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107 バイト除去 、 2016年4月8日 (金) 22:04
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;「伸びろ、爪!」
 
;「伸びろ、爪!」
 
:記憶喪失の状態で、[[ヴァイサーガ]]の水流爪牙を使用するとたまに言う台詞。「ウロコ砲」同様、アホセルが『アホ』であることを端的に表している。『[[無限のフロンティアEXCEED]]』でも水流爪牙を使う際に叫ぶ。…爪、ないじゃんとか言ってはいけない。
 
:記憶喪失の状態で、[[ヴァイサーガ]]の水流爪牙を使用するとたまに言う台詞。「ウロコ砲」同様、アホセルが『アホ』であることを端的に表している。『[[無限のフロンティアEXCEED]]』でも水流爪牙を使う際に叫ぶ。…爪、ないじゃんとか言ってはいけない。
;「照準よし!」<br />「発射よぉしっ!」
  −
:APにおけるFソリッドカノン発射時の台詞。下段の文法が間違っているような…。
   
;「ちょいなぁっ!回避成功!」<br />「世の中上手くいかないもんさ、こいつが」<br />「残念無念、また来てねん!」
 
;「ちょいなぁっ!回避成功!」<br />「世の中上手くいかないもんさ、こいつが」<br />「残念無念、また来てねん!」
 
:アホセル時の回避台詞。
 
:アホセル時の回避台詞。
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;「コード麒麟!」<br />「この一撃で極める!!」<br />「でぃぃぃやっ!!」
 
;「コード麒麟!」<br />「この一撃で極める!!」<br />「でぃぃぃやっ!!」
 
:麒麟使用時の台詞。特に「でぃぃぃやっ!!」はアクセルを代表する台詞の一つである。なお、EXCEEDの公式サイトでは「この一撃で決める!」と表記されている。『[[無限のフロンティアEXCEED|EXCEED]]』では機動兵器に乗っていないが、ソウルゲインの操縦系統を考えると、恐らく条件反射で無意識に言っているのであろう。ちなみにAPでは「麒麟、真・極ッ!!」となり、これはEXCEEDにもある。
 
:麒麟使用時の台詞。特に「でぃぃぃやっ!!」はアクセルを代表する台詞の一つである。なお、EXCEEDの公式サイトでは「この一撃で決める!」と表記されている。『[[無限のフロンティアEXCEED|EXCEED]]』では機動兵器に乗っていないが、ソウルゲインの操縦系統を考えると、恐らく条件反射で無意識に言っているのであろう。ちなみにAPでは「麒麟、真・極ッ!!」となり、これはEXCEEDにもある。
 +
;「上等だ! これで終わりと思ってはいまいな!」
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:被弾時。戦争屋というかケンカ屋のようである。
 
;「やり返さねば気の済まない性質でな」
 
;「やり返さねば気の済まない性質でな」
 
:反撃時の台詞。GBA版では「!」がついてより攻撃的になっている。
 
:反撃時の台詞。GBA版では「!」がついてより攻撃的になっている。
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;「失せろ。この世界からな」
 
;「失せろ。この世界からな」
 
:風刃閃、麒麟でのトドメ台詞。
 
:風刃閃、麒麟でのトドメ台詞。
 +
;「闘争が日常である世界……それを求める気持ちはわからんでもないが、な」
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:OG外伝より、[[アルカイド・ナアシュ|修羅王]]との特殊戦闘台詞。アクセルの参入タイミングの関係でフリーバトル限定。かつて同じ世界を求めた者として、理解を示しつつも暗に否定を表明している。
 
;「皮肉だな。世界の有り様を変えようとしたおれが、貴様を止める側に回るとは」
 
;「皮肉だな。世界の有り様を変えようとしたおれが、貴様を止める側に回るとは」
 
:その正体である対ユーゼスの戦闘台詞。かつての自分の行動を振り返って自嘲しつつ、新人祖にならんとするユーゼスに挑む。
 
:その正体である対ユーゼスの戦闘台詞。かつての自分の行動を振り返って自嘲しつつ、新人祖にならんとするユーゼスに挑む。
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;「殺しあい、壊しあい、奪い合う世界を維持しようという理論…間違っているのさ、たぶんな…!」
 
