差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
312行目:
312行目:
− +
− +
− +
→スパロボシリーズの迷台詞
:というか、実のところ原作のトレミークルーはティエリア達が戦闘中なのに[[海]]でバカンスをしていた事がある(1st第8話)ので、もっとタチが悪い。
:というか、実のところ原作のトレミークルーはティエリア達が戦闘中なのに[[海]]でバカンスをしていた事がある(1st第8話)ので、もっとタチが悪い。
;ティエリア「何なんだ、あれは!? いったいどういう原理だ!?」<br />[[キラ・ヤマト|キラ]]「うまく説明できないけど、あれがアクエリオンなんだよ」<br />ティエリア「そんなもので納得はできない!」
;ティエリア「何なんだ、あれは!? いったいどういう原理だ!?」<br />[[キラ・ヤマト|キラ]]「うまく説明できないけど、あれがアクエリオンなんだよ」<br />ティエリア「そんなもので納得はできない!」
:『第2次Z破界篇』中盤、[[ソーラーアクエリオン]]の新必殺技・壱発逆転拳を見た直後の率直な感想。直後キラから[[アクエリオン]]という存在らしさを一言で言ったが、それでも驚きを隠さなかった。
:『第2次Z破界篇』中盤、[[ソーラーアクエリオン]]の新必殺技・壱発逆転拳を見た直後の率直な感想。直後キラから[[アクエリオン]]という存在らしさを一言で言ったが、それでも驚きを隠さなかった。[[ZEUTH|似たような光景を見慣れている者達]]でもなければ、'''ロボットの拳が巨大化したあげく、それが美しい花に変化する'''と言う物理的にありえないものを見れば、そう言いたくもなるが。
:珍しくティエリアが驚愕しているシーンだが、台詞から「らしさ」も溢れでている。キラの返事も相まってシリアスな笑いが滲み出る場面である。
:珍しくティエリアが驚愕しているシーンだが、台詞から「らしさ」も溢れでている。(プレイ次第ではS.E.E.D発動によって目からハイライトの消えた)キラの返事も相まってシリアスな笑いが滲み出る場面である。
:なお、『[[第3次Z時獄篇]]』においても似たようなやり取りを[[相良宗介|宗介]]と[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]がしている。
:なお、『[[第3次Z時獄篇]]』においても[[アクエリオンEVOL]]のイベントで似たようなやり取りを[[相良宗介|宗介]]と[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]がしている。
;「何かって! [[歌|歌った]]だけではないか!」
;「何かって! [[歌|歌った]]だけではないか!」
:『第2次Z再世篇』中盤、[[熱気バサラ|バサラ]]が歌ったことで[[バジュラ]]が撤退したことへの反応。アクエリオンの件といい、理論的でないことには耐性がないようだ。
:『第2次Z再世篇』中盤、[[熱気バサラ|バサラ]]が歌ったことで[[バジュラ]]が撤退したことへの反応。アクエリオンの件といい、理論的でないことには耐性がないようだ。