:地上に出てから再会したリムルに「今からでも軍は退けましょうに」と戦いを止めるよう願われるが、それを退けて告げた台詞。単純に世界支配を夢見ていた訳ではなく、ドレイクも[[オーラマシン]]を過ぎたる力と認めていた模様。だが、「個人的な感情の決着だけはつけさせてもらう」と、ビショット&ルーザの粛清はやめなかった。 | :地上に出てから再会したリムルに「今からでも軍は退けましょうに」と戦いを止めるよう願われるが、それを退けて告げた台詞。単純に世界支配を夢見ていた訳ではなく、ドレイクも[[オーラマシン]]を過ぎたる力と認めていた模様。だが、「個人的な感情の決着だけはつけさせてもらう」と、ビショット&ルーザの粛清はやめなかった。 |