;「殺しあい、壊しあい、奪い合う世界を維持しようという理論…間違っているのさ、たぶんな…!」
 
:ヴィンデルとの戦闘前会話。「たぶんな…!」のあたりが彼らしい。
 
:ヴィンデルとの戦闘前会話。「たぶんな…!」のあたりが彼らしい。
 +
;「…静かだ。宇宙はこれくらい静かな方がいいのかもしれん。…レモン、静寂が日常である世界…案外悪くはないようだ。酸素残量は…あと20分弱…。それまでは生きていられるか。シャドウミラー隊は全滅…残った俺がいなくなれば…すべて終わる。終わる時は…まともな死に方をするとは思っていなかったが…ヴィンデル、レモン…俺はぜいたく者だな」
 +
:エンディングにて。自機を自爆させ、ヴィンデル諸共消え去るつもりだったが…天の悪戯か、アクセルは生きていた。そして死を前にかつては求めていた「闘争を日常とする、騒乱の世界」に対し、「静寂を日常とする、平穏な世界」に対する価値観が変わっていく。
 +
:OGでも外伝2話「捨てる神あれば」でもほぼ同じような展開になるが、こちらで彼を助けたのは何の因果か、[[アインスト・アルフィミィ|レモンと異種同質の存在]]であった。
 
;「もう少し…もう少し、がんばってみるさ。レモン…この愛すべき、お人好したちが支える世界で、な」
 
;「もう少し…もう少し、がんばってみるさ。レモン…この愛すべき、お人好したちが支える世界で、な」
:エンディングにて。自機を自爆させ、ヴィンデル諸共消え去るつもりだったが…天の悪戯か、アクセルは生きていた。そしてそんな彼の元に、ロンド・ベルの仲間達が次々と駆けつける。アクセルは「世界を混乱させた責任は自分にある」と自身の救助を渋るものの、仲間達の説得に心を動かされ、この世界で生きて行く事を決める。そして彼は今は亡きレモンに向けて決意を呟くのだった。この台詞を最後に「A」の物語は幕を閉じる。
+
:同上。そしてそんな彼の元に、ロンド・ベルの仲間達が次々と駆けつける。アクセルは「世界を混乱させた責任は自分にある」と自身の救助を渋るものの、仲間達の説得に心を動かされ、この世界で生きて行く事を決める。そして彼は今は亡きレモンに向けて決意を呟くのだった。この台詞を最後に「A」の物語は幕を閉じる。
 
;「おれも堕ちたな、お前と同じ扱いとは!だが、忘れるな、W17!おれは望んで人形になった!お前は……何になることを望……」
 
;「おれも堕ちたな、お前と同じ扱いとは!だが、忘れるな、W17!おれは望んで人形になった!お前は……何になることを望……」
 
:敵バージョン最期の台詞。
 
:敵バージョン最期の台詞。
    
=== OG2 ===
 
=== OG2 ===
;「覚悟してもらう……!」<br />「受けろ! 舞孔雀!」
  −
:舞朱雀使用時の台詞……なのだが、よりによって「朱雀」を「孔雀」と誤字。音の響きが似ているので、台詞を打ち込む時に間違えたのだろう。
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;「上等だ! これで終わりと思ってはいまいな!」
  −
:被弾時。戦争屋というかケンカ屋のようである。
   
;「ソウルゲインよ、再びおれにその力を示せ。そして……」<br />『貫け、奴よりも速く』<br />「来い。貴様らを倒し、おれは本懐を遂げる」<br />「そう、己の……」<br />『己の信じるもののために』
 
;「ソウルゲインよ、再びおれにその力を示せ。そして……」<br />『貫け、奴よりも速く』<br />「来い。貴様らを倒し、おれは本懐を遂げる」<br />「そう、己の……」<br />『己の信じるもののために』
 
:GBA版OG2における22話「貫け、奴よりも速く」及び39話「己の信じるもののために」より。アクセルのこの台詞と共にタイトルコールが行われる。OGSではアクセルの設定変更に伴ってこれらの台詞はなくなった(タイトルコールもシナリオ冒頭で行われる)が、前者はOGシリーズのアクセルを象徴する台詞という事からか、無限のフロンティアEXCEEDにて麒麟・魂抉の台詞として復活している。
 
