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186 バイト追加 、 2016年2月20日 (土) 14:34
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:HL-1との戦闘台詞の一つ。
 
:HL-1との戦闘台詞の一つ。
 
;「これを見てください。シェリルさんかグレイスさんの忘れ物だと思うのですが…」<br />「ちょっと気になるんです。流行性感冒の薬にしては気合が入りすぎている感じがして…」<br />「お願いします。私が言うのもおかしな話ですが…胸騒ぎがするんです」
 
;「これを見てください。シェリルさんかグレイスさんの忘れ物だと思うのですが…」<br />「ちょっと気になるんです。流行性感冒の薬にしては気合が入りすぎている感じがして…」<br />「お願いします。私が言うのもおかしな話ですが…胸騒ぎがするんです」
:第12話シナリオデモにてシェリルが置き忘れていった「WITCH CRAFT」をミシェルに渡して。この出来事がきっかけでアリスもミシェルやクランと共にV型感染症についての調査に参加することになる。
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:第12話「放課後の来訪者」シナリオデモより。シェリルが置き忘れていった「WITCH CRAFT」をミシェルに渡して。この出来事がきっかけでアリスもミシェルやクランと共にV型感染症についての調査に参加することになる。
 
;「バリアの調整に失敗したら私達は死ぬかもしれません…」<br />「バリアが強すぎれば、速度が出せずに悠さんの攻撃を受ける事になり、弱すぎればエグゼキューターの直撃です」<br />「エネルギーをちょうど受け止めるなんてプロでも難しいです。素人の私にはできません…!」
 
;「バリアの調整に失敗したら私達は死ぬかもしれません…」<br />「バリアが強すぎれば、速度が出せずに悠さんの攻撃を受ける事になり、弱すぎればエグゼキューターの直撃です」<br />「エネルギーをちょうど受け止めるなんてプロでも難しいです。素人の私にはできません…!」
 
:『L』第13話「戦う理由」より。[[ストレイバード]]との初戦闘で苦戦した時の場面。[[ラインバレル]]のエグゼキューターの熱エネルギーをラッシュバードのバリアで吸収してストレイバードのスピードを超える運動エネルギーだけを抽出する作戦を実行する際、バリアの調整役を任されることに戸惑いを見せていたが、直後に杏奈に叱咤されて自信を取り戻す。
 
:『L』第13話「戦う理由」より。[[ストレイバード]]との初戦闘で苦戦した時の場面。[[ラインバレル]]のエグゼキューターの熱エネルギーをラッシュバードのバリアで吸収してストレイバードのスピードを超える運動エネルギーだけを抽出する作戦を実行する際、バリアの調整役を任されることに戸惑いを見せていたが、直後に杏奈に叱咤されて自信を取り戻す。
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;アリス「ストレイバードに急接近!」<br />一鷹「サンキュー、浩一! 悠兄さん、これが俺達の覚悟だぁぁぁ!!」<br />アリス「私だって負けません、ハルノ!」
 
;アリス「ストレイバードに急接近!」<br />一鷹「サンキュー、浩一! 悠兄さん、これが俺達の覚悟だぁぁぁ!!」<br />アリス「私だって負けません、ハルノ!」
 
:上の台詞の戦闘イベントでストレイバードと戦闘した時の特殊戦闘台詞。
 
:上の台詞の戦闘イベントでストレイバードと戦闘した時の特殊戦闘台詞。
;「まったく問題ありません…!それよりも、簡単にあきらめる一鷹さんの方が問題だらけです!」
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;「まったく問題ありません…! それよりも、簡単に諦める一鷹さんが問題だらけです!」
:剣児のジーグを追って単独行動をとるラッシュバードはストレイバードに襲撃され、ピンチに陥る。機体の損傷も限界に近く、一鷹も諦めかけたその時、アリスは一鷹を救うため自身の能力を限界以上に引き出し、熱暴走状態に陥った時のセリフ。普段はあまり見せない彼女の気丈さが垣間見えるセリフである。これを受けて覚悟を決めた一鷹は彼女の指示に従い、恐るべき威力を持つ必殺技―ディメンションストームを発動させるのだった。
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:第18話「奪還への想い」より。剣児のジーグを追って単独行動をとるラッシュバードはストレイバードに襲撃され、ピンチに陥る。機体の損傷も限界に近く、一鷹も諦めかけたその時、アリスは一鷹を救うため自身の能力を限界以上に引き出し、熱暴走状態に陥った時のセリフ。普段はあまり見せない彼女の気丈さが垣間見えるセリフである。これを受けて覚悟を決めた一鷹は彼女の指示に従い、恐るべき威力を持つ必殺技―ディメンションストームを発動させるのだった。
 
