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1,278 バイト除去 、 2016年4月26日 (火) 22:51
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;「変えて見せる……呪われた宿命を! 必ずや!」
 
;「変えて見せる……呪われた宿命を! 必ずや!」
 
:ダメージが蓄積してくるとこうなる。それ以前にイングラムもラオデキヤもいない以上、一人でどう足掻いても無駄なのだが。
 
:ダメージが蓄積してくるとこうなる。それ以前にイングラムもラオデキヤもいない以上、一人でどう足掻いても無駄なのだが。
;「お前達に我が運命は変えられぬ。そして、己の運命もな」<br/>「お前達が何をしようと、結果は定められている」
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;「お前達に我が運命は変えられぬ。そして、己の運命もな」
 
:被弾時。確かにそうだが恐らくユーゼスの言いたい意味とは違う。
 
:被弾時。確かにそうだが恐らくユーゼスの言いたい意味とは違う。
;「神に叛する者には、天罰が下る」<br/>「まだ現実を直視できぬのか」
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;「神に叛する者には、天罰が下る」
:同じく被弾時。ここまで来るとスタッフも狙ってやっていると思われる。なお、前者は第3次αにおけるシヴァーの台詞が元ネタ。
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:同じく被弾時。ここまで来るとスタッフも狙ってやっていると思われる。なお、これは第3次αにおけるシヴァーの台詞が元ネタ。
;「古からの因縁を断つ」<br/>「お前の存在を知って……いや、“覚えて”いるぞ」<br/>「我が前世と違い、お前達の世界は狭い……」<br>「遠い忌憶の中に、お前が存在している……」<br/>「あの時に比べ、お前達の縁は狭まっているようだな」<br/>「この世界だけでない……お前とは、これまでに幾度も刃を交えている」<br/>「お前達との戦い……これで何度目になるか、わかるか?」
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;「我が前世と違い、お前達の世界は狭い……」<br/>「あの時に比べ、お前達の縁は狭まっているようだな」
:対「α」勢。αシリーズではマクロスを始めとする外宇宙の技術が発達しているため(メタ的に言うと版権作品があるため)、人類の生活圏は銀河系全域に広がっているが、OGでは未だ太陽系内を航行するのが精一杯となっている。諸々含めるとユーゼスとの戦いは4度目であるが、実際にはまだあったのかもしれない。
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:対「α」勢。αシリーズではマクロスを始めとする外宇宙の技術が発達しているため(メタ的に言うと版権作品があるため)、人類の生活圏は銀河系全域に広がっているが、OGでは未だ太陽系内を航行するのが精一杯となっている。
;「その力……この世界でもさほど変わりはないようだな」<br/>「お前達との戦い……懐かしさすら感じるぞ」<br/>「そう、あの時もお前達は我に歯向かった」<br/>「同じ過ちは繰り返さぬ……今度こそ、我は宿命を変える」<br/>「あの時の決戦……お前には、さらに多種多様の同胞がいたのだがな」<br/>「これ以上、我が運命に絡むことは許さぬ」<br/>「因果律に絡む彼奴等がいる限り、我は……!」<br/>「彼奴らの存在そのものが、変動因子を歪めているとでも……!?」<br/>「うぬっ、因縁が深い者達から先に抹消せねば……!」
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;「お前達との戦い……これで何度目になるか、わかるか?」
:こちらは被弾時。「多種多様の同胞」は版権作品のことだが、OGの世界には当然いない。
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:同上。諸々含めるとユーゼスとの戦いは4度目であるが、実際にはまだあったのかもしれない。
;「リュウセイ・ダテ……お前という素材は、もはや不要だ」<br/>「アウレフが見出した者よ……もうお前の覚醒を待つ必要はない」
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;「あの時の決戦……お前には、さらに多種多様の同胞がいたのだがな」
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:α組からの被弾時。「多種多様の同胞」は版権作品のことだが、OGの世界には当然いない。
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;「アウレフが見出した者よ……もうお前の覚醒を待つ必要はない」
 
:対リュウセイ。この世界でも彼は[[サイコドライバー]]の資質を持つようだが、[[バンプレイオス|覚醒に至る最後の鍵]]はまだ未完成。
 
:対リュウセイ。この世界でも彼は[[サイコドライバー]]の資質を持つようだが、[[バンプレイオス|覚醒に至る最後の鍵]]はまだ未完成。
 
;「彼奴は、あの時ほどの念を発揮していないのだぞ!」
 
;「彼奴は、あの時ほどの念を発揮していないのだぞ!」
 
:リュウセイからの被弾台詞。恐らく、α最終決戦においてジュデッカからの干渉を撥ね退けた際のことだろう。
 
:リュウセイからの被弾台詞。恐らく、α最終決戦においてジュデッカからの干渉を撥ね退けた際のことだろう。
;「真髄に達していないSRXで我は倒せぬ」<br/>「その機体の礎は、我がアウレフに与えたものなのだぞ」
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;「その機体の礎は、我がアウレフに与えたものなのだぞ」
 
:同じくリュウセイからの被弾台詞、およびOGのSRXに関する裏。SRXはそもそも完成機である[[バンプレイオス]]のひな形であり、「次元転移を可能とする機動兵器」の試作型なのだが、その根幹の技術をユーゼスが持っていたとは……?
 