:GBA版OG2における22話「貫け、奴よりも速く」及び39話「己の信じるもののために」より。アクセルのこの台詞と共にタイトルコールが行われる。OGSではアクセルの設定変更に伴ってこれらの台詞はなくなった(タイトルコールもシナリオ冒頭で行われる)が、前者はOGシリーズのアクセルを象徴する台詞という事からか、無限のフロンティアEXCEEDにて麒麟・魂抉の台詞として復活している。
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;「ベーオウルフ!貴様とは奇妙な因縁だった!」<br />「貴様もいずれ変貌するかも知れん……!こちらでのエクセレンのように!」<br />「いずれにせよ、貴様は倒しておかねばならんのさ!」<br />「『こちら側』と『向こう側』の世界のためにもな!」
 
;「ベーオウルフ!貴様とは奇妙な因縁だった!」<br />「貴様もいずれ変貌するかも知れん……!こちらでのエクセレンのように!」<br />「いずれにせよ、貴様は倒しておかねばならんのさ!」<br />「『こちら側』と『向こう側』の世界のためにもな!」
 
:OGSでの決戦におけるキョウスケとの戦闘前会話。彼を危険視するアクセルの考え方がよくわかる台詞だが、どういうわけか接点がないはずの「アインスト化したエクセレン」に言及している。一見、[[ライン・ヴァイスリッター|機体]]だけを見たのではわかり得ない事実のように思えるが、アクセルはあちら側で異形の存在へと成り果てた[[アインストヴォルフ|ゲシュペンストMk-III]]を目撃しているので、そこからの推測であろう。ちなみに「ジ・インスペクター」ではエクセレンの件はなくなっている。
 
:OGSでの決戦におけるキョウスケとの戦闘前会話。彼を危険視するアクセルの考え方がよくわかる台詞だが、どういうわけか接点がないはずの「アインスト化したエクセレン」に言及している。一見、[[ライン・ヴァイスリッター|機体]]だけを見たのではわかり得ない事実のように思えるが、アクセルはあちら側で異形の存在へと成り果てた[[アインストヴォルフ|ゲシュペンストMk-III]]を目撃しているので、そこからの推測であろう。ちなみに「ジ・インスペクター」ではエクセレンの件はなくなっている。
;「人形の貴様の方が人間らしい……か。戦争には向いていない、な」<br />「……撤退する。貴様の言うとおりにだ、これがな」
+
;「人形の貴様の方が人間らしい……か。戦争には向いていない、な」<br />「……撤退する。貴様の言うとおりにだ、これがな」<br/>「今回命拾いしたのはおれの方だったな。人形…いや、仲間を失いはしたが」
;「今回命拾いしたのはおれの方だったな。人形…いや、仲間を失いはしたが」
   
:OGs『己の信じるもののために』より。エキドナの捨て身の援護で窮地を救われ、彼女の進言を受け入れ撤退するときのセリフ。彼女の死後は仲間としてその死を悼い、ホワイトスターでの最終決戦に備える。
 
