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;「奴なら……キョウスケ・ナンブならこう言うだろう。分の悪い賭けだった、とな」
;「奴なら……キョウスケ・ナンブならこう言うだろう。分の悪い賭けだった、とな」
:スレードゲルミルの制御装置を同時に破壊しての発言。何故キョウスケが持ち出されているかというと、キョウスケはこれ以前に同じ事をして失敗しているからである(極東ルート「燃えよ斬艦刀」にて。この時キョウスケは頭部の制御装置のみを狙った為、マシンセルの再生を遅らせることは出来たが止める事が出来なかった)。事実、ここのイベント戦闘でのゼンガーの台詞はキョウスケが以前ウォーダンとイベント戦闘を行った際の台詞と同じ。
:スレードゲルミルの制御装置を同時に破壊しての発言。何故キョウスケが持ち出されているかというと、キョウスケはこれ以前に同じ事をして失敗しているからである(極東ルート「燃えよ斬艦刀」にて。この時キョウスケは頭部の制御装置のみを狙った為、マシンセルの再生を遅らせることは出来たが止める事が出来なかった)。事実、ここのイベント戦闘でのゼンガーの台詞はキョウスケが以前ウォーダンとイベント戦闘を行った際の台詞と同じ。
;「ならば、結構。参式斬艦刀が一振りあれば、充分だ」<br />「……ネート博士の身に何かあったことは間違いない。そして、俺はそれを確かめに行かねばならん」<br />「そのためにも……今、ダイゼンガーが必要なのだ」
:OG230話にて、「内臓武器の修理に1か月以上かかる」とジョナサンに言われて返した返答。第二次αで「いらん」とにべも無く返した時に比べ、柔軟になった事が伺える。
;「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト! 我こそは、ソフィアの剣なり!!」
;「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト! 我こそは、ソフィアの剣なり!!」
:OG2にて、イーグレットと対峙した際の台詞。元は上述の『鋼の救世主』での発言。元ネタでは説得力のある発言だったのだが、OGシリーズではゼンガーとソフィアの関わりは小さいので、大胆というか唐突な感が否めない台詞に。ゲーム以上にソフィアとの関わりが無かった([[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ|ディバイン・ウォーズ]]では会話がなかった)[[ジ・インスペクター]]では発言しなかった。直前のステージでの対決からすると、意味合いとしては「ウォーダンに代わってソフィアを守る者」という感じだろう。
:OG2にて、イーグレットと対峙した際の台詞。元は上述の『鋼の救世主』での発言。元ネタでは説得力のある発言だったのだが、OGシリーズではゼンガーとソフィアの関わりは小さいので、大胆というか唐突な感が否めない台詞に。ゲーム以上にソフィアとの関わりが無かった([[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ|ディバイン・ウォーズ]]では会話がなかった)[[ジ・インスペクター]]では発言しなかった。直前のステージでの対決からすると、意味合いとしては「ウォーダンに代わってソフィアを守る者」という感じだろう。