;「素材って…! 博士はモノじゃありません! 絶対に私達が救い出してみせます!」
 
;「素材って…! 博士はモノじゃありません! 絶対に私達が救い出してみせます!」
 
:第32話「奏でられた曲は」に於ける[[HL-1]]との[[戦闘前会話]]より。誘拐したグライフ博士を「新たな『可能性』を生み出しうる素材」と評した彼女に怒りをぶつけた。
 
:第32話「奏でられた曲は」に於ける[[HL-1]]との[[戦闘前会話]]より。誘拐したグライフ博士を「新たな『可能性』を生み出しうる素材」と評した彼女に怒りをぶつけた。
 
;「育ての兄、実の兄、心の兄…どれでもいいじゃないですか。家族なのは変わりないんですから」
 
;「育ての兄、実の兄、心の兄…どれでもいいじゃないですか。家族なのは変わりないんですから」
:バジュラクイーンとの決戦の後、ランカの実の兄であるブレラと出会い、自分はお役御免と発したオズマに対し、こう励ました。
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:第39話 「ジャーニーズ・エンド」より。[[バジュラクイーン]]と融合したグレイスが倒された後、ランカの実の兄であるブレラと出会い、自分はお役御免と発したオズマに対し、こう励ました。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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;「光司さんは体が丈夫ですし、免疫力も高い事がわかりました」<br />「あとはヘタレ満開なとこを直せば、光司さんはとてつもなく進化すると分析結果がでています」
 
;「光司さんは体が丈夫ですし、免疫力も高い事がわかりました」<br />「あとはヘタレ満開なとこを直せば、光司さんはとてつもなく進化すると分析結果がでています」
 
:第6話「空が落ちる日」より。[[光司鉄也]]の健康診断の結果。体が丈夫で免疫力が高く、ヘタレとは無縁でとてつもなく進化する人物と言えば、中の人が同じ[[獅子王凱|某勇者王]]?
 
:第6話「空が落ちる日」より。[[光司鉄也]]の健康診断の結果。体が丈夫で免疫力が高く、ヘタレとは無縁でとてつもなく進化する人物と言えば、中の人が同じ[[獅子王凱|某勇者王]]?
;「散乱レベル、ルーム確認…掃除開始」
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;「はいっ! では…散乱レベル、ルーム確認…掃除開始」
:第12話「放課後の来訪者」より。[[マクロス・クォーター]]の客室で掃除をする際、戦闘用AIの影響を受けたかのような言葉を発してしまった。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]のような言い回しだが、この時点では彼本人には会っていない。[[カトル・ラバーバ・ウィナー|彼を知る誰かさん]]が何か余計なことを教えたかのような描写はあるものの詳細不明。
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:第12話「放課後の来訪者」より。[[マクロス・クォーター]]の客室で掃除をする際、戦闘用AIの影響を受けたかのような言葉を発してしまった。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]のような言い回しだが、この時点では彼本人には会っていない。[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]がカウンセリングの時、何か余計なことを教えたかのような台詞はあるものの詳細不明。
 
;「早瀬さん、鼻から出血。…これは必殺技を出す前フリですね!」
 
;「早瀬さん、鼻から出血。…これは必殺技を出す前フリですね!」
 
:第26話「それぞれの願い」より。アイドルコンテストで[[九条美海|美海]]のナース姿を見て鼻血を出した[[早瀬浩一|浩一]]を見て発言。直後に[[南雲一鷹|一鷹]]から「んな訳あるか!」と突っ込まれた。少々わかりづらいが、元ネタは恐らく[[ダ・サイダー|血圧上昇で]][[クィーンサイダロン|パワーアップする]]彼らだろう。
 
:第26話「それぞれの願い」より。アイドルコンテストで[[九条美海|美海]]のナース姿を見て鼻血を出した[[早瀬浩一|浩一]]を見て発言。直後に[[南雲一鷹|一鷹]]から「んな訳あるか!」と突っ込まれた。少々わかりづらいが、元ネタは恐らく[[ダ・サイダー|血圧上昇で]][[クィーンサイダロン|パワーアップする]]彼らだろう。
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