:OGs『己の信じるもののために』より。エキドナの捨て身の援護で窮地を救われ、彼女の進言を受け入れ撤退するときのセリフ。彼女の死後は仲間としてその死を悼い、ホワイトスターでの最終決戦に備える。
;「来い。ベーオウルフ…いや、ATXチーム...キョウスケ・ナンブ‼︎」
+
;「違うな……W17……。おれは人形になりたかったのさ……余計な感情を捨て……闘争の中に生きたかった……すでにおれは……人間として生きる道……居るべき場所を……見誤っていたのかも……しれんだから消える……おれの闘争はここまで……だ、これが……な」<br />「……レモン、また……どこか……で……」
;「違うな……W17……。おれは人形になりたかったのさ……」<br />「余計な感情を捨て……闘争の中に生きたかった……」<br />「すでにおれは……人間として生きる道……居るべき場所を……見誤っていたのかも……しれん」<br />「だから消える……おれの闘争はここまで……だ、これが……な」<br />「……レモン、また……どこか……で……」
+
:OGs版『裁く者、裁かれる者』より。撃墜時の台詞。初めて明かされる、人形になろうとした『理由』である。闘争の中こそが己の生きる道だと感じていたアクセルは、ヴィンデルの言う「闘争の終わらない世界」に安らぎを見出したのだろう。明らかにGBA版と性格が違うことが解る。レモンへの別れの言葉と共に、ソウルゲインと共に爆散した…が?
:OGs版『裁く者、裁かれる者』より。上記は決戦前、下記は撃墜時の台詞。初めて明かされる、人形になろうとした『理由』である。闘争の中こそが己の生きる道だと感じていたアクセルは、ヴィンデルの言う「闘争の終わらない世界」に安らぎを見出したのだろう。明らかにGBA版と性格が違うことが解る。レモンへの別れの言葉と共に、ソウルゲインと共に爆散した…が?
      
=== OG外伝 ===
 
=== OG外伝 ===
;「……静かだ。レモン、静寂が日常である世界……案外……悪くはないようだ」<br />「終わる時は……まともな死に方をするとは……思って……いなかったが……」<br />「レモン、おれは……贅沢者だ、な……」<br />「…………」
+
;(修羅……奴らの闘争は…… おれ達が目指していたものと違う。あれは制御された戦争ではない。 無秩序……そこから生み出されるものは、 単なる破壊に過ぎん……腐敗を粛正するのではなく、 世界をただ混乱させるのみ…………いや、 変わらないのかも知れんな、こいつは。平和による腐敗…… 戦争による破壊……どちらにせよ、 失われるものは数多く存在する)
:OG外伝2話「捨てる神あれば」の終了間際、大破したコクピット内での呟き。求めていた「闘争を日常とする、騒乱の世界」に対し、死を前に「静寂を日常とする、平穏な世界」に対する価値観が変わっていく。<br />実はこのシーン、Aにおけるアクセルのエンディングの再現。原作ではこの後ロンド・ベルに救助されたが、[[アインスト・アルフィミィ|こちらで彼を助けたのは]]……。
  −
;(……修羅……奴らの闘争は……おれ達が目指していたものと違う)<br />(あれは制御された戦争ではない。無秩序……そこから生み出されるものは、単なる破壊に過ぎん)<br />(腐敗を粛正するのではなく、世界をただ混乱させるのみ……)<br />(……いや、変わらないのかも知れんな、こいつは)<br />(平和による腐敗……戦争による破壊……どちらにせよ、失われるものは数多く存在する)
   
:「争覇の宴(後編)」のエンドデモでのモノローグ。トーチカ1で発生したクライ・ウルブズと修羅の戦いを通してシャドウミラーの戦いを見つめ、遅まきながらヴィンデルの理想が矛盾に過ぎなかったことを悟る。何もわからぬまま生き残ったことに困惑するアクセルだったが、その時……?
 
:「争覇の宴(後編)」のエンドデモでのモノローグ。トーチカ1で発生したクライ・ウルブズと修羅の戦いを通してシャドウミラーの戦いを見つめ、遅まきながらヴィンデルの理想が矛盾に過ぎなかったことを悟る。何もわからぬまま生き残ったことに困惑するアクセルだったが、その時……?
;「……やれるものならばな。ここで終わるなら、おれの道も所詮はその程度だったということだ。これがな」<br/>「ソウルゲインよ……おれ達は静かに眠らせてはもらえんらしい。もう少しだけ、付き合ってもらう」<br/>「再びおれに……その力を貸してくれ!」
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;「……やれるものならばな。ここで終わるなら、おれの道も所詮はその程度だったということだ。これがな。ソウルゲインよ……おれ達は静かに眠らせてはもらえんらしい。もう少しだけ、付き合ってもらう。再びおれに……その力を貸してくれ!」
 
