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| ==== COMPACTシリーズ ==== | | ==== COMPACTシリーズ ==== |
− | ;「…さよなら、フォウ」 | + | ;「…さよなら、フォウ…」 |
− | :第1部にて、[[サイコガンダム]]を撃墜した際の台詞。 | + | :『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』第1部地上激動篇第31話「グリプスの亡霊」にてカミーユで[[サイコガンダム]]を撃墜時の台詞。ジェネレーター部分のみを破壊し、アムロから「優しい壊し方」と評されるが、カミーユは「関係ありませんよ…」とやり切れない思いを返した。 |
| ;「武術は教わっていなくても、生き方は受け継いでいる…か。本当は、そういう事の方が大事なのかもしれない」 | | ;「武術は教わっていなくても、生き方は受け継いでいる…か。本当は、そういう事の方が大事なのかもしれない」 |
− | :終盤で弟子の身では無いながらも、キライの教えは守っていると述べた[[トリプル・ジム|ジム]]の発言を受けて。珍しく、「武道家」としてのカミーユにスポットを当てた台詞。 | + | :『IMPACT』第3部銀河決戦篇第27話「マシンロボ・炎」より。終盤で弟子の身では無いながらも、キライの教えは守っていると述べた[[トリプル・ジム|ジム]]の発言を受けて。珍しく、「武道家」としてのカミーユにスポットを当てた台詞。 |
− | ;「全ての人が甲児君みたいな人だったら…地球と宇宙はこんな事にならなかったでしょうね」 | + | ;「すべての人が甲児くんみたいな人だったら…地球と宇宙はこんなことにならなかったでしょうね」 |
− | :通常ルートEDにて、自然体で他人と接する事が出来る甲児をこう評価する。傍らで聞いていたジュドー曰く「カミーユが人を褒めるのは珍しい」との事。 | + | :『IMPACT』エンディングより。自然体で他人と接する事が出来る甲児をこう評価する。傍らで聞いていたジュドー曰く「カミーユが人を褒めるのは珍しい」との事。 |
| ;「時代を創るのは老人ではないと言っていた男がっ!子供を利用して…!」 | | ;「時代を創るのは老人ではないと言っていた男がっ!子供を利用して…!」 |
− | :逆襲のシャアルートで、[[クェス・パラヤ|クェス]]のような子供まで戦場に駆り出したシャアへ怒りを露わにするが、この発言を聞いた[[神江宇宙太|宇宙太]]は複雑な表情を浮かべていた。 | + | :『IMPACT』第3部銀河決戦篇隠しシナリオ「忌まわしき記憶とともに」より。[[クェス・パラヤ|クェス]]のような子供まで戦場に駆り出したシャアへ怒りを露わにするが、この発言を聞いた[[神江宇宙太|宇宙太]]は複雑な表情を浮かべていた。 |
| ;「アムロさんのガンダムから…光が!? これは…ぼくのときと似ている!?」 | | ;「アムロさんのガンダムから…光が!? これは…ぼくのときと似ている!?」 |
− | :「逆襲のシャア」ルート最終話「メビウスの宇宙を越えて」のシナリオエンドデモにて、[[地球]]に落下しつつある[[アクシズ]]を[[νガンダム]]一機で押し返そうとする[[アムロ・レイ|アムロ]]に応えるように、[[サイコフレーム]]が光を放つのを見た時の反応。それはかつて自身が[[バイオセンサー]]の力を発現した時と同じものであり、ガンダムが人の想いを力に変えて奇跡を起こしていくのを再び目の当たりにしたカミーユは、新たな「刻」を見たのである。 | + | :『IMPACT』第3部銀河決戦篇隠しシナリオ最終話「メビウスの宇宙を越えて」より。[[地球]]に落下しつつある[[アクシズ]]を[[νガンダム]]一機で押し返そうとする[[アムロ・レイ|アムロ]]に応えるように、[[サイコフレーム]]が光を放つのを見た時の反応。それはかつて自身が[[バイオセンサー]]の力を発現した時と同じものであり、ガンダムが人の想いを力に変えて奇跡を起こしていくのを再び目の当たりにしたカミーユは、新たな「刻」を見たのである。 |
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