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− :製作者側の意図としては恐らく、'''「イクサー2は幼い子供ですら何のためらいもなく手にかけるような冷酷な性格だ」'''という事を印象付けるためにこのシーンを作成したはずであるが、この時なにも小夜子を殺す必要性はなかった。むしろイクサー1との戦いの際中にもかかわらず(戦い自体はイクサー2側のほうが完全に優勢に進めていた)単に'''「子供が鬱陶しいから」'''程度の短絡的な理由でわざわざ殺そうとし、しかも前述の通り完全に裏目に出ているため、このシーンからイクサー2を「残念な子」扱いする者も多い。
− :ちなみに[[L]]でこの場面はなかったが、[[イクサーΣ]]のイクサーΣフルパワーの[[トドメ演出]]がこの場面をモチーフとしたものとなっている。
− ;「つまりあの地球人、加納渚がセピアより優秀だということ……」
− :イクサーΣから脱出し、傷を癒しつつ己の敗因を探った際の台詞。視聴者の多くは'''「お前が余計なことするからだ」'''と突っ込んだ。ただ、Lでは余計な事をしなくても負けてしまったため、この台詞の通りになっていた。
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;「殺す!」
;「殺す!」
:[[イクサーロボ]]との戦闘中、[[加納渚|渚]]を応援する少女・小夜子(SRW未登場)を発見した際の台詞。[[セピア]]の制止を無視し、何の躊躇も無く[[イクサーΣ]]で踏みつけた。これによってセピアは動揺し、渚は怒り、イクサーロボに敗れることとなった。なお、小夜子はイクサー1が渡したリングのおかげで無事だった。
:[[イクサーロボ]]との戦闘中、[[加納渚|渚]]を応援する少女・小夜子(SRW未登場)を発見した際の台詞。[[セピア]]の制止を無視し、何の躊躇も無く[[イクサーΣ]]で踏みつけた。これによってセピアは動揺し、渚は怒り、イクサーロボに敗れることとなった。なお、小夜子はイクサー1が渡したリングのおかげで無事だった。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==