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→1stシーズン
;「今度こそ…今度こそ、ガンダムに…!」
;「今度こそ…今度こそ、ガンダムに…!」
:アザディスタン王国の拉致されていた宗教指導者マスード・ラフマディーを王宮へ送り届ける際に呟いた台詞。上述の台詞との対比となっている。
:アザディスタン王国の拉致されていた宗教指導者マスード・ラフマディーを王宮へ送り届ける際に呟いた台詞。上述の台詞との対比となっている。
;「会おうと思えば何時でも会える。死んだ訳じゃない。」
:第14話より。母親が実家に帰って寂しがるルイスを諭そうとして。
:母を悲惨な形で失っている刹那としては精一杯の思いやりの言葉であったが…。
:ルイスは「コイツ嫌い」と怒ってしまうも、18話でこの言葉の重さを身をもって知ることになる。
;「お前達が…その機体がガンダムであるものかっ!!」
;「お前達が…その機体がガンダムであるものかっ!!」
:第19話より。[[チームトリニティ|トリニティ]]の過剰なまでの武力介入に遂に業を煮やし、トリニティを紛争扶助の対象とみなし、対峙した際の台詞。<br />刹那にとってのガンダムは「戦争を根絶するもの」を指すため、過剰な武力介入を行い続けるトリニティへの憤りは人一倍だっただろう…が、そんなことを知る由もないヨハンには「錯乱したか」と言われてしまった。<br />ちなみに『第2次Z破界篇』では対スローネの[[特殊戦闘台詞]]に採用。
:第19話より。[[チームトリニティ|トリニティ]]の過剰なまでの武力介入に遂に業を煮やし、トリニティを紛争扶助の対象とみなし、対峙した際の台詞。<br />刹那にとってのガンダムは「戦争を根絶するもの」を指すため、過剰な武力介入を行い続けるトリニティへの憤りは人一倍だっただろう…が、そんなことを知る由もないヨハンには「錯乱したか」と言われてしまった。<br />ちなみに『第2次Z破界篇』では対スローネの[[特殊戦闘台詞]]に採用。