:同じくリュウセイからの被弾台詞、およびOGのSRXに関する裏。SRXはそもそも完成機である[[バンプレイオス]]のひな形であり、「次元転移を可能とする機動兵器」の試作型なのだが、その根幹の技術をユーゼスが持っていたとは……?
 
;「殊勝だな。アウレフの意志を継ぐとはな」<br/>「まだ逆らうか、アウレフのサンプル共よ……」<br/>「アウレフめ、上手く調教したものだ」<br/>「アウレフの怨念が何らかの作用を……!?」<br/>「まさか、アウレフが彼奴等に……!? いや、今の状況でそのようなことはあり得ぬ!」
 
;「殊勝だな。アウレフの意志を継ぐとはな」<br/>「まだ逆らうか、アウレフのサンプル共よ……」<br/>「アウレフめ、上手く調教したものだ」<br/>「アウレフの怨念が何らかの作用を……!?」<br/>「まさか、アウレフが彼奴等に……!? いや、今の状況でそのようなことはあり得ぬ!」
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;「ギリアム……我と似て非なる宿命を背負った男……」<br/>「今の我にはわかる……お前には欠けているものがある」
 
;「ギリアム……我と似て非なる宿命を背負った男……」<br/>「今の我にはわかる……お前には欠けているものがある」
 
:対ギリアム。「欠けているもの」とは[[システムXN]]か、はたまた……[[スフィア|?]]
 
:対ギリアム。「欠けているもの」とは[[システムXN]]か、はたまた……[[スフィア|?]]
;「ゲートを開く鍵は二つもいらぬ……」<br/>「[[ダークブレイン|暗黒の叡智]]と同じ運命を辿るがいい」
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;「ゲートを開く鍵は二つもいらぬ……」
 
:対コウタ。彼の言うゲートとはクロスゲートなのか、それとも……?
 
:対コウタ。彼の言うゲートとはクロスゲートなのか、それとも……?
;「時間と空間が交差し、お前は古の忌憶を垣間見る」<br />「これは[[ジュデッカ|黒き地獄]]」 「これは[[アストラナガン|黒き天使]]」<br />「これは[[ディス・アストラナガン|黒き銃神]]」 「これは[[ナシム・ガンエデン|古き]][[ゲベル・ガンエデン|人祖達]]」<br />「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!」<br />「エルヨウン・イェダ・ドーマー!」
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;「時間と空間が交差し、お前は古の忌憶を垣間見る。これは[[ジュデッカ|黒き地獄]]。これは[[アストラナガン|黒き天使]]。これは[[ディス・アストラナガン|黒き銃神]]。これは[[ナシム・ガンエデン|古き]][[ゲベル・ガンエデン|人祖達]]」<br />「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!エルヨウン・イェダ・ドーマー!」
 
:『エルヨウン・イェダ・ドーマー』使用時のセリフ。クロスゲート・パラダイム・システムを完成させたことにより、因果律を支配できるようになったことで放つ力の一端。その中に流れるのは、ユーゼスと深き因縁を持つ[[αシリーズ|前の宇宙]]の存在の影が……。「至高の知識」のくだりのせいで「知恵熱」などとも言われる。
 
:『エルヨウン・イェダ・ドーマー』使用時のセリフ。クロスゲート・パラダイム・システムを完成させたことにより、因果律を支配できるようになったことで放つ力の一端。その中に流れるのは、ユーゼスと深き因縁を持つ[[αシリーズ|前の宇宙]]の存在の影が……。「至高の知識」のくだりのせいで「知恵熱」などとも言われる。
 
;「このような結末など……!!」
 
;「このような結末など……!!」
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;「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ!!」
 
;「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇっ!!」
 
:撃墜時の台詞。宿命はさだめと読む。文章では分かり辛いが声が裏返ってしまっているため、超然としていた今までのイメージが崩壊した瞬間である。
 
:撃墜時の台詞。宿命はさだめと読む。文章では分かり辛いが声が裏返ってしまっているため、超然としていた今までのイメージが崩壊した瞬間である。
:なお、[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン|後の作品]]においても[[キナハ・ソコンコ|似たような叫びをあげた人]]が出てきた。
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:なお、[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン|直後の戦い]]においても[[キナハ・ソコンコ|似たような叫びをあげた人]]が出てきた。
    
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