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*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
 
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
 
**[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
 
**[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]
*声優:池田秀一
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*[[声優]]:池田秀一
 
*種族:地球人([[コーディネイター]])
 
*種族:地球人([[コーディネイター]])
 
*性別:男
 
*性別:男
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:この台詞の後、デュランダルは[[高蓋然性世界]]の面々が異世界から来た事を公表した。
 
:この台詞の後、デュランダルは[[高蓋然性世界]]の面々が異世界から来た事を公表した。
 
;(…猿渡氏の様子、まさかな…)
 
;(…猿渡氏の様子、まさかな…)
:Lの[[ヘブンズベース]]攻略戦中に物騒極まりない発言をした[[猿渡ゴオ|ゴオ]]の様子を見て。ゴオの尋常ではない剣幕にただ流されるだけのタリアとは違い、デュランダルはゴオの[[ラビッドシンドローム|病状]]が悪化していることに気付いていた。
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:『L』第20話ミネルバの支援メンバーへルート「舞い降りる天使達」より。[[ヘブンズベース]]攻略戦中に物騒極まりない発言をした[[猿渡ゴオ|ゴオ]]の様子を見て。ゴオの尋常ではない剣幕にただ流されるだけのタリアとは違い、デュランダルはゴオの[[ラビッドシンドローム|病状]]が悪化していることに気付いていた。
 
;「ほう…最前線であのカラーリングとはなかなか度胸がある」
 
;「ほう…最前線であのカラーリングとはなかなか度胸がある」
 
:L第27話、増援に現れた[[アカツキ]]を見て。言うまでもなく、かつて[[百式|金色のMS]]を駆った[[声優ネタ|中の人ネタ]]。
 
:L第27話、増援に現れた[[アカツキ]]を見て。言うまでもなく、かつて[[百式|金色のMS]]を駆った[[声優ネタ|中の人ネタ]]。
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:あるいは、後述の台詞の通り、心のどこかでは自分のやろうとしている事を止めて欲しかったためにこんなミスをしてしまったのかもしれない。
 
:あるいは、後述の台詞の通り、心のどこかでは自分のやろうとしている事を止めて欲しかったためにこんなミスをしてしまったのかもしれない。
 
;(私は止めて欲しかったのかもしれんな。心のどこかで…[[FAITH]]のタリア達やキラ君達に…)
 
;(私は止めて欲しかったのかもしれんな。心のどこかで…[[FAITH]]のタリア達やキラ君達に…)
:『L』第33話「選ばれた未来」より。、デスティニープランを巡る戦闘に敗れた議長を説得すべく、[[メサイア]]を訪れたLOTUSメンバーたちと、[[タリア・グラディス|タリア]]に全てを託し見送った後の独白。このまま物語の舞台から降りるかに思われたが…。
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:『L』第33話「選ばれた未来」より。デスティニープランを巡る戦闘に敗れた議長を説得すべく、[[メサイア]]を訪れたLOTUSメンバーたちと、[[タリア・グラディス|タリア]]に全てを託し見送った後の独白。このまま物語の舞台から降りるかに思われたが…。
 
;「ならばその役目、私が果たそう」
 
;「ならばその役目、私が果たそう」
 
:L第34話にて、[[ネオスゴールド]]が操るバリアに拘束され、バリアを解除させるには要塞表面のパネルとネオスゴールド自身の両方に同時にダメージを与えなければならないが、味方機体はどれも動けず、バリアの中でも行動可能だと想われる[[イクサー3]]と[[アトロス]]だけでは両方を一度に破壊するのは厳しい…と言う危機的状況に陥ったLOTUSへの突然の通信。メサイアそのものによる体当たりと言う大質量攻撃でバリアを突破し、要塞のパネルを破壊する事に成功する。
 
:L第34話にて、[[ネオスゴールド]]が操るバリアに拘束され、バリアを解除させるには要塞表面のパネルとネオスゴールド自身の両方に同時にダメージを与えなければならないが、味方機体はどれも動けず、バリアの中でも行動可能だと想われる[[イクサー3]]と[[アトロス]]だけでは両方を一度に破壊するのは厳しい…と言う危機的状況に陥ったLOTUSへの突然の通信。メサイアそのものによる体当たりと言う大質量攻撃でバリアを突破し、要塞のパネルを破壊する事に成功する。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;「何者だね、君は…?キラ君のお友達かね?」
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;「何者だね、君は…? キラ君のお友達かね?」
:[[K]]にてミストとメサイア内部で対峙した際に。デュランダルは直前に彼を「報告にあった(主人公部隊への)謎の協力者」と認識しており、明らかに脚本のミスが見受けられる。
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:[[スーパーロボット大戦K|K]]』第19話後編より。[[ミスト・レックス|ミスト]]とメサイア内部で対峙した際に。デュランダルは直前に彼を「報告にあった(主人公部隊への)謎の協力者」と認識しており、明らかに脚本のミスが見受けられる。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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