− | :IMPACTではスプリットミサイルの後、プラズマホーンをぶち込んだ後2撃目で宙に上げ、クレイモア。チェーンガンとバンカーは使用せず、切り札とは完全に別物と化していた。<br />5連チェーンガンを連射後、突撃して頭部のプラズマホーンをぶち込み、更にリボルビング・バンカーを撃ち込んで敵機を宙に上げ、落下してきた所へクレイモアの弾丸をありったけ乱射しまくる連携技。<br />「第2次OG」では演出が大きく変わっておりクレイモアで動きを封じ、プラズマホーンでカチ上げ、5連チェーンガンをありったけ連射「これで抜けない装甲はないぞ…全弾持っていけ!」(このときアルト視線になる)最後にバンカーを全弾撃ち込み離脱、トドメ演出でバンカーの薬夾が地面に散らばり、アルトが踏みつけ「オレの…勝ちだ!」6発の薬夾を全て捨てているのでバンカーを使い切っており、この攻撃パターンが一度しか使えない(実際に1発しかないが)ことを裏付けておりまさに「ジョーカーを切らせてもらう」ことを示唆している。なお、セリフから勘違いしそうだが本当に全武器の弾薬がなくなるわけではなく、他武器と弾数は独立しているので戦闘ができなくなるわけではないのでご安心を。<br />『[[切り札]]』同様技名であるが、キョウスケが編み出した連携技を、改造にあたりパターンアタックとして正式に採用したものであろう。しかし、ファンからは技名変更について不満が上がることもある(乗り換えでアラドを乗せた場合に「切り札じゃないの!?」という台詞がある程)。切り札より弾数が増加したが、大体の作品では[[射程]]1固定で移動後使用不可なのは変わらない。『第2次OG』では新録となったが、『OGs』では全キャラにあったとどめ台詞が今回はキョウスケ、タスク、ヴィレッタのみという謎の人選になっている。また、『OGs』ではリュウセイは「ファイナル・アルティメット・ジョーカー」と呼んでいたのだが、今回は「ファイナル・ジョーカー・カード」(「切り札」時の名称)で呼んでいる。つまりリュウセイがキャラとして間違ったのではなくスタッフが素で間違えている。<br />なお、「エリアル」と名前はついているものの空適応Bなことが多く、格闘属性なこともあり威力が減少するうえに弾数が1発しかないので空の敵にはうっかり使わないように注意しよう。 | + | :IMPACTではスプリットミサイルの後、プラズマホーンをぶち込んだ後2撃目で宙に上げ、クレイモア。チェーンガンとバンカーは使用せず、切り札とは完全に別物と化していた。<br />5連チェーンガンを連射後、突撃して頭部のプラズマホーンをぶち込み、更にリボルビング・バンカーを撃ち込んで敵機を宙に上げ、落下してきた所へクレイモアの弾丸をありったけ乱射しまくる連携技。<br />「第2次OG」では演出が大きく変わっておりクレイモアで動きを封じ、プラズマホーンでカチ上げ、5連チェーンガンをありったけ連射「これで抜けない装甲はないぞ…全弾持っていけ!」(このときアルト視線になる)最後にバンカーを全弾撃ち込み離脱、トドメ演出でバンカーの薬莢が地面に散らばり、アルトが踏みつけ「オレの…勝ちだ!」6発の薬莢を全て捨てているのでバンカーを使い切っており、この攻撃パターンが一度しか使えない(実際に1発しかないが)ことを裏付けておりまさに「ジョーカーを切らせてもらう」ことを示唆している。なお、セリフから勘違いしそうだが本当に全武器の弾薬がなくなるわけではなく、他武器と弾数は独立しているので戦闘ができなくなるわけではないのでご安心を。<br />『[[切り札]]』同様技名であるが、キョウスケが編み出した連携技を、改造にあたりパターンアタックとして正式に採用したものであろう。しかし、ファンからは技名変更について不満が上がることもある(乗り換えでアラドを乗せた場合に「切り札じゃないの!?」という台詞がある程)。切り札より弾数が増加したが、大体の作品では[[射程]]1固定で移動後使用不可なのは変わらない。『第2次OG』では新録となったが、『OGs』では全キャラにあったとどめ台詞が今回はキョウスケ、タスク、ヴィレッタのみという謎の人選になっている。また、『OGs』ではリュウセイは「ファイナル・アルティメット・ジョーカー」と呼んでいたのだが、今回は「ファイナル・ジョーカー・カード」(「切り札」時の名称)で呼んでいる。つまりリュウセイがキャラとして間違ったのではなくスタッフが素で間違えている。<br />なお、「エリアル」と名前はついているものの空適応Bなことが多く、格闘属性なこともあり威力が減少するうえに弾数が1発しかないので空の敵にはうっかり使わないように注意しよう。 |