『[[ゼ・バルマリィ帝国]]』(通称・バルマー)の母星を守る12基の攻撃衛星で、「白き守り神」と呼ばれている。制御しているのが「[[ルアフ・ガンエデン]]」である。その内の1基がバルマー側の[[クロスゲート]]に配置され、地球人最強部隊[[αナンバーズ]]を迎え撃つ。しかし、ネビーイームは破壊されて、クロスゲートは地球人達の手に渡る。母星にも[[バッフ・クラン]]が攻めてきたが、11基のネビーイームで殲滅。しかし、[[アポカリュプシス]]の隕石群を止めることはできなかった。その後[[αナンバーズ]]の侵攻により、[[エツィーラ・トーラー]]の謀略で[[マイ・コバヤシ]]を錯乱させる駒にされるが、[[アヤ・コバヤシ]]や、[[バラン・ドバン]]と[[ルリア・カイツ]]の活躍で危機を逃れる。最終的にネビーイームはルアフにより機能を停止させた。なお、12基の衛星の内の1基を動かしたのは[[シヴァー・ゴッツォ]]であり、ルアフ打倒のためわざと防御力を弱めて[[αナンバーズ]]に突破させたことが明らかとなった。 | 『[[ゼ・バルマリィ帝国]]』(通称・バルマー)の母星を守る12基の攻撃衛星で、「白き守り神」と呼ばれている。制御しているのが「[[ルアフ・ガンエデン]]」である。その内の1基がバルマー側の[[クロスゲート]]に配置され、地球人最強部隊[[αナンバーズ]]を迎え撃つ。しかし、ネビーイームは破壊されて、クロスゲートは地球人達の手に渡る。母星にも[[バッフ・クラン]]が攻めてきたが、11基のネビーイームで殲滅。しかし、[[アポカリュプシス]]の隕石群を止めることはできなかった。その後[[αナンバーズ]]の侵攻により、[[エツィーラ・トーラー]]の謀略で[[マイ・コバヤシ]]を錯乱させる駒にされるが、[[アヤ・コバヤシ]]や、[[バラン・ドバン]]と[[ルリア・カイツ]]の活躍で危機を逃れる。最終的にネビーイームはルアフにより機能を停止させた。なお、12基の衛星の内の1基を動かしたのは[[シヴァー・ゴッツォ]]であり、ルアフ打倒のためわざと防御力を弱めて[[αナンバーズ]]に突破させたことが明らかとなった。 |