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リリーナ・ドーリアン
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2016年2月11日 (木) 11:24時点における版
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2016年2月11日 (木) 11:24
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=== [[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]] ===
=== [[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]] ===
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前作から一年後、再びその求心力に目をつけられた彼女は、[[マリーメイア・クシュリナーダ]](というより、彼女を傀儡としていた黒幕の[[デキム・バートン]])により誘拐され、その存在を利用されかかる。
<br />
しかし自らが人質という状況下でもリリーナはマリーメイアを説得し、世界中の人々に対して「平和は一人ひとりが自分の力で勝ち取るものである」とメッセージを伝える。その結果市民は自らの行動の大切さを悟り、[[マリーメイア軍]]のクーデターは瓦解。マリーメイア本人もヒイロの手によりデキムの呪縛から解き放たれた。満身創痍でその場に倒れ付すヒイロを、彼女は優しく抱き寄せるのであった。
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前作から一年後、再びその求心力に目をつけられた彼女は、[[マリーメイア・クシュリナーダ]](というより、彼女を傀儡としていた黒幕の[[デキム・バートン]])により誘拐され、その存在を利用されかかる。
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しかし自らが人質という状況下でもリリーナはマリーメイアを説得し、世界中の人々に対して「平和は一人ひとりが自分の力で勝ち取るものである」とメッセージを伝える。その結果市民は自らの行動の大切さを悟り、[[マリーメイア軍]]のクーデターは瓦解。マリーメイア本人もヒイロの手によりデキムの呪縛から解き放たれた。満身創痍でその場に倒れ付すヒイロを、彼女は優しく抱き寄せるのであった。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
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スパロボにおいては、非戦闘キャラクターであるために原作に比べると活躍の場が限られ、人外や地球外の侵略者に対しても完全平和主義の信念を曲げないという融通の利かない面もあるので、他作品の人物(特にスーパー系)からは冷めた目で見られることもある。とはいうものの、多くのスパロボ作品では軍上層部や政界が腐敗しており、そんな中一定以上の発言力と地位を持ち、かつ平和を望んで自軍に味方してくれる良識ある人物として基本的に重要な立場の存在として描かれることが多い。
<br />
TV版、EW版共に参戦すると原作終了の設定でも必ずと言っていいほど人質にされたり、監禁されたりする(特にEW版。訳の分からない人外の勢力や、人間だが外道な連中と交渉させられたりした結果でもある)等苦難続きのイメージは強い。もはや彼女が危機に陥る=ヒイロ登場、自軍参加の図式ができあがっている。
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スパロボにおいては、非戦闘キャラクターであるために原作に比べると活躍の場が限られ、人外や地球外の侵略者に対しても完全平和主義の信念を曲げないという融通の利かない面もあるので、他作品の人物(特にスーパー系)からは冷めた目で見られることもある。とはいうものの、多くのスパロボ作品では軍上層部や政界が腐敗しており、そんな中一定以上の発言力と地位を持ち、かつ平和を望んで自軍に味方してくれる良識ある人物として基本的に重要な立場の存在として描かれることが多い。
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TV版、EW版共に参戦すると原作終了の設定でも必ずと言っていいほど人質にされたり、監禁されたりする(特にEW版。訳の分からない人外の勢力や、人間だが外道な連中と交渉させられたりした結果でもある)等苦難続きのイメージは強い。もはや彼女が危機に陥る=ヒイロ登場、自軍参加の図式ができあがっている。
=== [[旧シリーズ]] ===
=== [[旧シリーズ]] ===
忠犬キャット
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