:「放たれた凶獣」にて。因縁も何も存在しない新たな戦い……その先に己の道を見出すべく、ソウルゲインが再び戦場に立つ。
 
:「放たれた凶獣」にて。因縁も何も存在しない新たな戦い……その先に己の道を見出すべく、ソウルゲインが再び戦場に立つ。
 
;「それともう一つ……異なる手段で転移したおれ達は、それぞれ同じ世界に辿りついた。あの時消えたはずの……もう一機のエクサランスもだ」<br />「これは単なる偶然か? ……もし、そうでないとしたら?」
 
;「それともう一つ……異なる手段で転移したおれ達は、それぞれ同じ世界に辿りついた。あの時消えたはずの……もう一機のエクサランスもだ」<br />「これは単なる偶然か? ……もし、そうでないとしたら?」
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;「そうだ、忘れるな。貴様はあいつの希望だ。今までも……そして、これからも」<br />「二度と忘れるな、ラミア・ラヴレス」
 
;「そうだ、忘れるな。貴様はあいつの希望だ。今までも……そして、これからも」<br />「二度と忘れるな、ラミア・ラヴレス」
 
:OG外伝第28話「還るべき処へ(後編)」にて。下記名場面のシーンの最後のやり取り。
 
:OG外伝第28話「還るべき処へ(後編)」にて。下記名場面のシーンの最後のやり取り。
;「闘争が日常である世界……それを求める気持ちはわからんでもないが、な」
  −
:OG外伝より、[[アルカイド・ナアシュ|修羅王]]との特殊戦闘台詞。アクセルの参入タイミングの関係でフリーバトル限定。かつて同じ世界を求めた者として、理解を示しつつも暗に否定を表明している。
   
;「……余計なことは言わんでいい」
 
;「……余計なことは言わんでいい」
 
:ソーディアン内部に突入した後、アルフィミィのツンデレ発言を受けて。'''否定はしていない。'''
 
:ソーディアン内部に突入した後、アルフィミィのツンデレ発言を受けて。'''否定はしていない。'''
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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;「照準よし!」<br />「発射よぉしっ!」
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:APにおけるFソリッドカノン発射時の台詞。下段の文法が間違っているような…。
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;「覚悟してもらう……!」<br />「受けろ! 舞孔雀!」
 +
:舞朱雀使用時の台詞……なのだが、よりによって「朱雀」を「孔雀」と誤字。音の響きが似ているので、台詞を打ち込む時に間違えたのだろう。
 
;アクセル「ゴホン、では、僭越ながらこの俺が…タップさん、ライトさん、がんばってねえん」<br />タップ「気持ち悪い」<br />ライト「地獄に落ちろ」<br />アクセル「ひでぇ」
 
;アクセル「ゴホン、では、僭越ながらこの俺が…タップさん、ライトさん、がんばってねえん」<br />タップ「気持ち悪い」<br />ライト「地獄に落ちろ」<br />アクセル「ひでぇ」
 
:第7話「熱砂の攻防戦」より。Dチームが偵察任務に出る際に、[[ケーン・ワカバ]]が[[リンダ・プラート]]に声をかけてもらったのを羨ましがる[[タップ・オセアノ|タップ]]と[[ライト・ニューマン|ライト]](『A』では[[ローズ・パテントン]]と[[ダイアン・ランス]]は未登場)に、サービスのつもりでオカマっぽく声援を送ったところ、立て続けに容赦なく言われてしまい、こう返す。記憶喪失時のアクセルが、どのようなキャラなのかを象徴するようなやり取り。EXCEEDのEDでもタップとライトを小牟と沙夜に置き換えた同様の流れが再現されている。
 
:第7話「熱砂の攻防戦」より。Dチームが偵察任務に出る際に、[[ケーン・ワカバ]]が[[リンダ・プラート]]に声をかけてもらったのを羨ましがる[[タップ・オセアノ|タップ]]と[[ライト・ニューマン|ライト]](『A』では[[ローズ・パテントン]]と[[ダイアン・ランス]]は未登場)に、サービスのつもりでオカマっぽく声援を送ったところ、立て続けに容赦なく言われてしまい、こう返す。記憶喪失時のアクセルが、どのようなキャラなのかを象徴するようなやり取り。EXCEEDのEDでもタップとライトを小牟と沙夜に置き換えた同様の流れが再現されている。
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