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:第1話でサンシローに身の危険を電話で知らせるが、全く取り合ってくれなかった際の台詞。
:第1話でサンシローに身の危険を電話で知らせるが、全く取り合ってくれなかった際の台詞。
;「サンシロー君、君の帰りを待っているぞ」
;「サンシロー君、君の帰りを待っているぞ」
:2話で早々と大空魔竜戦隊を去る事にしたサンシローへの台詞。博士自身はサンシローが帰ってくると信じていたと思われる。
:第2話で早々と大空魔竜戦隊を去る事にしたサンシローへの台詞。博士自身はサンシローが帰ってくると信じていたと思われる。
;「99%絶望でもあと1%の望みを託す。それが生きるという事だ。人間は生きなければならん」
;「99%絶望でもあと1%の望みを託す。それが生きるという事だ。人間は生きなければならん」
:サコンが味方を欺く演技だったとはいえ、裏切りという行動を取り、戦隊メンバーが捕虜となって大空魔竜が改造されるという絶望に打ちひしがれるミドリへの台詞。
:サコンが味方を欺く演技だったとはいえ、裏切りという行動を取り、戦隊メンバーが捕虜となって大空魔竜が改造されるという絶望に打ちひしがれるミドリへの台詞。
;「私には…ミドリ君が実の娘のように思われてな…」
;「私には…ミドリ君が実の娘のように思われてな…」
:16話でミドリが異星人であるピジョン星人と判明した際、ミドリの正体が宇宙人であると感づいていた大文字博士に対し、何故もっと早く言わなかったと迫るサンシローへの台詞。この後、誤って海に落ちたミドリを真っ先に助ける等、その愛情の強さが本当の物だと分かる。
:第16話でミドリが異星人であるピジョン星人と判明した際、ミドリの正体が宇宙人であると感づいていた大文字博士に対し、何故もっと早く言わなかったと迫るサンシローへの台詞。この後、誤って海に落ちたミドリを真っ先に助ける等、その愛情の強さが本当の物だと分かる。
;「サコン君は普通の人間の頭脳を遥かに超えた超天才だ。彼の行動が我々にどんなに異常に映ってもそこにはきっと何かがある」
;「サコン君は普通の人間の頭脳を遥かに超えた超天才だ。彼の行動が我々にどんなに異常に映ってもそこにはきっと何かがある」
:28話で黙って宇宙の調査をするサコンに疑問を持った大空魔竜戦隊の面々らへの台詞。実際この博士の言葉通り、サコンは常人を超えたまさに超天才といえる行動を起こす。
:第28話で黙って宇宙の調査をするサコンに疑問を持った大空魔竜戦隊の面々らへの台詞。実際この博士の言葉通り、サコンは常人を超えたまさに超天才といえる行動を起こす。
;「へなへな武器だと!? ほざいたなこのジジイ!」
;「へなへな武器だと!? ほざいたなこのジジイ!」
:32話より。当回のゲストキャラクターであるポー船長に大空魔竜の武器を馬鹿にされた際に逆切れした台詞。32話は他の回と比べるとかなりギャグ色が強く、主要キャラの多くがキャラクター崩壊しているが、博士も例外では無く他にもポー船長の攻撃で窮地に陥った際に対策を聞こうとしたピートにも逆切れする等、普段の温厚で冷静な性格が崩壊している。
:第32話より。当回のゲストキャラクターであるポー船長に大空魔竜の武器を馬鹿にされた際に逆切れした台詞。32話は他の回と比べるとかなりギャグ色が強く、主要キャラの多くがキャラクター崩壊しているが、博士も例外では無く他にもポー船長の攻撃で窮地に陥った際に対策を聞こうとしたピートにも逆切れする等、普段の温厚で冷静な性格が崩壊している。
;「全員配置に付け! 宇宙へ向かって両弦全速全進ヨーソロー!」
;「全員配置に付け! 宇宙へ向かって両弦全速全進ヨーソロー!」
:32話のラストで、ポー船長を大空魔竜で目的の星まで送り届ける為に出した号令。明らかにポー船長に感化されおり、ピートからも突っ込まれる。
:第32話のラストで、ポー船長を大空魔竜で目的の星まで送り届ける為に出した号令。明らかにポー船長に感化されおり、ピートからも突っ込まれる。
;「ダリウス! この地球、貴様の勝手にはさせん!」
;「ダリウス! この地球、貴様の勝手にはさせん!」
:最終決戦前に大空魔竜に通信を送ったダリウスに対しての台詞。
:最終決戦前に大空魔竜に通信を送ったダリウスに対しての台詞。