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706 バイト追加 、 2016年4月20日 (水) 20:41
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カンタムも元はミッドナイトの一員で、結社のやり方に疑問を覚え地球側に付くも、それにより、同胞たちに加え、兄を初めとした親族とも戦うことになる。
 
カンタムも元はミッドナイトの一員で、結社のやり方に疑問を覚え地球側に付くも、それにより、同胞たちに加え、兄を初めとした親族とも戦うことになる。
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基本的に劇中劇の主人公ロボであるため、本編でしんのすけと関わることはないが、番外編や
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映画版などでは魔法などで味方側の戦力として呼び出されることもある。
    
映画『雲黒斎の野望』ではクライマックスで[[野原しんのすけ]]の想像力が具現化されて登場。野原一家が乗り込み、雲黒城と戦った。
 
映画『雲黒斎の野望』ではクライマックスで[[野原しんのすけ]]の想像力が具現化されて登場。野原一家が乗り込み、雲黒城と戦った。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:初参戦作品。2016年4月限定で、スーパーロボット大戦シリーズと同じ25周年記念と映画最新作公開記念いうとことでゲスト参戦した。
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:初参戦作品。2016年4月限定で、スーパーロボット大戦シリーズと同じ25周年記念と映画最新作公開記念いうことでゲスト参戦した。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;(ジョン「驚いたなぁ、カンタムもやることやってたんだね」)<br>「いやぁ、照れるなぁ」
 
;(ジョン「驚いたなぁ、カンタムもやることやってたんだね」)<br>「いやぁ、照れるなぁ」
:最終決戦の際、シーラ・ロボとカンタムjr.が姿を現した時の迷言。基本的にマジメな作劇に終始する「超電導カンタム・ロボ」においては異質かつ「クレヨンしんちゃん」っぽさを強く残した台詞である。
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:最終決戦の際、シーラ・ロボとカンタムjr.が姿を現した時の迷言。基本的にマジメな作劇に終始する『超電導カンタム・ロボ』においては異質かつ『クレヨンしんちゃん』っぽさを強く残した台詞である。
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;「しんのすけ君、家が壊れるかもしれないけど、カンタムパンチを使ってもいいかい!?」
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:映画『ヘンダーランドの大冒険』より。魔法で呼び出され敵と戦うカンタムだが、素手では通じないため、自分の武器を使っていいか尋ねる。確認をとるあたり、正義の味方らしいと言えるが、'''しんのすけが困っているにも関わらず返事を待たずに発射する。'''
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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