のない輩と話をしても時間の無駄というものだ。それとも、ベック…。君は私の話を聞く気があるのか?」<br/>ベック「欠片もない!」<br/>ロジャー「これで双方の利益は合致した! では、遠慮無く行かせてもらおう!」 | | ;ベック「ちょっと待て! お前、ネゴシエイターなのにいきなり力ずくか!?」<br/>ロジャー「我々は急いでいるのだ。私の言葉を理解する知性のない輩と話をしても時間の無駄というものだ。それとも、ベック…。君は私の話を聞く気があるのか?」<br/>ベック「欠片もない!」<br/>ロジャー「これで双方の利益は合致した! では、遠慮無く行かせてもらおう!」 |
− | :時獄篇第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一節。[[アクシズ]]落としを止めるためとはいえ、なんかいささか強引である。 | + | :『第3次Z時獄篇』第55話「飛べ、宇宙へ」でのベックとの戦闘前会話の一節。[[アクシズ]]落としを止めるためとはいえ、なんかいささか強引である。 |
| :事実、ベックもそんなロジャーのやり方に「'''何か納得できねえ'''」と辟易しているのだから。 | | :事実、ベックもそんなロジャーのやり方に「'''何か納得できねえ'''」と辟易しているのだから。 |
| ;「宿敵か…あのようなチンピラとの関係をアムロ大尉と赤い彗星のように語って欲しくないな。ちなみに[[キリコ・キュービィー|キリコ]]も同じ意見だろう」 | | ;「宿敵か…あのようなチンピラとの関係をアムロ大尉と赤い彗星のように語って欲しくないな。ちなみに[[キリコ・キュービィー|キリコ]]も同じ意見だろう」 |
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| ;「君も[[Z-BLUE]]にいるより、彼らと行動を共にした方がいいのではないかな。ねたみ、ひがみ、そねみ、逆恨み、八つ当たり、執着、憎悪、自惚れ、自愛、保身、高慢、傲慢…。彼等は欲望の塊だ。きっと良質のZチップがうまれるのではないかな」 | | ;「君も[[Z-BLUE]]にいるより、彼らと行動を共にした方がいいのではないかな。ねたみ、ひがみ、そねみ、逆恨み、八つ当たり、執着、憎悪、自惚れ、自愛、保身、高慢、傲慢…。彼等は欲望の塊だ。きっと良質のZチップがうまれるのではないかな」 |
| :続けての提案。勿論、「その時は、ロジャーの法を以て、君に接しよう」と釘を刺すのを忘れなかった。 | | :続けての提案。勿論、「その時は、ロジャーの法を以て、君に接しよう」と釘を刺すのを忘れなかった。 |
− | :もっとも、天獄篇での情報を見る限り、良質のZチップが生まれる事はなさそうだが。 | + | :もっとも、『天獄篇』での情報を見る限り、良質のZチップが生まれる事はなさそうだが。 |
| ;「なるほどな…。どうやら君は罰を求めているようだ」<br/>「君におごってもらった酒の礼だ! 私とビッグオーが、その役をやってやろう! ガドライト・メオンサム! 汝に罪ありだ!!」 | | ;「なるほどな…。どうやら君は罰を求めているようだ」<br/>「君におごってもらった酒の礼だ! 私とビッグオーが、その役をやってやろう! ガドライト・メオンサム! 汝に罪ありだ!!」 |
− | :時獄篇第58話「いがみあう双子」での[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]との戦闘前会話。 | + | :『第3次Z時獄篇』第58話「いがみあう双子」での[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]との戦闘前会話。 |
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| ;「なるほどな、ビッグオー。君も本来ならば、私と同じく力に頼るような真似はしたくないというのか」<br/>「同時に、無法には無法を以て応じるというのか!まさに君は私自身だよ、我が友ビッグオー!」 | | ;「なるほどな、ビッグオー。君も本来ならば、私と同じく力に頼るような真似はしたくないというのか」<br/>「同時に、無法には無法を以て応じるというのか!まさに君は私自身だよ、我が友ビッグオー!」 |
− | :天獄篇第56話「覚醒」での戦闘前会話。ロジャーとビッグオーとの間にある信頼関係は真化を経て、より確固たるものとなった。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第56話「覚醒」での戦闘前会話。ロジャーとビッグオーとの間にある信頼関係は真化を経て、より確固たるものとなった。 |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
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| :しかし、当の本人が多くの女性やドロシーに「最低」と言われている以上、シロッコにしてみれば心外、プレイヤーにしてみれば'''「お前が言うな」'''である。 | | :しかし、当の本人が多くの女性やドロシーに「最低」と言われている以上、シロッコにしてみれば心外、プレイヤーにしてみれば'''「お前が言うな」'''である。 |
| ;ロジャー「この料理勝負というものの歴史は古く、私の記憶が確かならば…」<br/>ドロシー「メモリーのないあなたが言う台詞じゃないわね」<br/>ロジャー「ぐ…!」 | | ;ロジャー「この料理勝負というものの歴史は古く、私の記憶が確かならば…」<br/>ドロシー「メモリーのないあなたが言う台詞じゃないわね」<br/>ロジャー「ぐ…!」 |
− | :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]第47話「アタリとハズレ」より、[[食べ物・料理|料理]]勝負の司会を勤めた際の口上。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第47話「アタリとハズレ」より、[[食べ物・料理|料理]]勝負の司会を勤めた際の口上。 |
| :元ネタは料理番組『料理の鉄人』における鹿賀丈史氏のテーマ発表前の口上から。まったくもってドロシーの言うとおりである。 | | :元ネタは料理番組『料理の鉄人』における鹿賀丈史氏のテーマ発表前の口上から。まったくもってドロシーの言うとおりである。 |
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