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*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
 
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
 
**[[機動戦士ガンダムAGE]]
 
**[[機動戦士ガンダムAGE]]
*声優:子安武人
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*[[声優]]:子安武人
 
*種族:地球人
 
*種族:地球人
 
*性別:男
 
*性別:男
*年齢:23歳(第2部・アセム編)、47歳(第3部・キオ編以降)
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*[[年齢]]:23歳(第2部・アセム編)、47歳(第3部・キオ編以降)
 
*所属:地球連邦軍
 
*所属:地球連邦軍
*階級:中佐(第2部・アセム編)
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*[[軍階級|階級]]:中佐(第2部・アセム編)
 
*役職:総司令部参謀(第2部・アセム編)、総司令(第3部・キオ編以降)
 
*役職:総司令部参謀(第2部・アセム編)、総司令(第3部・キオ編以降)
*主な搭乗機体:アマデウス
      
第2部・アセム編から登場する軍人。連邦軍総司令部[[ビッグリング]]の司令官である[[フリット・アスノ]]の参謀。士官学校を首席卒業という経歴を持ち、フリット不在時はビッグリングの指揮を任されるほど優秀な人物。
 
第2部・アセム編から登場する軍人。連邦軍総司令部[[ビッグリング]]の司令官である[[フリット・アスノ]]の参謀。士官学校を首席卒業という経歴を持ち、フリット不在時はビッグリングの指揮を任されるほど優秀な人物。
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第3部・キオ編以降では連邦軍の総司令官を務めている。キオ編では[[ロストロウラン]]の防衛を行い、三世代編では自らアマデウスに乗り込み、[[ヴェイガン]]へ寝返った[[ルナベース基地]]や宇宙要塞[[ラ・グラミス]]の攻略に赴く。現在でもフリットを非常に尊敬しており、軍を辞めたフリットのために便宜を図っている。だが、フリットとは異なりヴェイガンに対しては強硬な殲滅思想まではもっていない。ルナベース戦では相手を全員基地ごとプラズマダイバーミサイルで吹き飛ばそうとしたこともあったが、これもあくまで脅しをかけることで降伏を促すためである。そのためフリットのヴェイガンに対する過剰とも言える言動(本当に基地ごと吹き飛ばしてもよかったという態度やその後捕虜にした相手を全員処刑しろといったことなど)には眉を潜める描写もあった。
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第3部・キオ編以降では連邦軍の総司令官を務めている。キオ編では[[ロストロウラン]]の防衛を行い、三世代編では自らアマデウスに乗り込み、[[ヴェイガン]]へ寝返った[[ルナベース基地]]や宇宙要塞[[ラ・グラミス]]の攻略に赴く。
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現在でもフリットを非常に尊敬しており、軍を辞めたフリットのために便宜を図っている。だが、フリットとは異なりヴェイガンに対しては強硬な殲滅思想まではもっていない。ルナベース戦では相手を全員基地ごとプラズマダイバーミサイルで吹き飛ばそうとしたこともあったが、これもあくまで脅しをかけることで降伏を促すためである。そのためフリットのヴェイガンに対する過剰とも言える言動(本当に基地ごと吹き飛ばしてもよかったという態度やその後捕虜にした相手を全員処刑しろといったことなど)には眉を潜める描写もあった。
    
小説版では、フリットを慕いながらも畏怖も抱いているとされているが、周囲からは気づかれておらず、フリットの腰巾着や小心者と見られてもおり、総司令官時代は中間管理職的な立場にいる。また、アセム編では軍の女性たちからの憧れの的とされていることも描かれた。
 
小説版では、フリットを慕いながらも畏怖も抱いているとされているが、周囲からは気づかれておらず、フリットの腰巾着や小心者と見られてもおり、総司令官時代は中間管理職的な立場にいる。また、アセム編では軍の女性たちからの憧れの的とされていることも描かれた。
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